漫画「寄生獣」のあらすじ(ネタバレ)!最初から最終話まで解説します。

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月刊アフタヌーンなどで1990年から連載されていた
人気漫画「寄生獣」(作者:岩明均)のネタバレ

新一とミギーは最後まで運命共同体となるのか??

ミギーら異星生物は地球を侵略出来るのか??

などなど「寄生獣」のあらすじ・ストーリーを
最初から最後まで話していきたいと思います。

 

 

ここでは

「寄生獣」

のあらすじ・ストーリーについて最初から最後まで
ネタバレありで話しています。

もし、ネタバレは見たくない!どんな漫画かだけを知りたい!

という人がいたらネタバレなしのレビューも書いているので
こっちを見てください。

漫画「寄生獣」は古さを感じさせない深みのある名作

 

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それでは「寄生獣」のあらすじについて話していきます。

 

 

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1.プロローグ

平和な日常生活を送る地球にある異生物が地球にやってきました。

その生物は自らの体では生命を維持する事が出来ず
人間の脳を乗っ取る事で生命を維持できる寄生生物でした。

人知れず、降り注ぐ寄生生物によって、人間は乗っ取られます。

人間を乗っ取った寄生生物は人間を食料としており
人間がミンチ状の死体となって発見される殺人事件が多発し始めるのでした。

そんな物騒なニュースが世間を騒がせる中
主人公の泉新一の元に寄生生物がやってきます。

脳を乗っ取ろうとする寄生生物ですが、
寝ぼけながらも抵抗した新一は
体内に侵入した寄生生物を右腕に閉じ込めます。

翌朝、新一の右腕は寄生生物に乗っ取られていました。

右腕は高度な知能を持っており、人間界の事を調べ始めます。

そして自らの名前を「ミギー」として
新一と共同生活をスタートするのでした。

 

果たして、新一とミギーの共同生活はどのような結末を迎えるのか??

地球外生物は人類を蹂躙してしまうのか??

 



 

2.田宮良子との遭遇と母親の死

新一は右腕を乗っ取られた事や大量殺人事件の犯人が
地球外寄生生物である事を知った事から落ち込み
母親や同級生の村野里美に心配をされます。

それでもなんとか生活を送る中、
同種生物をかぎ分ける能力を持っているミギーは
犬に寄生した生物や他の人間に寄生した生物と出会います。

彼らは好戦的であった事からミギーは先手を打って
相手を攻撃し、殺します。

 

寄生生物に怯える新一の前に新しい寄生生物が現れます。

その生物は田宮良子という女性教師に化けて
新一が通っている学校へ赴任してきます。

高度な知性を持っている田宮は
むやみに殺戮を犯さずに普通に学校生活を送りますが、
新一とミギーの存在に気付き放課後に喫茶店に呼び出します。

田宮はAという寄生人間と一緒に新一に会い
自分はAと性行為を行い、子供を授かったことを告げます。

そして、この子供は寄生生物に交わらない人間である事も併せて告げ

“果たして自分達、寄生生物とは何者なのか”

という事を新一とミギーに問いかけます。

田宮は新一に対して心を許していましたが
Aは中途半端な寄生生物である新一に嫌悪感を持っており
喫茶店で別れてから、新一を排除しようと動き出します。

 

後日、新一の学校に現れたA

新一を殺すために教師や生徒にも手を出して、大量の殺戮を行います。

殺戮を防ぎたい新一はAの元に向かい、ミギーと一緒に戦います。

ミギーがAの攻撃を防ぐ中で、
新一はパイプ椅子の破片を持ってAの腹に突き刺し、致命傷を与えます。

Aは田宮玲子の元へ助けを求めようとしますが
田宮の仕掛けた罠によって爆死してしまいます。

 

この一連の事件は、大きなニュースとして取り上げられますが
寄生生物の正体はバレないまま事態は収束します。

その後、田宮玲子は未婚の状態で子供を宿したことが問題視され
学校を退職する事になってしまうのでした。

 

新一の家では、新一の様子が変わったことを心配した母親に対して
父親が母親と一緒に旅行に行くことになります。

一緒に旅行に行った新一の両親ですが
旅行先で寄生生物に襲われてしまい、母親が殺されてしまいます。

大けがを負いながらも何とか逃げ出した父親は
公衆電話から新一に連絡をします。

寄生生物に襲われた事を悟り、気が動転する新一。

そんな中、母親の姿をした寄生生物が自宅へ戻ってきます。

ミギーはこれは母親ではないと忠告しますが、
新一は感情に負けて母親に近づくと
寄生生物の攻撃を受けて、胸に穴を開けられてしまいます。

このままでは死亡するという状況かでミギーは自らの細胞を与えつつ
必死に看病を続けた結果、新一は数日後復帰するのでした。

 




