漫画「エリアの騎士」の最終回あらすじをひとまとめ(ネタバレ)、人気漫画の最後・結末はこうなった!

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週刊少年マガジンで2006年から連載されていた
人気漫画「エリアの騎士」(原作:伊賀大晃、作画;月山可也)について
最終回のあらすじを語っていきたいと思います(ネタバレがあります)

江ノ島高校、湘南ブルーインパルスで活躍した
逢沢駆、セブンこと美島奈々は最終回でどうなったのか?

などなど「エリアの騎士」最終回のあらすじ・ストーリーを
最初から最後まで話していきたいと思います。

 

 

今回、取り上げたのは

週刊少年マガジンで長期連載をしていた人気漫画

「エリアの騎士」

です。

この漫画での最終回のあらすじ・ストーリーについて
ネタバレありで話しています。

もし、「ネタバレは見たくない!どんな漫画かだけを知りたい!」

という人がいたらネタバレなしのレビューも書いているので
こっちを見てください。

エリアの騎士はマガジン版「キャプテン翼」と呼ぶに相応しい作品だった

「エリアの騎士」の試合結果ネタバレ

 

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それでは「エリアの騎士」の最終回(ネタバレ)について話していきます。

 

1.最終回までの流れ

鎌倉学院中等部に所属していた逢沢駆は天才である兄の逢沢傑と共に事故に遭い
傑の心臓を移植することでただ一人生き残ります。

兄の死を乗り越えてサッカーをすることに目覚めた逢沢駆は
鎌倉学院ではなく、江ノ島高校に入学する事を選択。

天才と呼ばれるみっどMF荒木や
韓国代表に選ばれる実力を持つ李らと共に
神奈川県の代表になるべく成長を遂げていきます。

高校総体サッカーでは準決勝で全国でも屈指のディフェンダーである
飛鳥を要する葉蔭高校の前にPK戦で敗北を喫します。

 

冬になり迎えた全国高校サッカー選手権。

更なるレベルアップを見せた江ノ島高校イレブンは
葉陰高校とのリベンジマッチに勝利して
準決勝で鎌倉学院と激突します。

高校総体サッカーで準優勝となった鎌倉学院を相手に
江ノ島高校は互角に戦い抜き、ついに勝利を掴みます。

そして、全国大会ではシルバ率いる東京蹴球学園を下して
見事に全国制覇を果たします。

 

 

全国制覇を成し遂げた逢沢駆は高校生ながらプロサッカー2部リーグの
弱小チームである湘南ブルーインパルスに入団します。

プロの洗礼に揉まれながらも

湘南ブルーインパルスのキャプテンである生島や
途中入団した片目を失明している天才プレイヤー四季らと
共に2部リーグを堂々と戦い抜きます。

駆は更なる成長を遂げていき、
湘南ブルーインパルスは2部リーグ優勝。

そして、駆自身も得点王に輝きます。

 

湘南ブルーインパルス優勝の後
江ノ島高校の先輩である荒木や鎌倉学院の先輩である鷹匠らと共に
五輪代表に選ばれた逢沢駆は、生前兄の傑が一度も叶わなかった
ドイツのゼッケンドルフが所属するフランクフルトと練習試合を行います。

隙のない完璧なプレーを見せるゼッケンドルフの前に
五輪代表は0-3と圧倒的に不利な状況に陥りますが
逢沢傑の心臓が逢沢駆の体に乗りうつります。

駆の体に入った傑は旧友である荒木や四季、鷹匠と共に猛反撃を開始

逢沢駆も傑のプレイに突き動かされて
一時的に逢沢駆として戻ってきてゴールを決めます。

そしてつ遂に五輪代表は4-3でフランクフルトを下しました。

 




 

2.最終回のストーリー

舞台は逢沢駆が江ノ島高校や湘南ブルーインパルスで活躍してから
数年たったワールドカップ準決勝の舞台

日本代表はブラジル代表との試合中で2-2と接戦で終盤を迎えていました。

センターバックには江ノ島高校のキャプテンだった織田

ディフェンダーには葉蔭高校の元キャプテンで
今はイタリアユベントスで活躍する飛鳥

ボランチには逢沢駆が所属していた時の江ノ島高校監督である岩城
(岩城は全国高校サッカー選手権優勝後、監督をやめてプロに転向)

ゴールキーパーには全国大会で江ノ島高校を苦しめた
四日市実業高校のゴールキーパー遠野

サイドバックには江ノ島高校、湘南ブルーインパルスと
駆と共にキャリアを歩んできた中塚

そして、左サイドには湘南ブルーインパルスの天才プレイヤー四季

逆サイドには江ノ島高校が全国高校サッカー選手権を制した翌年に
鎌倉学院を全国優勝に導いた佐伯
(現在はドイツのドルトムントで活躍中)

中央にはスペインのバレンシアでトップ下を務める天才荒木

フォワードには鎌倉学院のエースだった鷹匠

そして、日本のエースとなっていた逢沢駆がプレイしていました。

 

試合は終了間際に逢沢駆がゴールを決めて
日本代表が3-2でブラジル代表を下します。

 

夢の舞台であるワールドカップ決勝の舞台に進んだ
逢沢駆率いる日本代表イレブン

決勝の相手はアルゼンチンを3-0で下したドイツ

決勝のホイッスルを待つ駆はゼッケンドルフと対峙

そして、日本中、いや世界中が注目するワールドカップの決勝が始まるといった時に、

駆は兄である傑との回想シーンに入ります。

回想シーンでは傑と駆は自分達の手で
日本代表をワールドカップ優勝に導く夢を語り合います。

 

そして、ドイツとのワールドカップ決勝の笛が鳴ったところで
物語は終焉を迎えるのでした。

 

 



 

「エリアの騎士」最終回の感想

エリアの騎士の最終回は作中でずっと描かれていた
逢沢駆の高校生時代を飛び越えて、駆の成人後を描いていました。

「その途中はどうなっちゃったの?」

という声は聞こえてきそうですが

高校1年生で全国制覇を成し遂げて
2年生でプロリーグに入り、2部とはいえ優勝を果たした駆にとって
現世で描ける夢はなかったので「非常に上手くまとめたなぁ」という感じですね。

エリアの騎士全般を通して、試合内容自体に深みはそれほどなく
派手な展開の連続だっただけに、その展開を貫くフィナーレは非常に美しかったです。

 

欲を言えば、逢沢傑を亡くしてしまったのは勿体なかったですね~

植物状態とかにして、心臓以外の臓器や血液を移植して
傑の魂を受け継ぎつつ、最後は傑が復活してワールドカップの決勝へ向かう

というラストであると爽快さは増したかもしれません。

個人的にはもう少しリアリティーとか深みがあるサッカー漫画の方が好きですが
全編を通して楽しく漫画を読めたので
オススメ出来るサッカー漫画だと言えます。

 

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