漫画「終末のワルキューレ」は書店員が選んだおすすめコミックに恥じない作品だった!【感想・レビュー・評価】

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月刊コミックゼノンで2018年から連載されている
人気漫画「終末のワルキューレ」(作者:アジチカ)について
感想(レビュー)を語ると同時に
「終末のワルキューレ」の素晴らしさや面白さ

などを話していきたいと思います。
(極力ネタバレのない形で話をしていますが、紹介上、若干のネタバレがある点はご容赦下さい)

また「終末のワルキューレ」はどのあたりが特徴的なのか?
どのあたりが面白いところなのか?

「終末のワルキューレ」の魅力なども語っていきたいと思います。

 

 

今回取り上げる漫画は

「終末のワルキューレ」

です。

 

「終末のワルキューレ」は2018年から連載されていた漫画

という事でかなり新しい漫画なんですが

「全国書店員が選んだおすすめコミック2019」

で、第5位にランクインした、今注目の漫画です。

 

「全国の書店員?、そんなの知らねぇよ!」

と、思っていましたが

たまにはこういった注目をされている漫画を読んでみよう
と思ってさらっと1巻を読んでみたら

「めっちゃ、おもろいやん!!」

不覚にもそう思ってしまいました。

 

という事で、

今回は「終末のワルキューレ」を取り上げてみました。

まずは「終末のワルキューレ」がどんな漫画なのかジャンルを説明しておきましょう。

この漫画のジャンルは「バトル漫画(格闘漫画)」です。

 

バトル漫画の代表作と言えば

「グラップラー刃牙」があがってくると思いますが
「終末のワルキューレ」のインパクトは刃牙を上回るかもしれません。
(好みはあると思いますが…)


(グラップラー刃牙)

 

と言ってしまいたくなるくらいに
魅力のある漫画に仕上がっています。

そんな「終末のワルキューレ」の魅力について存分に語っていきましょう。

 

と、その前に今、漫画好きの私がオススメな漫画を3作品紹介しています

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「終末のワルキューレ」とはどんな作品?

「終末のワルキューレ」は月刊コミックゼノンで連載されている人気漫画です。
ジャンルはバトル漫画(格闘漫画)
作者はアジチカ
コミックスは2巻が発刊されています。
(2019年2月13日時点)

 

作者:アジチカ
出版社:ノース・スターズ・ピクチャーズ
掲載誌:月刊コミックゼノン
掲載期間:2018年~
巻数 2巻
(2019年2月13日時点)




 

「終末のワルキューレ」の概要とあらすじ

人類が誕生して700万年

人類は今、滅亡の危機にさらされていました。

滅亡の理由は隕石の衝突でもなければ、核戦争でもありません。

人類の創造主である神々の手によって
人類滅亡の危機を迎えているのでした。

 

1000年に一度行われる神々の評議会

「ヴァルハラ協議会」

ここで今後1000年、人類を存続を許すか否かの
評議を決定していました。

人類が地球に悪しき影響を及ぼしている事もあり

ほぼ全会一致で「人類を滅亡させる」

という事が決定されかかります。

 

しかし、そんな状況に待ったをかけたのが

ワルキューレである「ブリュンヒルデ」でした。

ブリュンヒルデは人類と神々で

「ラグナロク」(神vs人類最終闘争)

を行ったうえで、人類を滅亡させるかどうかを決定すべきと主張します。

 

この挑発ともいえる主張に乗っかった神々は

「ラグナロク」(神vs人類最終闘争)を了承。

神13人と人類代表13人でのタイマン勝負を行う事を決定します。

 

神代表の13人は以下の通り

ゼウス
釈迦
ロキ
アポロン
ポセイドン
スサノヲノミコト
ヘラクレス
トール
毘沙門天
アヌビス
オーディン
ベルゼブブ
シヴァ

 

人類の代表13人は以下の通り

始皇帝
レオニダス王
ニコラ・テスラ
佐々木小次郎
ジャック・ザ・リッパー
アダム
雷電為右衛門
沖田総司
グレゴリー・ラスプーチン
ミシェル・ノストラダムス
呂布奉先
シモ・ヘイヘ
坂田金時

 

果たして勝利するのは圧倒的な力を持つ神々か?