 

3.母親の敵討ちと島田の事件

新一はミギーの細胞を与えられた結果
新一の身体能力は飛躍的に向上しますが
ミギーはその代償として1日4時間の睡眠が必要となってしまいます。

新一は父親を守るために、父親が入院している病院へ向かいます。

旅先でミギーが寄生生物の波長を感じた事から波長元の現場へ向かうと
あごだけを寄生生物に乗っ取られた宇田という人物に会います。

同じ立場の両者はお互いに身の上を話し、仲間となります。

そして、二人(と2匹)で結託して、
母親の形をした寄生生物を倒すことに成功します。

 

母親の仇を討った新一は、元の生活に戻ります。

ある日、新一が不良に絡まれていて、その不良たちを返り討ちにした時
不良のマドンナである加奈という女性と知り合います。

加奈は寄生生物を感じ取る事が出来る不思議な能力を持っていて、
その能力でピンときたこともあり、新一に好意を持ちます。
(加奈自身は寄生生物を知らず、能力の正体も知りません)

 

また、新一のクラスに島田秀雄という一人の転校生がやってきます。

島田は寄生生物でしたが、人間に危害を加えずに
仲良くやっていこうという考えの持ち主でしたが
圧倒的な身体能力と優れた頭脳を見せてクラスでも目立った存在となります。

そんな島田を遠巻きながら注目するようになった美術部員がいました。

常に島田を観察する美術部員は、
ある時島田の顔にボールが当たった瞬間を目撃します。

ボールが当たった時に島田の顔が凹んだ事に気付くのでした。

島田が地球人ではない事に気付いた美術部員は島田を呼び出し
正体を問い詰めると顔に硫酸をかけて、逃げ出します。

元の姿に戻れなくなった島田は化物の姿で校内を暴れ回ります。

大量の殺戮が行われる中、警官も突入し、大乱闘となりますが
新一が遠く伸びるから石を投げて、島田の胸を貫通させたことで、
島田を仕留め、事件は終息を迎えます。

 

島田の死体は警察に押収され、人間は明確に寄生生物の存在に気付くのでした。

その死体から研究が進み、寄生生物は髪の毛を引き抜くと
その生命体が寄生生物であるかどうかを判断できるようになります。
(新一や宇田は髪の毛を抜いても判別出来ず人間だと判断されます)

 


 

4.広川率いる寄生生物軍団との戦い、そして田村の死

この事件を機にかつて新一の学校の教師だった
田宮良子が田村玲子として動き出し、
倉森という探偵を使って新一を調査し始めます。

 

一方、東福山市では寄生生物軍団を束ねる広川という男が
市長を決める選挙に立候補し、当選を果たすのでした。

新一は選挙活動中に広川のボディーガードを務める
後藤という人物と目が合い、マークをされるのでした。

広川は人気のないところをピックアップし
寄生生物の食事場となる場所を作っていました。

そんな中、新一に想いを寄せる加奈はその能力をどんどん開花させ
新一にも積極的にアタックしていきます。

寄生生物を感じる能力がどんどん高くなった加奈は
新一に出会うため、その能力を使って新一に会おうとしますが
寄生生物が食事している場面に出くわしてしまい、命を落としてしまいます。

 

加奈を殺された事により寄生生物と戦う事を誓った新一

そんな新一を調べる倉森はミギーの正体に気付いてしまいます。

新一は倉森を殺すことはせずに、宇田と結託し、倉森を捉えると
事情を話して、依頼主であろう田宮良子に対して注意を喚起します。

倉森は田村に新一が寄生生物であったことを報告しますが
田村がその話を信じなかった事から
倉森は田村に不信感を抱き、田村を調べ始めます。

田村を調べるために新一と行動する事にした
倉森は寄生生物の食事場に遭遇し、
寄生生物の凄まじさを目の当たりにすると
倉森は今回の一件から降りる事を決意します。

しかし、寄生生物の正体をしった倉森を始末しようと
広川は刺客を倉森家に送り込みます。

倉森は外出中で助かりますが、妻と子供が殺されてしまうのでした。

 

広川は新一にも三木という刺客を向けていました。

三木は新一の元に現れ、戦いが始まりますが
3対の寄生生物が集合している三木の前に苦戦を強いられます。

それでもミギーの作戦で三木を倒すことに成功しますが
本来の体の主である後藤が頭部に成り代わり
寄生生物5対が集まる最強の刺客が現れます。

勝てないことを悟った新一とミギーは全力で逃げ出し、一命を取り留めます。

 

