伝説のアクション漫画「シティーハンター」の魅力を語ってみた【感想・レビュー・ネタバレなし】

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週刊少年ジャンプで1985年から連載されていた
人気漫画「シティーハンター」(作者:北条司)について
感想(レビュー)を語ると同時に
「シティーハンター」の素晴らしさや人生の教訓
などを話していきたいと思います。
(極力ネタバレのない形で話をしていますが、紹介する上で若干のネタバレがある点はご容赦下さい)

また「シティーハンター」はどのあたりが特徴的なのか?
どのあたりが面白いところなのか?

という点についても語っていきたいと思います。

 

 

今回取り上げる漫画は

「シティーハンター」

です。

 

私世代(30代後半から40代)の人にとっては

「シティーハンター」

というだけでどんな漫画かというのは直ぐに分かるんですよ。

というのもかなり長い期間テレビアニメでやっていたんですよね~

サザエさんやちびまる子ちゃんのように
ずっと放映していた訳ではないんですが

4度のアニメシリーズ放映と3度のスペシャル放映

があったので、それだけで「シティーハンター」という漫画が
どれだけ愛されていたのかという事が分かりますよね。

とはいえ、今の10代の人などはタイトルすら分からない人が多いと思うので
まず最初に「シティーハンター」がどんなジャンルの漫画かを説明しましょう。

 

「シティーハンター」はアクション漫画です。

 

アクション漫画と一言で言っても色々な種類があるんですが
「シティーハンター」はいわゆる王道のアクション漫画です。

ただずっとストーリーが続いている訳ではなく1シリーズ完結型なんです。

1話ではなく数話を使って一つのストーリーを描いて
そのストーリーが終わったら、次のストーリーに移って数話で描く

という感じのアクション漫画ですね。

 

今の漫画にはあまり見られないストーリー構成かもしれないですね~

まあ、前段はここまでとして

「シティーハンター」を私が読んで
面白いと思った魅力を存分に語っていきたいと思います。

 

と、その前に今、漫画好きの私がオススメな漫画を3作品紹介しています

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「シティーハンター」はどんな作品?

「シティーハンター」は週刊少年ジャンプで連載されている人気漫画です。
ジャンルはアクション漫画
作者は北条司、コミックスは全35巻が発刊されています。

 

作者:北条司
出版社:集英社
掲載誌:週刊少年ジャンプ
掲載期間 1985年13号~1991年50号
巻数 全35巻




 

「シティーハンター」の概要とあらすじ

裏社会の掃除屋(スイーパー)として
生計を立てる通称シティーハンターこと主人公の冴羽遼(さえば りょう)


(主人公の 冴羽 遼)

その生い立ちは謎の包まれていますが
冴羽遼の腕は裏社会でもナンバーワンの呼び声が高い凄腕のスナイパーです。

駅の伝言板に「XYZ」とメッセージを残すことが依頼の合図。
(もう後がないという意味)

冴羽遼は槇村という相棒と共に活動をしており
ボディーガードから殺しまで
都内の汚れた仕事を手広く引き受けていました。

ある仕事を引き受けた時に相棒の槇村は殺されてしまいます。

そんな彼の妹である槇村香を新しい相棒に加えて
シティーハンターこと冴羽遼は様々な仕事をこなしていきます。


(相棒の 槇村 香)

シティーハンターが関わる依頼、そして依頼人には様々なドラマがあります。

クールでHなヒーローである冴羽遼と男勝りの槇村香が
取り組む任務をカッコよく描いたアクション漫画

 

全体の概要・あらすじはこんな感じです。

 

基本的に1シリーズ完結型の漫画なので
全体のあらすじを話すと割とシンプルな形になっちゃいますね。

大筋としては最後のように物語が進展を見せるんですが
基本的にテレビドラマの「相棒」のような形で1話ずつが完結していく漫画なので

あらすじはここらへんまでとして
ここらで「シティーハンター」の魅力、素晴らしさを語っていきたいと思います。

 




 

「シティーハンター」のここが凄い!

冴羽遼がとにかくカッコイイ!

「シティーハンター」の魅力はなんといっても

“主人公冴羽遼のカッコよさ”

です。

 

冴羽遼の特徴と言えば

・スナイパーとしての腕は超一流

・心優しく、誠意のある一流の男

・美女を見ると見境なくアタックするスケベな男

この3つです。

「もっこり」や「一発」など様々な流行語を生みだした漫画で
普段は冴羽遼のエロさだけが目立つ訳ですが
決めるところできっちりと決めてくれるんですよ。

人間は完璧すぎると面白くないし
妬みたくなっちゃうんですよね~

冴羽遼もスナイパーとしての腕は超一流なので
その部分だけをフォーカスしてしまうと
物語として盛り上がりがなくなってしまう訳ですが

普段はもっこりエロ男として描くことでギャップを演出しています。

そうです、俗に言う

捨て猫を愛でるヤンキー状態です!!

 

カッコ良さを引き立てる為に
その正反対である「だらしなさ」を強調するというのは

キャラクター設定の王道と言えます。

「るろうに剣心」の緋村剣心も普段すっ呆けていて
肝心なところで強さを怖さを見せるキャラクターでしたが
これに通ずるものがありますね。
(シティーハンターの方が先に描かれた漫画ですが)

カッコいい冴羽遼という人物を見られるというだけで

「シティーハンター」は満足できる作品に仕上がっています。

 



 

何から何まで綺麗!北条司ワールドをどっぷりとご堪能あれ

冴羽遼の絵を見て頂ければ分かると思うんですが
北条司さんの描く漫画は

“とにかく綺麗です!”

冴羽遼はHなキャラクターなので
仕事の依頼を受ける時は美女からの依頼しか受けません。

その依頼主の女性が綺麗なこと、綺麗なこと

 

とにかくどんなキャラクターも綺麗で品があるんです。


(冴羽遼と腐れ縁の 冴子)

まあ「どの女性も似たような感じになってね?」

というようなツッコミどころはあるのですが
綺麗で品がある女性が多々出てくるので

小さなことは気にしなくていいや

と思ってしまいますね。

 

依頼主の女性も綺麗なんですが、
物語の構成も非常に綺麗なんですよね~

主人公の冴羽遼はエロくて「一発」とか言っている割には
めちゃくちゃ純情だという反則のような設定になっているので

ストーリーも汚れなく綺麗なまま集結していきます。

 

この清々しさったらないですよ!!

アクが強い漫画が好きな人には向かないかもしれませんが
爽やかで清々しい漫画を読みたい人を必ず満足させてくれますよ。

 

「シティーハンター」の全体評

「シティーハンター」は王道のアクション漫画です。

最大の売りは

“冴羽遼のカッコよさ”

“北条司さんが描く綺麗な世界”

です。

冴羽遼自身は東京の闇に生きる殺し屋家業なんですが
まあ殺し屋感がまったくありません。

完成された人間ドラマをたっぷり味わえる漫画になっていますので
爽やかで清々しい漫画を読みたい人には是非読んでほしい漫画ですね。

 

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