漫画「ジョジョの奇妙な冒険 第7部(スティール・ボール・ラン)」のあらすじ(ネタバレ)!最初から最終話まで解説します。

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週刊少年ジャンプで2004年から連載されていた
人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険 第7部(スティール・ボール・ラン)」(作者:荒木飛呂彦)のネタバレ

スティール・ボール・ランを制するのは誰なのか??

ジョニィは自分の体を取り戻すことが出来るのか??

などなど「ジョジョの奇妙な冒険 第7部(スティール・ボール・ラン)」のあらすじ・ストーリーを
最初から最後まで話していきたいと思います。

 

 

ここでは

「ジョジョの奇妙な冒険 第7部(スティール・ボール・ラン)」

のあらすじ・ストーリーについて最初から最後まで
ネタバレありで話しています。

もし、ネタバレは見たくない!どんな漫画かだけを知りたい!

という人がいたらネタバレなしのレビューも書いているので
こっちを見てください。

「ジョジョの奇妙な冒険 7部」の主人公不明感が面白すぎる!

 

あと、漫画好きの私がオススメな漫画を3作品紹介しています

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それでは「ジョジョの奇妙な冒険 第7部(スティール・ボール・ラン)」のあらすじについて話していきます。

 

 

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1.プロローグ

舞台は1890年のアメリカ合衆国

様々なエンタメや文化が発展していく中で
バカでかいイベントを立ち上げようと大富豪のスティール氏は
サンディエゴからニューヨークまでの横断レースを企画。

優勝賞金60億円という超高額を掲げて
「スティール・ボール・ラン」というレースを開催します。

この一攫千金のドリームレースに加わろうと多くの参加者が参加を表明し
優勝候補もたくさん名を連ねる中で、
ジャイロ・ツェペリという一人の青年が参加を表明します。

ツェペリは黒い鉄球のような物を腰に2つ付けており
その鉄球を回転させる事によって、武器などの様々な用途として使っていました。

 

そんなジャイロの前にかつて天才騎手の名をほしいままにしていた

主人公のジョニィ・ジョースターが現れます。

ジョースターは自らの傲慢さが招いた事故によって
半身不随になっていましたが、
ジャイロの鉄球によって一瞬足が使えるようになります。

この現象を受けたジョースターは自らの復活をかけて
スティール・ボール・ランに出場する事を決めます。

 



 

2.始まったSBR、第1レース終了後に漂う不穏な雰囲気

スティール・ボール・ランはサンディエゴからニューヨークまで
15のチェックポイントに分けられており

それぞれのチェックポイントでトップだったものには
賞金やタイムボーナスが加わる仕組みとなっていました。

 

レース開催当日。

3000名を超える多くの参加者が集まる中、レースがスタートします。

レースがスタートしてすぐさま先頭に立ったのはツェペリ

独走態勢を築きますが、イギリスの天才騎手である
ディエゴ・ブランドーが持ち前の騎乗技術で追いかけてくると
優勝候補であるウルムド・アブドゥルがラクダに乗って並びかけます。

3人は並んで激しいデッドヒートを繰り広げますが、ジャイロの鉄球により、
アブドゥルがサボテンの群れに飛び込んでしまいリタイアとなります。

このまま一騎打ちになるかと思われましたが
50億人中ナンバーワンの強運を持つポコロコと
参加者中、唯一馬を使わず、己の脚力で参加しているサンドマンが追い込んできます。

ポコロコは天から与えられた強運を信じ込み
足場の悪い場所でも、急な下り坂でも、構わず突っ込んでいき
全ての障害をクリアしてツェペリに並びかけてきます。

サンドマンは単身でレースしている強みを生かし
川を飛び越えて、岩を乗り越えていき
ツェペリの鉄球で岩を破壊されても喰らいついていきます。

DIOは橋の上でツェペリの策にハマり、足止めを喰らい
一度は離脱したと思われましたが、息をひそめて先頭集団へついていきます。

ツェペリ、DIO、ポコロコ、サンドマンと
横一線に並ぶ中でゴール手前までやってきますが、
最後はツェペリが鉄球で突風を発生させ、自らを加速させたことで完勝します。

