漫画「モンキーピーク」のあらすじ(ネタバレ)!猿の正体、犯人はいったい誰?

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週刊漫画ゴラクで連載されている
人気漫画「モンキーピーク」(原作:志名坂高次、作画:粂田晃宏)のネタバレ

藤谷製薬の社員たちは無事に山を下りてこられるのか?
襲い掛かる猿の正体はいったい誰なのか?

などなど「モンキーピーク」のあらすじ・ストーリーを
最初から最後まで話していきたいと思います。

 

 

ここでは

「モンキーピーク」

のあらすじ・ストーリーについて最初から最後まで
ネタバレありで話しています。

もし、ネタバレは見たくない!どんな漫画かだけを知りたい!

という人がいたらネタバレなしのレビューも書いているので
こっちを見てください。

「モンキーピーク」レビュー!!実話ベースだから怖いの?

 

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それでは「モンキーピーク」のあらすじについて話していきます。

 

 

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1.プロローグ

藤谷製薬という会社は社員の団結を深めるため、全社員で谷川岳を登山していました。

 

登山初日、テントが寝ていると社員の早乙女(通称サッチー)が猿の奇声を聞きます。

その声を頼りに外に出てみると、そこにはナタを持った猿人がいました。
猿人がいたであろうテントを覗いてみると社員の鈴村がめった刺しにされて死んでいました。

 

鈴村は全員の携帯電話を預かっていましたが、その袋も無くなってしまいます。

途方に暮れる藤谷製薬の社員ですが、
夜をみんなで明かして朝になったら下山する事を決めます。

地図を見ながら下山する社員達ですが、猿に巧みに誘導され崖のような下り道に向かいます。

足場が悪い中で現れる猿。
次々と社員を殺していきます。

 



 

2.第一の山小屋への決死行、猿の正体は果たして?

猿に襲われながらも、矢の口と言われる
絶壁道を降りた社員達でしたが、既に14人もの人がやられてしまいました。

猿への脅威、そして登山道の険しさから、引き返す事を進言する早乙女ですが、
他の社員は真っ直ぐ進み山小屋に行く事を選択します。

矢の口で猿に襲われ負傷を追った社員は
ついていく事が出来ない為、
動ける社員だけで山小屋へ向かいます。

しかし、動ける社員がいなくなったタイミングを待っていたかのように猿が現れ
待機していた14人は次々に襲われて壊滅状態となります。

この事態を見て、真っ先に助けに行った安斎と早乙女は
猿と対峙しますが、逃げられてしまいます。

 

結果8人が死亡。

そして、田中という社員が行方不明になります。

矢の口で襲われた死亡した人数と合わせると
11名もの人間が死亡してしまいました。

矢の口で襲われながらも、生き残った二人は
身の危険を感じ、動ける社員達と一緒に山小屋に向かいます。

 

想定外の長時間における登山とあって、水分が不足しはじめる社員達。
疲労とストレスも相まって徐々に社員同士の不信感が強くなってきます。

それでも一生懸命に登り続けますが
一日経過して、日が暮れてしまったため

目的地に着かない一行は野宿することを決意します。

しかしその夜、野宿をしたその先に再び猿が現れ、
社員の辻が殺されてしまいます。

猿は弓矢を使ってくる攻撃をしてきます。

恐怖に怯えながらも全員で対抗する社員達はなんとか猿を追い払いますが、
宮田は本当に猿の仕業なのかを疑い出します。

早乙女や安斎達と協議をした結果、
猿は内部犯であるという結論に達し、協議した5人で秘密事項とします。

 

苦難の末に山の頂上に到着し、山頂にある山小屋に入ろうとする一行ですが、
山小屋へと続く、一本道を通る際に猿に狙われる可能性がある事から
班分けをして順次、小屋に行く形を取ります。

他の社員からハメられ、小屋に行かず待機して一本道の見張りをする事になった早乙女。

そんな早乙女を尻目に先鋒舞台が山小屋にあと一歩というところまで行きますが
山小屋の手前で猿が現れ、社長を弓矢で射抜きます。

 

 

