漫画「サイコメトラーEIJI(エイジ)」の突き抜けた内容の事件は秀逸!【感想・レビュー:ネタバレなし】

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週刊少年マガジンで1996年から連載されていた
人気漫画「サイコメトラーEIJI(エイジ)」(原案:安童夕馬、作画:朝基まさし)について
感想(レビュー)を語ると同時に
「サイコメトラーEIJI(エイジ)」の素晴らしさや面白さ

などを話していきたいと思います。
(極力ネタバレのない形で話をしていますが、紹介上、若干のネタバレがある点はご容赦下さい)

また「サイコメトラーEIJI(エイジ)」はどのあたりが特徴的なのか?

「サイコメトラーEIJI(エイジ)」の魅力などについても改めて語っていきたいと思います。

 

 

今回取り上げる漫画は

「サイコメトラーEIJI(エイジ)」

です。

 

「サイコメトラーEIJI(エイジ)」は1996年から連載されていた漫画です。

2000年以前の漫画ということで
若い世代の人は名前も知らないと思うんですが

この漫画はドラマ化されて知名度を上げたんですよね~

 

主演はTOKIOの松岡昌宏さん

山口さんの事件からちょっと影が薄くなったTOKIOですが
この頃はちょうど勢いがあった時期でした。

松岡さん以外にも、V6の井ノ原快彦さん、大塚寧々さん
キムタクの妻である工藤静香さんなどが出演していて

結構人気のあるドラマでした。

続編をやっていた事からも人気ぶりが分かりますよね。

 

このままだと思い出話で終わってしまいそうなので

「サイコメトラーEIJI(エイジ)」がどんなジャンルの
漫画なのかを話していきましょう。

この漫画のジャンルは「サスペンス漫画」です。

 

サスペンス漫画と言うと
「金田一少年の事件簿」や「名探偵コナン」のような
推理ものを想像する人が多いかもしれませんが

当たらずとも遠からず

という感じのテイスト。

 

同じ少年マガジンの作品でいうと

「ブラッディマンデイ」

のようなサスペンス要素を強くした推理ものなんですよね。


(ブラッディマンデイ)

 

という事で、ドラマでも人気を博した

「サイコメトラーEIJI(エイジ)」のレビューを書いていこうと思います。

 

という事で「サイコメトラーEIJI(エイジ)」がどんな漫画なのか?
そして、どんなところが面白い点や素晴らしい点

「サイコメトラーEIJI(エイジ)」の魅力について存分に語っていきましょう。

 

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「サイコメトラーEIJI(エイジ)」はどんな作品?

「サイコメトラーEIJI(エイジ)」は週刊少年マガジンで連載されていた人気漫画です。
ジャンルはサスペンス漫画
原作はメーブ、漫画は恵広史
コミックスは全22巻が発刊されています。

 

原案:安童夕馬、作画:朝基まさし
出版社:講談社
掲載誌:週刊少年マガジン
掲載期間:1996年18号~2000年42号
巻数:全25巻

 

 

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「サイコメトラーEIJI(エイジ)」の概要とあらすじ

主人公の明日真映児(あすま えいじ:通称 エイジ)は
有機物・無機物を問わず、触れたものの記憶を引き出すことが出来る

「サイコメトラー」です。


(主人公の 明日真 映児)

 

警視庁捜査一課の美人警部、志摩亮子(しま りょうこ)は

そんなエイジの能力を買っており
事件のたびに捜査の協力を依頼していました。


(志摩 亮子)

 

志摩は死体が異様な形にねじまげられて
奇妙なボディペイントを施される

という奇怪な猟奇連続殺人の捜査を担当します。

難解な事件を前にして志摩はエイジを呼び寄せ

事件の解決を図ります。

 

果たして、志摩とエイジは事件を解決出来るのか?

志摩とエイジにどんな災難が降りかかってくるのか?