第1のレースを制したツェペリは賞金とタイムボーナス、
ポイントを獲得したかに思われましたが、

正体の分からないツェペリを不審に思うスティール側の主催者から
サンドマンへの暴力行為があったと認定され21位に降格となってしまい、
第1レースはサンドマンが制します。

 

第2レースは1400kmの超長距離戦となります。

ツェペリは足が悪いながらも繰り上がりで
5位に食い込んだジョニィに対して、
共同戦線を張ることを提案しジョニィもそれを承諾するのでした。

一方、第1レースの途中で参加者3名が惨殺死体として見つかります。

警官は参加者による仕業だと断定して、
スティールに対してレースの中止を要請しますが
スティールはこれを拒否すると、

警察は第1レースで4位に食い込んだ腕利きの警察官
マウンテン・ティムに事件の捜査を依頼します。

レースは2日目となります。

砂漠を渡る超長距離でのレースという事で、出場者はペース配分を考え、
水飲み場を確保しながら進むレースプランを考え、実行しようとしますが
ツェペリはスタートから全速力で、水飲み場を無視し最短コースを狙って奪取していきます。

ジョニィも仕方なくジャイロについていきますがこの2人を狙う刺客が現れます。

 




 

3.レース中に現れる刺客!レースの裏で蠢く陰謀

刺客の一人目はミセス・ロビンソン

近づくと自動で針を発射するサボテンを利用するため
手に持っている不思議な虫を飛ばして、
サボテンを刺激し先にいるジョニィ達を攻撃していきます。

負傷するジャイロとジョニィですが、
ジョニィの攻撃によって、ミセス・ロビンソンは敗れ去ります。

 

この攻撃を受けた事から二人は自分達が何者かに命を狙われている事に気付きます。

続いてやってきたのがブンブーン一家。

兄のアンドレが病気になったふりをして自分の血液をジャイロにかけると、
ジャイロは鉄を引き付ける体になってしまいます。

これにより多数の金属品に襲われるジャイロ。
ジャイロは反撃をしますが、父のベンジャミンが鉄球を破壊します。

このまま追い詰められますが、ジャイロはもう一つの鉄球で岩を砕き、
飛び散った破片で反撃し、そのまま二人で逃走します。

二人が去った後、マウンテン・ティムが戦場にやってきます。

ティムは殺人事件の現場にあった馬の蹄とジョニィの馬の蹄の型が一緒だったことから
一連の殺人事件の犯人をジョニィだと断定します。

ブンブーン一家により攻撃を受けますが、
マウンテン・ティムはロープの先に
自分の体を移すことが出来るスタンド能力を使い撃退します。

しかし、アンドレの血液を浴びてしまい呪いの能力が発動してしまいます。

ジョニィに襲われたと勘違いしたティムはジャイロ達を追って徐々に追いつくと
ブンブーンの能力が発動し3人は磁力によって引き付けられてしまいます。

強い磁力で血管が破裂しそうになる中でジョニィは
ジャイロに教わった鉄球の使い方をマスターし
ベンジャミンを撃破する事に成功します。

そして、その場を退散して、レースに戻っていくのでした。

 

ここからジャイロの過去が描かれます。

ジャイロは先祖代々死刑執行人として、
誇りと名誉を持ちながら仕事をしており、
ジャイロも父から仕事を受け継いでいました。

しかし、ある少年が冤罪で死刑となった事に納得がいかなかったジャイロは
死刑執行人の立場を捨てて、巨額の富を得るため
スティールボールランに参加していたのでした。

 

ジャイロ達は最初のチェックポイントに1位で到着します。

するとジャイロを追って、オエコモバという殺し屋がチェックポイントに現れます。

オエコモバは触れた物をピン付のアナログ時計型の爆弾や
地雷に変えるというスタンド能力を持っており、
マウンテン・ティムを爆破し、ジャイロに近づきます。

ジャイロはオエコモバにピンを付けられてしまいますが
鉄球で爆破ポイントを変えて何とか回避すると
ジョニィと共にオエコモバを追っていきます。

ジョニィはブンブーン一家との戦いでジャイロの鉄球の回転から得た
自らの爪を回転させるスタンド能力によって
オエコモバの仕掛ける爆弾を回避し、倒す事に成功します。

 


 