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3.第一の山小屋内での攻防、一気に広がる社員内の不信感

社長を弓矢で射貫かれ激昂した一行は山小屋に乗り込みますが、
猿の返り討ちに遭い、社員の馬場と寺内が殺されてしまいます。

猿が立ち去り、残された社員は絶望にくれますが
山小屋で生きる為の足しになる物を探します。

そして、一行は桃とみかんの缶詰を見つけますが
猿が事前に山小屋にいた事から毒を入れられている事を疑います。

社員達に疎まれていながらも正義感の強い早乙女は毒見をさせられ、
桃の缶詰を食べますが、死にませんでした。

しかし、みかんの缶詰を食べた社長には毒が入っており、
そのまま死亡してしまいました。

様々なやり取りがありながらも
あと一晩過ごせば助けが来ると期待して夜を過ごそうとする一行は
猿が侵入しないよう窓を閉め切り就寝します。

夜中に、ムクっと起きる人影がありました。
その人影は裏口の窓を開け、殺しを企みますが、宮田達に見つかり問い詰められます。

 

その人間は氷室でした。


(氷室)

明らかに猿が侵入する手助けをしている氷室について
安斎は事件の真相を話すよう拷問を行います。

最初は拷問されても口を割らない氷室でしたが
苦しみに耐えかねて早乙女を犯人であるとでっち上げの情報を言います。

この証言を受けた安斎は、早乙女にも拷問を行い自白を促します。

安斎のやり方に不満を覚えた宮田達

早乙女への拷問を見かねて、小屋の外に出してあげます。

小屋の外に出た早乙女ですが、他に行き場もなく近場で身を隠します。

 

そして、次の日の夜になり、再び猿が現れます。

そこに現れたのは行方をくらませていた早乙女。

早乙女は猿に一撃を食らわせますが、猿の強さに劣勢となります。

劣勢の早乙女ですが、猿を道連れに崖から転落してしまいます。

 

崖から転落して死亡したと思われていた早乙女ですが
不思議と生き残っていました。

そして、崖下で行方不明だった田中と出会います。

猿と戦った事で、猿の秘密について、何かを掴んだ早乙女は
再び崖の上に向かう事を決意します。

 




 

4.登山のプロ八木兄弟の登場、そして山小屋での攻防

早乙女が崖の下に転落したころ
山小屋には八木という名前の兄弟が訪れます。

ただならぬ気配を感じた八木兄弟は衛生電話で警察を呼ぼうとしますが、
氷室に邪魔をされ電話を崖の下に落とされてしまいます。

電話がなくなった八木兄弟は下山して助けを呼びに行く事を約束しますが
救助が来るのは明後日。

社員達はこのまま生き延びることに不安を覚えます。

 

安斎のやり方に不満を爆発させた宮田は山小屋を出ていく事を決意
林と長谷川も宮田の方針に同意します。

最終的には、岡島を加えた4人で下山を決意します。

革靴で登山に来た宮田は山を登り続ける事でダメージを受け瀕死の状態になります。

そして、夜に入ろうとする時に猿が現れ、長谷川は行方不明になってしまいます。

 

絶体絶命となる宮田達。

そんな宮田達の前に早乙女が現れます。

猿と戦う早乙女達はやっとの思いで猿を倒しますが、
岡島が道連れになり、崖に転落して死亡してしまいます。

 

崖下で早乙女と出会った田中は山小屋へ合流します。

安斎をはじめとした全員で夜を過ごそうとする中、
ペットボトルが一本無くなります。

ずっと場を混乱させている氷室は、佐藤が盗んだと主張。


(佐藤)

佐藤は無実を主張しますが、リュックの中には無くなったはずのペットボトルが発見されます。

安斎は佐藤を拷問する準備を整えますが、
女性を拷問することについて言い争いになり、場が荒れます。

 

そこに現れたのは猿

安斎を中心に猿と戦い、追い払おうとする社員達ですが
なんと猿がもう一匹現れて、二匹となります。

一気に劣勢に追い込まれた、田中と八木兄弟の一人が殺されてしまいます。

二人を殺した後、猿は現場を去っていきました。

なんとかヒントを掴みたい安斎は
氷室に司法取引を持ち掛けて交渉します。

 

そして、氷室から以下の証言を引き出します。

「自分は猿の仲間ではない、ただ自分の横領をゆすってきた辻は自分が殺した」

というもの。

言い分に一定の理屈が通っている事から
氷室の証言を信用して、氷室を殺さずに小屋の外に追い出しました。

猿が複数名いる事が判明した事で、救助は無理だと悟った安斎は下山を決意します。

 

 