家族を失った倉森は警察に駆け込んで寄生生物の情報を差し出します。

そして、自らの依頼主である田村玲子を犯人だと断定し
田村玲子の子供を誘拐して、公園へ呼び出します。

公園に現れた田村玲子は自らの子供を救うため
倉森を殺して赤ちゃんを奪い返しますが
後から駆けつけた平間ら警察によって発砲を受けます。

田村は反撃することなく、ただ子供を庇い、死亡してしまいます。

そして、死ぬ前に赤ちゃんを新一に託すのでした。

 



 

5.寄生生物殲滅?後藤との最終決戦!そして、その後…

情報を集めた警察は寄生生物を一網打尽にする計画を立てます。

そして、寄生生物を見分ける能力がある浦上という人物を利用します。
浦上は大量に人を殺した殺人鬼で、死刑囚の身でした。

軍と警察は手を組み広川が市長を務める東福山市役所へ攻め込みます。

軍は寄生生物を判別できるスキャナーを持ち込み
市役所職員を避難させながら、1匹ずつ寄生生物を退治していきます。

この動きに気付いた広川たちは市役所の上層階に立て籠もりますが
軍が強行突破してきたことで広川は射殺されてしまいます。

広川が死んだあと、広川が人間であったことが判明します。

広川は地球にとって害を為している人間に対して

「寄生獣」

と表現し、寄生生物を使って人間を間引きする事が
地球にとって最善であると信じていたのでした。

寄生生物のほとんどがこの襲撃で駆逐されますが
ずば抜けた戦闘力を持つ後藤が軍の前に立ちはだかり
軍を指揮している山岸らを全て殺してしまいます。

そして、命を奪われる事無く、現場を去っていくのでした。

 

新一は劣勢だと分かりながらも後藤と戦う事を決意し
山に誘い出して、戦闘を行います。

ミギ―は真っ向勝負では勝てないと判断し、ミギーは新一と分裂します。

ミギーが後藤を引き付けている間に、新一が炎の槍で攻撃を加えますが
致命傷を与えるに至らず、勝機を失ってしまいます。

ここでミギーが囮となり、新一だけ逃げだします。

 

ミギーと別れ、絶望に暮れる新一は、山村に辿り着きます。

フラッと寄った老婆の家で新一は面倒を見て貰い
束の間の平和を堪能しますが
村の近くで後藤が暴れはじめ、村人が犠牲となってしまいます。

新一は老婆に別れを告げると、家にあったナタを貰い、後藤に立ち向かいます。

山の中で寝ている後藤を見つけた新一。

新一は後藤の首をめがけてナタを振り落としますが、
傷を負わせることが出来ません。

後藤に捕まり、最後の一撃を加えられる直前まで行きますが
古いナタについていたばい菌が猛毒となり、後藤の体を崩壊させていきます。

ここで後藤に吸収されたミギーが復活して、
ミギーと新一は共に後藤を倒すのでした。

 

激闘から1年後、村野は大学生となり、新一は浪人生となっていました。

二人は仲良く、いちゃついていると
浦上がその姿を遠巻きにみていたのでした。

浦上は隙を見て、村野を拉致して寄生生物が体に宿る
新一に対して、自らの殺人の正当性を問います。

新一は自分の正体をバラして村野を救おうとしますが
村野がそれを制したため、浦上はビルの屋上から村野を突き落とします。

村野を助けようとする新一ですが、手が届かず落下してしまいますが
ミギーとの妄想シーンが現れ、気がつくと村野の腕を掴んでいました。

そして、二人は抱き合い、空を眺めます。

ここでナレーションが流れます。

何かに寄りそい…
やがて生命が終わるまで…

このナレーションを以て、寄生獣は終了となります。

 




 

「寄生獣」の全体評

ここまでずっと「寄生獣」の
あらすじ(ネタバレ)を語ってきました。

最初はとんでも系のパニックストーリーかなと思いましたが

「人間とは何か?」
「生物とは何か?」
「何が正義で、何が悪なのか?」

など、様々な事を考えさせる深いストーリーと
「人間vs寄生生物」という迫力のあるバトルが盛り込まれており
全巻読み終わった後にジーンとくるような仕上がりになっていました。

30年以上前の作品なので、古くさいのかなと思っていまいたが
今読んでも、まったく色あせない名作になっています。

是非、一度読んでみて欲しい作品ですね。

 

 

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