4.ジェイロを始末しようとする大統領一派の登場

オエコモバとの戦いが終わる頃、
スティールの元にアメリカ大統領とその側近が訪問していました。

側近は、ジャイロが持っている死体を奪い、始末しろと命じ
スティールは納得がいかないながらも承認をします。

戦いを終え、自らが死体を持っている事を自覚していないまま
第2レースのゴールへと向かうジャイロ達。

ジョニィの腕に異変が起こる中、
ジャイロは敵に襲われ馬ごと姿を消されてしまいます。

スタンドによる攻撃である事を悟ったジョニィ

スタンドはポーク・パイ・ハット小僧という名前で
「ワイアード」という巨大なクレーンで
釣りのように獲物を捉えて深手を負わせる能力の前に
防戦一方となりますがジョニィのスタンド「牙(タスク)」が覚醒します。

ジョニィは自らの腕に入り込んでいるものが
何者かの死体の一部であること
そして死体の一部をポーク・パイ・ハット小僧が狙っている事を悟ります。

小僧に一度は死体の腕を奪われますが、
復活したジャイロの鉄球で死体の指を回転させて、小僧を仕留めます。

再びレースに戻ったジャイロ達はDIOやサンドマン達と激戦を繰り広げます。

最後はDIOが1着でゴールして第2レースをものにし
ジョニィは2着、ジャイロは4着に終わります。

 

第3レースが始まる直前、ジャイロはDIOが重傷を追っている事を発見します。

DIOは自分を気にするなと突き放したため、ジャイロ達は第3レースに向かいます。

レースが始まった序盤、完全に傷が癒えて陽キャとなった
DIOがジャイロとジョニィに絡んできます。

レースの休憩地点で宿泊するジャイロ達はDIOと宿泊地が一緒になりますが
夜になると恐竜に化けたDIOがジャイロ達に襲いかかってきます。

恐竜に傷をつけられると恐竜に感染してしまう性質を持っており
驚異的な反射神経を持つ恐竜の前に追い詰められ
二人は傷をつけられてしまいます。

徐々に恐竜に感染していく二人ですが、
遺体が近くにあると感染がすすまない法則に気付き
2つ目の遺体を奪おうとしますが、DIOに遺体の目玉を奪われてしまいます。

ここに現れたのはフェルディナンド博士。

博士は「スケアリーモンスターズ」というスタンド能力を持っており
DIOを操って遺体を探していた事を告白します。

しかし、ジョニィの機転で目玉の片方を奪うと目玉はジャイロに融合し、
パワーアップした鉄球でフェルディナンドを倒します。

目玉が融合され、パワーアップしたジャイロと
ジョニィは第3レースのゴールへと向かいます。

ジャイロを徹底マークしたDIOが追い、
サンドマンらも上位争いに加わる中で、ジョニィが先頭でゴールを通過します。

第3レースはジョニィの優勝と思いきや、
1時間前にホット・パンツという人間が
1位でゴールインしており、ジョニィは2位となります。

ホット・パンツは第3レースで自らの獲物をジャイロ達に
横取りされたことを理由に二人に襲いかかってきます。

ホット・パンツは「クリーム・スターター」という相手の肉(部位)を奪い取り、
奪った肉を肉体に付加する能力を持っておりジャイロは顔に肉を塗りつけられ、
呼吸が出来ずに瀕死の状態になります。

戦いの中で二人に敵意がないことに気付いた
ホット・パンツは休戦し、一緒にレースに戻ろうとします。

しかし、ここにリンゴォ・ロードアゲインというスタンド使いが現れます。

リンゴォは6秒だけ時を戻すというスタンド能力
「マンダム」を持っており、ジョニィ達の脱出を阻みます。

脱出を邪魔されたジョニィ達はリンゴォとの戦いに突入

倒しても倒しても時を戻して無効化するリンゴォの前に
敗北寸前まで追い込まれますがジョニィはリンゴォと正面から対峙し、
リンゴォが時を戻させる前に倒すことに成功します。

再びレースに戻ったジャイロ達は第4レースのゴールを目指しつつ
先にDIOが向かっているであろう遺体がある場所へ向かいます。

 

一方、スティール邸では、ジャイロ達を亡き者にしようとしている
大統領達の不穏な空気を察して、スティールの妻である
ルーシー・スティールがリンゴォが鳩を通じて送ってきた文章を奪います。