5.第二の山小屋へと向かう一行、そして猿と仲間の人間の出現

夜になり、早乙女達は山の寒さと戦っていました。

宮田は早乙女に服を着せて、自分は死ぬ覚悟で場を離れますが、
登山のプロである八木に保護され、早乙女達と合流します。

八木は自分の妹が殺された怒りから猿狩りを宣言する中、
猿の影が3体遠巻きに映ります。

 

八木が持っていた装備品や食料で体力を回復させる早乙女達

山に精通している八木は安斎達が合流するのを待ちながら、
山をクリアするためのノウハウを早乙女達に教えます。

そして、猿が1匹現れましたが、八木を中心とした戦いで見事に退けます。

 

一方の安斎班は安斎が使える人材、そして見捨てる人材を選ぶべく
どんどん先に進んでいき、ついてこられる人材を見極めていました。

そのことに気づいた飯塚は安斎とは別行動をとり
藤芝と二人で南を取り込もうと隠しておいた食料を与え共同戦線を張ります。


(飯塚)

そんな南たちの後ろから猿が迫ってきます。

南は前を進んでいた遠野を崖から突き落とし
佐藤を崖の上にどかせて、藤芝、飯塚と3人で先を進みます。


(南)

後方から来る猿を撃退させるため佐藤に石を投げつける南
逆上した佐藤と揉み合いになり、南は崖から転落して死亡します。

監視しながらも襲ってこない猿に不信感を感じつつも
安斎達は八木・早乙女達と合流して10人が揃います。

 

安斎を先頭に三ツ倉という名前の山小屋に到着した一同ですが
山小屋にいた先客はすでに殺されており
山小屋の中も荒らされた気配がありありと出ていました。

もう1匹の猿が現れ、監視を続けるところ
そこに藤谷製薬の社員ではない一人の別の人間が近づいていきます。

その人間は襲われることを心配して、安斎と田中は声を掛けますが猿と人間は合流。
その人間は日本刀を持っており、猿の仲間であることが判明します。

安斎は行方不明になっている長谷川が
日本刀を持っていたことを覚えていた事から長谷川を疑います。

 



 

6.第二の山小屋での攻防、そして救助を諦める社員達

安易に人を疑う安斎に怒る早乙女と宮田ですが
山小屋で一晩を過ごさなくてはいけない一同は
グループ分けを行い見張り役を立てます。

第一グループは 安斎・田中
第二グループは 早乙女・宮田・林
第三グループは 飯塚・藤芝・佐藤・遠野

そして、八木はフリーの立場で動くという事で配役を決めました。

夜を過ごす前に、林が猿と一緒にいる人間と話し合いをしたいと提案します。


(林)

その提案に賛同した早乙女は猿と人間の元に行き交渉を試みます。

話をする事はできませんでしたが

今夜、山小屋を襲う。
2人だけ逃がしてやるから日が落ちる前に逃げろ
残りは全部殺す

というメモを受け取ります。

メンバーの中の誰と誰が行くのか?

それとも猿の言うことには従わず、全員で強行突破するのか?

ということを話し合っている中で
田中が猿の仲間である人間の元に行き、囲みを突破します。

果たして、田中は無事に逃げられるのか?

もしくは田中も猿の味方なのか?

 

様々な憶測が交錯するなか

山小屋の中で使えるアイテムがないかを探る早乙女達ですが
八木が、安斎の言動のおかしさを指摘して、彼は猿側のスパイではないのか

と疑いの目を持ちます。

安斎以外の全員で話し合った結果
安斎は山小屋には入れず、テントで過ごすように交渉を行います。

 

八木たちは猿と戦うため山小屋の中にいくつもの罠を仕掛けます。

一方で飯塚は藤芝と佐藤と一緒に山小屋を燃やし
自分達以外の社員と猿を全員焼死させることで
自分たちだけ生き残る計画を立てます。

夜になり、猿が襲ってきます。
膠着状態となり、山小屋の二階で猿との対峙が続く中

一階にいた佐藤が小屋に火を放ちます。

外からは3匹の猿

小屋の中は火事と絶体絶命となる早乙女達

安斎は早乙女を盾にしながら、自らの身を挺して突破を図ります。

何とか外に出る一同ですが、佐藤が猿たちの人質になっていました。

そんな佐藤を救おうと、手製の爆弾を作っていた遠野が自分の身を犠牲にして
爆弾を持ちながら猿に突っ込んでいき、爆弾もろとも自爆をします。

なんとか猿を追い払った一行ですが、
猿の死体を仲間の猿が持ち去っていることに疑問を感じます。

 