ワルキューレの力をバックに戦う人類か?

今、史上最高の戦いが始まる。

 

全体の概要・あらすじはこんな感じです。

 

と、ストーリーを話してみましたが

バトル漫画らしい王道のストーリー・設定です。

そんな王道ストーリーの中

「終末のワルキューレ」はどんな特色を出しているのでしょうか?

 

という事で、「終末のワルキューレ」の素晴らしさとを語っていこうかなと思います。

 

「終末のワルキューレ」の全体のあらすじ(ネタバレ)を
知りたい方は以下のリンクから見て下さい。

「終末のワルキューレ」の全体のあらすじ(ネタバレ)はコチラ

 



 

「終末のワルキューレ」のここが凄い!

ワクワクさせるキャラクターが絶品!

「終末のワルキューレ」の一番の特徴はキャラクターの面白さです。

設定としては

過去の有名人たちを集めて、バトル漫画を作っちゃおう!

 

という割とあるパターンの設定なんですが

なんというか、ワクワクさせられるんですよね~

 

第一試合として行われたのは

北欧最強の雷狂戦士(バーサーカー)のトール と

三国志史上最強の武将である呂布奉先

まあ、普通に考えれば神々の圧勝なんですけどね。

 

だけれども、人間たちが神々と戦えるような
ちょっとした設定を加えている事で

白熱のバトルが繰り広げられています。

 

 

まず素敵なのはキャラクターのデザインです!

 

トールはこんな感じ。


(トール)

 

呂布奉先はこんな感じ。


(呂布奉先)

 

うーん、どっちもカッコイイですよね~

 

そして、戦う姿もめっちゃカッコイイ!!

ここに留まらず、必殺技を繰り出す姿

相手の技を受けてダメージを受ける姿

相手を認め合う姿

どれもが最高の出来栄えになっています!!

 

飛びぬけて絵が上手い

というわけではないと思うんですけどね~

英雄(神も人間も含む)の特性を上手く捉えていて
その魅力を最大限に引き出している

という感じなんですよね~

 

つまり、キャラクターデザインだけでなく
キャラクター設定が素晴らしいんですよね~

「終末のワルキューレ」が見せる至高のバトルシーンは必見ですよ!




 

次の戦いが見たくて仕方がない!?先への期待がハンパない

「終末のワルキューレ」はバトルがメインになっている漫画で
キャラクターが素晴らしいという話をしましたが

将来登場するキャラクターを垣間見ることができます。

1巻の最後の方にメンバー表が発表されるんですね~

 

これがまた憎い演出なんですよね~

漫画に精通してなくても名前を聞いたことがあるような
キャラクターばかりなので、闘技者リストをみただけで心が躍るんですよね。

 

神の名前を見てみても

釈迦、スサノヲノミコト

毘沙門天、ベルゼブブ、オーディン

あたりの名前を見ると「おぉ~!」と思いますし

 

人類代表の名前を見ても

始皇帝、佐々木小次郎、沖田総司

グレゴリー・ラスプーチン、ミシェル・ノストラダムス

あたりの名前を見ると「すげぇ~!」と思ってしまいます。

 

このビッグネームの競演が「終末のワルキューレ」の見所です。

そして、常にビッグネームをちらつかせる憎い演出が
「終末のワルキューレ」という漫画にハマってしまう要因です。

 

常に先のストーリーを気にしながら
今のバトルをMAXで楽しむ。

「終末のワルキューレ」

最強のバトル漫画ですね~。




 

「終末のワルキューレ」の全体評

「終末のワルキューレ」はレジェンドが登場しまくるバトル漫画です。

舞台設定は王道パターンだと言えますが
キャラクター設定でかなり面白くアレンジがなされており
迫力のあるバトルシーンは必見です。

誰しもが知っているビッグネームが出てきて
バトルする漫画なので、先が気になるのも
漫画としての魅力を兼ね備えていて、見逃せません

バトル漫画が好きな人は、是非一度読んでみてください。

 

 

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