マウンテン・ティムの手助けもあり、なんとか屋敷から逃げ出すルーシーは
ジョニィ達と会うために遺体のある場所へと向かいます。

ルーシーはリンゴォから得た情報を元に
DIOよりも早く遺体の脊椎を得る事に成功しますが
大統領の側近であるブラックモアが追ってきます。

ブラックモアは「キャッチ・ザ・レインボー」という
雨を固定化させる能力を持っており
マウンテン・ティムを殺害して、ルーシーの元に来たのでした。

ブラックモアはルーシーを脅して遺体を手に入れますが
遺体の力で能力が生まれたルーシーに返り討ちにあってしまいます。

ルーシーはジョニィ、ジャイロと合流する事に成功して
遺体の脊髄部分を渡すとジョニィの背中に融合されます。

ルーシーは大統領の手から守って貰うよう依頼をしますが
レース中であるという理由でジャイロ達は警護を固辞し
ジャイロが持っている遺体の右目をルーシーに渡し、自分で身を守るよう伝えます。

そして、第4レースは終了。

ジャイロ3位、ジョニィ4位でフィニッシュする中
ヒガシカタノリスケという人物が第4レースを制するのでした。

 

続けざまに第5レースが始まりますがレース開始早々、
ジョニィ達は何者か分からないスタンドに襲われます。

必死に逃げる中、ジョニィは通りがかったサンドマンに助けを求めますが
スタンド主の正体がサンドマンである事が判明します。

サンドマンは「イン・ア・サイレント・ウェイ」という
音を擬人化させて襲うという能力を持っており
大統領に金で雇われて、遺体を奪おうとしていました。

サンドマンの攻撃に絶命寸前まで追い込まれますが
ジョニィはジャイロから爪弾の回転の極意を教わり、反撃します。

長方形型に爪を投げる究極の投法によりサンドマンは死亡。

大ダメージを負いながらなんとかサンドマンを倒しますが
近くにいったホット・パンツに遺体の一部を奪われてしまいます。

遺体を奪われたジョニィ達が泉に辿り着くと
シュガー・マウンテンという少女に出会います。

シュガー・マウンテンは大木に落ちたものに対して
落ちたものと高価なもの、どちらが落としたものかを聞き
正直に答えると双方を与えてくれる存在ですが
その高価なものを使い切らないと体に大木が生えて
体が固まってしまうというスタンド能力を持っていました。

ジョニィ達は散財しようと街に出かけますが
ここで11人の殺し屋に狙われてしまいます。

ジョニィはボディーガードに多額の報酬を与えて
なんとか切り抜けますが、生き残った殺し屋の一人に
「ジャイロの命を奪う」と脅され、遺体を全て渡してしまうのでした。

 



 

5.ヴァレンタインとの直接対決!遺体の行方は??

大統領の元ではブラックモアを亡き者にした
反逆者の犯人を突き止めようと動いており、
女性の犯行であるところまで、突き止めます。

この事に気付いたルーシーは、自ら大統領に近づき
遺体を奪う事を計画し女性が好きである大統領夫人に接近をします。

ホットパンツの協力もあり、大統領夫人を眠らせて、
大統領に近づき睡眠薬を飲ませる事に成功したルーシーでしたが
大統領の体の中にある3つの遺体から攻撃を受けてしまいます。

ここに大統領の側近であるマイク・Oも現れ、
金属のバルーンアートを作る事が出来るスタンド能力
「チューブラー・ベルズ」で追撃をしてきます。

ルーシーは追い詰められますが、大統領夫人を身代わりにして
自らの命を守るとホット・パンツの能力で大統領夫人に化けて
その場を乗り切り、今後は大統領夫人として生活をしていく事になります。

 

一方、遺体を探すジョニィとジャイロの前にウェカピポという人物が現れます。

ウェカピポはジャイロと同じく鉄球を操る能力を持っており
「レッキング・ボール」という技を持って、ジャイロ達に攻撃を仕掛けます。

完成された技術に打つ手がなくなりますが、
決して諦めないジャイロは奇跡の投球を見せて、ウェカピポを撃破します。

レースに戻ったジャイロはボコロコらの追撃を振り切り、
第6レースを1位でゴールインし、ジョニィとワンツーフィニッシュを決めます。

 