山小屋の火事を見て、救助ヘリが一同の元に到着します。

 

やっと自分達は救われると安堵の表情を浮かべる社員達ですが
猿がプロペラを壊して、ヘリコプターは墜落

再び失意のどん底に落とされます。

一方、火事及び爆破の際にトイレの下に隠れていた飯塚と藤芝

藤芝のリュックから炭酸飲料と免許証が見つかり
飯塚と藤芝は安斎に責められます。

そして、飯塚は藤芝の単独犯であるかのように振る舞い、藤芝を裏切りますが
藤芝は何も言えず、飯塚の言いなりになってしまいました。

ただ林が「これ以上内輪揉めはたくさんだ」と言い争いはこれ以上大きくはなりませんでした。

 

 

7.八木に騙される社員達、そして明かされる猿の正体とは?

ヘリコプターが来ても墜落させられると知った一同は
自力での下山を目指します。

そして、先ほど墜落されたヘリコプターは
猿と同士の人間の手によって殺されてしまいます。

 

一行が下山する途中で囲みを突破した田中の死体を見つけます。

田中は人質としてビデオカメラでメッセージを残しており
山に入ってこないよう呼びかけをさせられていました。

猿に利用されて殺された田中は猿の仲間ではありませんでした。

しばらく進んでいくと、氷室が現れます。

氷室は猿にこっちの道に来るようにと導かれて来ましたが
社員達は氷室の事を信用出来ません。

裏切って後ろから襲われないように社員達は氷室に先頭を歩かせます。

 

なかなか進まない一同に雷雲が襲い掛かります。
激しい雷雲をなんとかやり過ごそうと頑張りますが
藤芝が我慢できなくなって走り出します。

そして、雷に打たれて心停止状態となりますが
人工呼吸を行い、藤芝はなんとか救われます。

疲労困憊のメンバーたちを連れながら
八木を中心としてなんとか先へと進んでいきます。

 

分かれ道のところで猿を撒くルートを提案する八木

一同は八木を信頼し、正規ルート以外の道に行く事に同意をしますが
ただ一人、林だけが八木の提案に反対をします。

この反対意見を機に、徐々に八木に対する不信感を持つ社員たち

そして、当初向かう予定だったロープウェイの駅と
全く別方向へ進んでいることに気づいた宮田が八木を問いただします。

八木は自分の愛する相棒(彼女?)が殺されてしまったことに対して
猿に復讐をすることを誓っており、そのために社員たちを囮として使っていました。

もう戻ることができないところまで登ってきてしまった社員たち

気力も失い、絶望に暮れてしまいます。

 

そんな中、安斎は生き残るためには八木についていくしかないという結論に達し
社員たちもその意見に同調して再び山を登り始めます。

垂直に近い崖を登りはじめたところが日が暮れます。

夜になり社員たちはかろうじて立つことの出来るスペースで
夜を明かそうとしますが、猿が襲い掛かってきます。

そこに待ち伏せしていた八木が猿を襲い、猿2匹を倒します。

 

倒した猿をよく見てみると猿の面を被った人間でした。

しかも、女子大生登山家として有名な「水口さなえ」という人間でした。

猿の正体が人間だと知った一同ですが
もう一体の猿がすさまじいスピードで駆け上がり
八木を上回る動きを見せ、八木を崖から突き落とします。

そして、八木は死亡してしまいます。

 

猿は気絶してた水口さなえも殺します。

果たして八木と水口さなえを殺した猿は人間なのか?

それとも、物の怪の類なのか?

 

 

8.いよいよ真犯人が明かされる!猿たちの動機とは?