 

エイジの特技である「サイコメトリー」を活かして
志摩とエイジが事件を解決していくサスペンス漫画(ミステリー漫画)

 

全体の概要・あらすじはこんな感じです。

 

 

設定としては本格派の推理ものというよりも

超能力を持つエイジと超能力級のプロファイリング能力を持つ志摩の
二人が事件に立ち向かっていくアクションものに近いテイストです。

 

事件を解決していく刑事ものとしては
「超能力」という存在は禁忌に見えますが

このあたりが上手く融合できているのが

「サイコメトラーEIJI(エイジ)」の良さですね。

 

そんなところを含め

「サイコメトラーEIJI(エイジ)」の面白さについて
これからたっぷりと語っていきましょう。



 

「サイコメトラーEIJI(エイジ)」のここが凄い!

トリッキーすぎる事件が面白い!

「サイコメトラーEIJI(エイジ)」の中で
最も強烈だなぁと思ったのが

”トリッキーすぎる事件達です”

 

エイジと志摩は殺人事件、しかも猟奇的殺人に立ち向かっていく設定なので
ある程度、事件の内容が怪奇なものになっていても仕方が無いのですが

それにしても怪奇過ぎる…(笑)

 

犯人の手口とか、殺人に至る動機とかって
異常性を感じながらも
ある程度の正当性やそこに至るまでの経緯なども理解出来たりするのですが

「サイコメトラーEIJI(エイジ)」の場合は
正直よく分からないようなケースばかりです。

 

『死体の心臓を取り出して、そこにカップラーメンを詰め込む』

犯罪者がいたり

殺すターゲットの新聞記事を自分で作って

殺人を行った後にその新聞をばらまく犯罪者がいたり

 

と、昭和・平成を振り返っても

「そんな事件なかったでしょ?」

というような事件が毎回のように起こります。

 

エイジの超能力であるサイコメトリングと
志摩の卓越したプロファイリングが合わさって事件を追っていくので

きっと普通の事件だとすぐに解決してしまうのかもしれないですね。

 

なにはともあれ

「えっー!!そんな展開あり??」

と、思わせる空中戦たっぷりの展開は派手で飽きません。

 

そういうぶっ飛んだ一面を見せながらも
事件の解決はかなり綺麗に終わるんですよね。

このあたりの収束っぷりが心憎いんですよ。

 

パンチの効いている味なのに、後味スッキリ!!

「サイコメトラーEIJI(エイジ)」はこんな漫画です。

 




 

ミツコシリーズが漫画を軽くしてくれる

「サイコメトラーEIJI(エイジ)」の中で
話題に挙げなくてはいけないシリーズが一つあります。

 

それは「ミツコシリーズ」です。

オタクで無能な、売れない営業マンである一人の男性が
趣味である様々なコスプレ服を買いあさり

街中へ出たときに、潜入捜査中の志摩刑事とばったりと出会い
意図しない行動を重ねながら事件を解決していく

というシリーズです。

 

これが非常にコミカルでいいんですよね~

エイジと志摩がタッグを組んで事件を解決していく
通常版はかなり猟奇的である上に、バンバン人が殺されていくので
漫画としては少し重さが加わってくるのですが

このミツコシリーズは理屈もへったくれもなく
ただのラッキーマンがやることなすこと全てが好転して
犯人逮捕に繋がっていく

という軽いストーリーになっています。

 

ミツコシリーズがやっているときは
エイジは出てこない事がほどんどですが
箸休め的な立ち回りを見せてくれるので

「サイコメトラーEIJI(エイジ)」という漫画を
より一層、楽しく見る事が出来ます。

 

猟奇的な殺人事件が目立つ「サイコメトラーEIJI(エイジ)」ですが
非常にバランスが取れていて、読みやすい漫画に仕上がっていますよ。

 



 

「サイコメトラーEIJI(エイジ)」の全体評

「サイコメトラーEIJI(エイジ)」は
刑事ものサスペンス漫画(ミステリー漫画)ですが

主役たちが卓越した能力を持っているので
かなりぶっ飛んだ事件が起きて
空中戦を楽しめる漫画に仕上がっています。

 

かなりヘビーな事件もありますが
ミツコシリーズと組み合わせて

バランスの取れた作品になっていますので
読みやすい漫画に仕上がっています。

サスペンス漫画が好きな人は是非「サイコメトラーEIJI(エイジ)」を読んでください。

 

 

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