このまま第7レースに向かうジャイロ達ですが、
開始早々敵スタンドの襲撃を受けます。

敵は「シビル・ウォー」というスタンドを使うアクセル・ロー。

体内に自信の過去の遺物を入れ込み攻撃する
「シビル・ウォー」の前にホット・パンツが敗れ去り、
ホット・パンツを発見したジャイロも襲われます。

ジャイロもやられてしまい、ジョニィに攻撃を仕掛けるローは
シビル・ウォーでジョニィも戦闘不能にして遺体を奪っていきます。

しかし、シビル・ウォーの能力を逆手にとったジョニィが復活すると
ローは大統領に狙撃され、死亡してしまうのでした。

大統領が直接手を下してきている事を知ったジョニィ達は
遺体を取り戻すべく大統領を追って、フィラデルフィアへと辿り着きます。

 

ジャイロは街の中でディ・ス・コという刺客に襲われます。

ディ・ス・コは「チョコレートディスコ」という能力を持っており
土地の中に自分で定めた座標を操作し、攻撃することが出来るため
ジャイロは思うように動けず、攻撃を受けますが
最後はジョニィの鉄球により、ディ・ス・コは失神し、敗北します。

フィラデルフィアにはDIOとルーシーの護衛をするウェカピポが加わり
それぞれが大統領を探して街を回ります。

DIOは大統領を発見し、攻撃を加えますが
なぜかその攻撃でジョニィが死んでいました。

ウェカピポも大統領を発見し、攻撃を加えますが
こちらでも攻撃により、なぜかジョニィが死んでいます。

訳の分からない状況下においやられた二人は
この状況がヴァレンタイン大統領のスタンド能力であることを悟ります。

 

ここでヴァレンタイン大統領が現れ、自らのスタンド能力

「Dirty Deeds Done Dirt Cheap(いともたやすく行われるえげつない行為)」
(通称D4C)

について話し出します。

D4Cは今の世界と平行し、時間が流れている別世界と
今の世界のつなぐ事が出来る能力で
DIOとウェカピポが殺したジョニィは別世界から連れてきたジョニィでした。

大統領はスタンド能力の主なので
平行世界を移動し、別世界の自分と対面することが出来ますが
他の人間が別世界の自分と対面すると体が粉々になってしまいます。

DIOは大統領によって平行世界に連れて行かれ
別世界のDIOと対面したことから殺されかけます。

DIOはウェカピポに助けを求めて、元の世界になんとか戻りますが
助けに入ったウェカピポが別世界のウェカピポと対面し、死亡してしまいます。

 

元の世界に戻ったディオはホットパンツと合流します。

ヴァレンタイン大統領の能力を見抜いたディオはホットパンツに
能力の説明を行って、大統領が乗る列車を追いかけていきます。

ディオはヴァレンタインが別世界から自分を呼んでくる前に
ヴァレンタインを行動不能にして殺害する事を計画し
自らのスタンドで攻撃を加えていきます。

しかし、わずかな部分でも隙間に挟まれば、別世界に行けるヴァレンタインは
あと一歩のところで別世界に逃げていき、なかなか倒すことが出来ません。

ヴァレンタインはディオの攻撃をかわしながらも
並行世界からホットパンツと連れてきて消滅させると
ディオに対しても攻撃を加え、再起不能状態へと追い込みます。

 

ヴァレンタインが乗る列車の手前まできたジョニィとジャイロ

二人はルーシーを助け出し、ヴァレンタインを倒すため
列車に近づいていきますが、スタンド攻撃を受けて列車に近づけません。

この攻撃はヴァレンタイン大統領の2つ目の能力である
「D4C ラブトレイン」で全ての物体が
ヴァレンタイン(遺体)に引き寄せられる能力でした。

遺体を得て覚醒したヴァレンタインはジョニィとジャイロの前に現れると
ジョニィは大統領の能力の前に右腕を切断されてしまいます。

ヴァレンタインの強さを知ったジャイロは
「D4C ラブトレイン」の能力を引き出しているルーシーを探します。

すると瀕死のスティールが息をしていない
ルーシーをジャイロの前に連れてきます。

ジャイロはルーシーを馬に乗せて、ヴァレンタインから離れていきます。

ジャイロは海沿いまでヴァレンタインを呼び出します。

ヴァレンタインが別世界から人を呼んでも
海に溺れるようなステージを選び
自らの鉄球の究極奥義である「騎兵の回転」を使って戦います。

あと一歩のところまでヴァレンタインを追い詰めますが
ヴァレンタインの攻撃で僅かに楕円となった鉄球の影響で
止めを刺すに至らず、逆にヴァレンタインに止めを刺されてしまいます。