謎が深まる中、絶望に暮れる社員達、ずっと座って休んでいた藤芝に
座り場を交代するように氷室がクレームを入れます。

しかし、藤芝は座りながら既に絶命していたのでした。

氷室は絶命した藤芝を転落させて場所を確保するように提案します。

これに乗った安斎は藤芝の衣服を剥いで
生きている者に充てる事を提案します。

その夜、安斎は水口さなえが藤谷製薬薬害疑惑
「被害者の会」の一人であることを告げます。

全員、崖の上で仮眠を取り、日の出とともに出発します。

 

七日目

転落した八木のリュックと石に塞がれた穴らしきものを見つけます。

穴には白骨化した死体があり、そこには八木が遭難者(死亡者)から集めた
食料品が入れられていました。
これらを食べてエネルギー補給する早乙女達。

その一方で、猿とある人物が安斎達を追って山に登っていました。

その様子をみた飯塚は猿たちがいなくなった事を見計らって下山していくのでした。

ここで飯塚は部長の長谷川部長に会います。

長谷川は飯塚をナイフで一刺しして、自分が猿の仲間であることを告白します。

そのまま追い詰めて崖から落として飯塚を殺した長谷川は
早乙女達の集団に何食わぬ顔で合流してきます。

ここで佐藤は長谷川の袖に血がついている事に気付くのでした。
しかし、指摘はせずに一行は山越えを目指します。

ノコ身渡という足元がおぼつかない道に入った早乙女達は
全員をロープで縛ってノコ身渡を渡ろうとしますが
猿とフードを被った男が襲いかかってきます。

転落しそうになる氷室と佐藤。
早乙女は猿と戦います。

猿と人間が怯んだところで、早乙女達は岩間に隠れて
猿を返り討ちにしようと待ち伏せます。

そんな中、長谷川が小便をするため群から離れようとしますが
それを追っていた安斎と氷室が長谷川を襲います。

駆けつけた早乙女と宮田も襲った安斎達は
仲間割れを起こし、二人で下山を目指すのでした。

早乙女達は先に下山されたら自分達が猿の仲間にされると考え、安斎達を追います。

安斎達は早乙女が追ってこれないようにハシゴを外し
自分達だけ逃げおおせようとします。

山の中腹で警官隊に遭遇した安斎達ですが
警官隊はハシゴを外したことを見ており
テロリストの疑いで安斎達を捕獲します。

しかし、安斎は隙を見つけて警官隊達を倒し、殺害してしまいます。

 

後から追ってきた早乙女達は殺害された警官隊を見つけます。

警官隊が持っていたトランシーバーから佐藤はSOSを告げますが
電波の調子が悪く、通信が途絶えてしまいます。

ここで林が全員分のチョコレートを配り始めます。
これを食べた早乙女達。

林はこのチョコレートが毒である事

長谷川と共に猿の仲間である事を告げます。

4時間後に毒が回る事を話し、解毒したければ自分たちに協力するよう言います。

そして、今回の殺害に至った経緯について話し出します。

藤谷製薬が5年前に発売したオルフィジン。

この薬に毒が入っている事を知りながら発売した経営陣や安斎に対して
復讐をするために計画したのが、今回の事件の真相でした。

猿伝説を利用して皆殺し計画を立てた長谷川達は
トオルと呼ばれる殺人鬼と猿を利用しながら
ここまでの計画を実行したのでした。

安斎を追う長谷川達は後ろ姿が見えるところまで追いつきますが
安斎達は身を隠し、長谷川達に奇襲をかけます。

氷室の投石により、宮田が転落。
死亡してしまいます。

 

 

9.悪夢の閉幕!果たして生き残ったのは誰だ??

安斎は長谷川の腕を切り取り、警官隊を殺した拳銃に指紋をつけ
罪を全て長谷川達になすりつけようとしますが
ここにトオルと猿が襲いかかってきます。

猿に噛み切られて氷室が死亡します。

トオルは逃げた安斎を追っていきつつ
山にいる人間を皆殺しにするよう猿に命令します。

早乙女に襲いかかる猿ですが、長谷川が猿をナイフで刺し、早乙女を救います。

そして長谷川が死にゆくなか、林は「お父さん!」と駆け寄りますが
長谷川はそのまま死亡してしまいます。

二人は親子である事が判明します。

 

一方の安斎は山頂をパスして下山しようとしますが、下山への道は閉ざされていました。

安斎を追う林達ですが、ここで田端という人物が現れます。
イマイチ信用が出来ないまでも危険人物と断定するには至らず
早乙女達についていきます。

安斎は山頂を目指しますが、その途中でトオルとの決着をつけようとして
トオルを待ち伏せし、戦いを始めます。

戦略とフィジカルに勝る安斎はトオルを圧倒して、トオルを殺してしまいます。

トオルは自分がいないと狂暴な猿を止められないので
やられてしまえ、と言い残して死んでいくのでした。

 