盟友であるジャイロが死亡した事で絶望するジョニィ。

ジョニィはジャイロの意志を継いでスタンドをパワーアップさせ
完璧な回転をマスターしてヴァレンタインに攻撃を加えると
ヴァレンタインは何度別世界から自分を呼び出しても
完璧な回転により、体が切り刻まれるという状態になります。

ジャイロの復活を条件に命乞いをしますが
ジョニィを殺そうとした事が見透かされて、最後は死んでしまいます。

 




 

6.フィナーレ!スティールボールランの覇者は誰??

ジョニィは全てが揃った遺体を包装し
スティールボールランレースに戻ろうとしますが
直後に遺体が盗まれている事に気付きます。

遺体を盗んだ犯人を追うジョニィは犯人を突き止めます。

その犯人はディエゴでした。

ディエゴは自らの破滅を予感したヴァレンタイン大統領から
ジョニィを倒して、遺体を自らの手にするよう指示を受けており
別世界から連れてこられたのでした。

ディエゴは「スケアリー・モンスターズ」ではなく
「ザ・ワールド」という時間を止めるスタンド能力を持っていました。

ジョニィの攻撃を「ザ・ワールド」で躱して、反撃をします。

最後はジョニィの攻撃を自爆させることに成功して
ジョニィ自身が永遠の回転で体を刻まれて再起不能となってしまいます。

 

そして、長きにわたり続いたスティールボールランレースの
最終ゴールを先頭で通過したのはディエゴ・ブランドー

激戦を制して、ナンバーワンに輝くのでした。

1着でフィニッシュしたディエゴは大領領の指示通り
礼拝堂へ向かい、遺体を回収しようとします。

そんなディエゴの前にルーシー・スティールが現れます。

ルーシーはひとつの包みをディエゴに渡します。

その包みにはディエゴの生首が入っており
別の世界の自分と相対してしまった事により
ディエゴは身体が消滅してしまうのでした。

一方、永遠の回転で体が滅ぶ寸前のジョニィの元に
馬に乗ったスティールが救出に現れます。

ジョニィは馬の乗ったことで「無限の逆回転」を発生させ
その回転を自らに与えることで、命を長らえるのでした。

 

スティールボールランレースの結果は完走者39名

DIOが消滅してしまった事でポコロコが優勝。
60億円を手にします。

2位は ノリスケ・ヒガシカタ
3位は スルーブ・ジョン・B

という結果になるのでした。

スティールは遺体が収められている礼拝堂を
ディエゴの死体と共に封鎖し、誰にも開けられないようにします。

 

無限の回転から生還したジョニィは後日ジャイロの遺体と
愛馬ヴァルキリーを連れて祖国へと帰っていきます。

この数年後、ジャイロの祖国ネオポリス王国は
革命により王国を廃止し、共和国に吸収されます。

死刑執行官を務めていたツェペリ家は他国へ移り住んだと言われているが
正確な情報を知るものは誰もいません。

そして、大海原を移して「ジョジョの奇妙な冒険 7部」
「スティール・ボール・ラン」は終了となります。

 


 

「ジョジョの奇妙な冒険 7部(スティールボールラン)」 の全体評

ここまでずっと「ジョジョの奇妙な冒険 7部(スティールボールラン)」の
あらすじ(ネタバレ)を語ってきました。

序盤はレースがメインのアクション色が強く
中盤から後半にかけてはバトルメインのアクション色が強くなりました。

面白かったのですが、個人的には序盤のレースメインの部分が
とてもよかったので、もう少しレースによるストーリーを
厚くしてほしかったですね~

「いつものジョジョと違うぞ!」と思わせるスタートだったので
その設定をもう少し見てみたかったですね。

とは言え、ジョジョ初心者にも分かるような
明快なストーリーだったので、
まだ見ていない方は、是非一度見てみてくださいね。

 

 

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