早乙女達はなんとか山頂へ上りますが
そこには猿が待ち構えていました。

早乙女は襲いかかってきた猿をトオルと共に行動する凶暴な猿ではなく
初日にテントを襲ってきた猿だと断定します。

猿との争いになるところを止める林は早乙女と口論になりますが、佐藤は早乙女を庇います。

林は安斎と凶暴な猿を殺すまで待ってくれとお願いします。
そして、この山頂が最後の決戦上になると告げるのでした。

するともう一匹の猿が襲いかかって、初日に現れた猿を殺してしまいます。
林は凶暴な猿は岩砕山の伝説の魔猿であるいい、銃を構えるのでした。

早乙女が鎖で足止めをする中、林がとどめを刺そうとしますが
早乙女が田端にナイフで刺されてしまいます。
田端はトオルや猿の仲間であることが判明します。

ここで安斎が拳銃と刀を持って現れ、田端を刀で刺し、突き落とし殺してしまいます。

最後の敵となるボス猿との戦いに挑みます。

ボス猿は安斎に襲いかかり、安斎は深手を負います。
早乙女は鎖を使って戦い続け、なんとか鎖を巻き付けます。

猿に逃げられそうになりますが、ここで宮田が助けにきます。
宮田は転落しましたが、下にいた警官隊の死体がクッションとなり生きていました。

二人で猿を抑える中、安斎は深手を負い動けない為
佐藤が火薬を使って、猿を攻撃します。

猿の頭が半分欠けるほどのダメージを与えますが
佐藤は右手が吹っ飛んでしまいます。

早乙女と宮田は佐藤の手当てをした後に
林の元に駆けつけますが、林は自らが飲んだ毒の影響で亡くなってしまいます。

ここで安斎は傷を追いながらも立ち上がります。

安斎は早乙女、宮田、佐藤を殺して、自分の罪をもみ消そうとしますが
会話を救助隊に通信していた宮田により、安斎の罪は知られてしまいます。

毒の影響で死にかけている早乙女は安斎と最後の戦いを申し出ます。

タックルを仕掛けた早乙女は安斎と共に崖から転落しますが
安斎がクッションとなり、早乙女は助かります。

安斎は岩が腹に刺さり、残りの命は僅かな状態となります。

そんな中、安斎は立ち上がり、早乙女に対して
「山は…、私よりお前を選んだ」と言い
なんとか起き上がって逃げようとする田端に対して
最後の力で石を投げつけ、絶命させます。

そして、そのまま絶命してしまうのでした。

 

宮田、佐藤、早乙女は救助隊によって山を脱出します。
早乙女は脱出する際にうっすらと自分の父親の姿を思い浮かべるのでした。

そして、数ヶ月後。

オルフィジン薬害被害者の会が作ったホームページに
凄い寄付金が集まっている事について
佐藤と早乙女はベンチで話していました。

そして、早乙女の父親は、山登りを通じて早乙女に生きろと伝えたかったのだと悟るのでした。

宮田と合流し、体験記を書こうとする3人。
しかし、寄付金募集のサイトには警告がなされており

「猿を恐れよ、猿はまだいる」
「警告する、猿を恐れよ」

という文字が浮き上がってくるのでした。

今回の事件で、早乙女は左足だけで5ヶ所骨折をしており
肋骨も4本折れてて、足の指も3本切断していました。

佐藤も右手の切断と右目の負傷がありましたが
生きていることに対しては幸運だったと言いきるのでした。

3人は自分達が生き延びたことには意味があり
その意味は、自分達が生きている意味は

”伝えること”

そして、タイトルを「猿山」と名付けるのでした。

 

以上で、モンキーピーク第一部は終了となります。

 



 

「モンキーピーク」の全体評

ここまでずっと「モンキーピーク」のあらすじ(ネタバレ)を語ってきましたが
サスペンスホラー漫画としては、かなりスリリングに描かれている漫画ですね。

 

現実離れしたキャラクターである猿と
リアリティー溢れる険しい山での描写が
絶妙にマッチしているんですよね。

そして、極限状態から生まれる人間の醜い心理状態、行動

様々な点からスリルを感じることが出来る
「モンキーピーク」は読みごたえのある漫画なので
サスペンス漫画が好きな人は、是非読んでくださいね。

 

 

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