週刊ヤングジャンプで2015年から連載されている
人気漫画「BUNGO-ブンゴー」(作者:二宮裕次)について
素直な感想(レビュー)を語りつつ
「BUNGO-ブンゴー」が面白い漫画なのか??
という点を話していきたいと思います。
(極力ネタバレのない形で話をしていますが、紹介上、若干のネタバレがある点はご容赦下さい)
「BUNGO-ブンゴー」はどのあたりが特徴的なのか?
どのあたりが面白いところなのか?
という点についてガチ評価していきつつ
「BUNGO-ブンゴー」を無料で読む方法についても語っていきたいと思います。
Contents
今回取り上げる漫画は
「BUNGO-ブンゴー」
です。
扉絵を見れば、ジャンルは分かると思うのですが
とりあえず、「BUNGO-ブンゴー」が
どんな漫画のジャンルなのかを説明していきましょう!!
この漫画のジャンルは「スポーツ漫画」です。
スポーツの中でも野球を取り上げた漫画ですね。
もう日本で一番多いと言っても良いくらいに
多いジャンルの野球漫画ですね。
このブログでも様々な野球漫画を紹介してきました。
とりあえず全部上げてみましょう!!
「ダイヤのエース」「MAJOR」「山下たろー君」
「タッチ」「H2」「MIX」「最強!都立あおい坂高校野球部」
「江川と西本」「キャプテン」「グラゼニ」「クロカン」
「ゴーアンゴー」「ワンナウト」「錻力のアーチスト」「ラストイニング」
あー、疲れた…
もう15作品もレビューを書いています(汗)
私がスポーツ漫画が好きなのもありますが
やっぱり作品として野球漫画が多いことが挙げられますよね。
で、そんな群雄割拠の中、リリースされている
「BUNGO-ブンゴー」
これはなかなかの力作だと思っています。
なぜ、そう思うのか??
そのあたりを解明するべく
「BUNGO-ブンゴー」の魅力や面白さについて
存分に語っていこうと思いますよ。
と、その前に今、漫画好きの私がオススメな漫画を3作品紹介しています
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サスペンス物でオススメの漫画は? → にほんブログ村 漫画ブログ
「BUNGO-ブンゴー」は週刊ヤングジャンプで連載されている人気漫画です。
ジャンルはスポーツ漫画(野球)
作者は二宮裕次
コミックスは34巻までが発刊されています。
(2023年5月16日現在)
作者:二宮裕次
出版社:集英社
掲載誌:週刊ヤングジャンプ
掲載期間:2015年3月号~
巻数 34巻
(2023年5月16日現在)
「BUNGO-ブンゴー」をすぐ読みたい方は
「ヤンジャン!」という無料アプリで読むことが出来ます。
(iOS・Android双方で使えるアプリになっています)
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もちろん「BUNGO-ブンゴー」も一部無料で見られますよ。
是非、ダウンロードして下さいね!
※ 無料で読める期間が過ぎている可能性がありますので、ご了承下さい。
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※ちなみに配信される漫画作品は全て著作権者からの
配信許諾を受けておりますので安心してお楽しみください。
※ 紹介しているタイトルは掲載が終了している可能性がありますので、ご了承下さい。
主人公の石浜文吾(いしはま ぶんご)は
何かに熱中すると止まらない性格で、
小学生の頃は壁当てばかりをやっていました。
文吾の地区には野球クラブがなく、
小学校六年生の文吾は中学生まで野球チームに入れませんでした。
ある日、姉と練習をしていると
少年野球日本代表のノダユキオが勝負を挑んできます。
その結果、文吾はホームランを打たれてしまいます。
しかし、ホームランを打ったユキオの手は痺れていました。
文吾はユキオを倒す事を目標に練習に励んでいましたが
そんな二人は同じ中学校に入学するのでした。
果たして文吾はユキオに勝利することが出来るのか??
文吾はどんな選手へと成長していくのか??
昔ながらのスポ根系スポーツ漫画を更に昇華させて
魂を震わせるような熱さを持って描いている野球漫画
全体の概要・あらすじはこんな感じです。
系統からすれば、昔ながらのスポ根系漫画です。
最近はこのスポ根系を交わして
戦術勝負とかリアリティーを追求した作品が多くなっている中で
スポ根をさらに突き詰めてパワーアップさせたところに
「BUNGO-ブンゴー」の持ち味があるんですよね~
「BUNGO-ブンゴー」の面白い点、素晴らしい点などについて
そんなところを踏まえて、語っていこうかなと思います。
「BUNGO-ブンゴー」の中で最も特徴的だなぁと思うのが
”キャラクターの覚悟と狂気” です。
スポーツ漫画でよくあるパターンが
「とにかく野球が好きで、愛しているから絶対に負けたくない!」
みたいな描き方ですが、ブンゴは違いますよ。
主人公のブンゴをはじめとする主要キャラクターが
狂気を纏いながら球を投げ、鬼気迫る勢いでバットを振るんです。
ただ野球が好きなだけの子供ではありません。
野球で飯を食っていけるかどうか…
野球で自分の人生を切り開けるかどうか…
中学生にして、既に自分の人生を賭けた戦いに赴いているんですよね~
ブンゴには
「甲子園のための甲子園を超える死闘」
というキャッチフレーズがありますが
その言葉通り、熱さは高校野球以上です!!
自分の人生のみならず、チームメイトの人生を
まだ若い中学生が背負うその姿は悲壮感すら漂います。
このヒリヒリ感・緊迫感がなんと言ってもブンゴの見所です。
ただその分、1試合が長い(笑)
昔の野球漫画はとにかく1試合1打席を描くのが長くて
試合の進みが遅いからイライラするというのは
良くあったパターンでしたが
ブンゴの1試合の長さもこれに匹敵します。
事実上の初試合となる上本牧戦は
コミックス4巻分くらいありますからね~
もう少しコンパクトにならんかね??
と思わなくもありませんが
ブンゴだったら許す!!
と思ってしまうくらいに1球ごとに行われる
魂のやり取りはハンパない迫力があります。
ブンゴにはもう一つ特徴があります。
それはあまりにも迫力のある魂のやり取りを
ドストレートに描いているだけに
故障とか意地悪なキャラクターが出てこないということ。
一応、上本牧戦で吉見がケガをしているんですけどね。
ケガ自体が試合に及ぼした影響は少なかったですし
一回戦でいかにも意地悪そうなシニアチームが出てくるんですが
17対0でコールド負けしてしまいますしね。
こういったオプション的な盛り上げ要素はいらないんですよ。
ブンゴの根幹である決意、覚悟、狂気
これで試合は十分に盛り上がるので、余計なオプションはいりません。
極上の牛肉だから、ソースとかかけなくていいよ。
塩で十分に美味いから。
みたいな感じですね。
エースの吉見をはじめ、主砲の鮎川、天才の野田
そしてライバルとなる立花、下川をはじめ
中盤以降登場してくる袴田、米村、瑛太
取り上げればキリが無いくらいに熱い想いを持って
野球に取り組んでいるキャラクターが出てくるので
この熱い想いを受け止めるだけでも十分に読み応えがあります。
ブンゴは野球に対する想いを覚悟、狂気、決意、魂といった
とにかく熱くてヒリヒリするような感情を持って描いた野球漫画です。
熱血野球漫画が隆盛を迎えた時代が終わり
様々な特徴を付け加えて、盛り上げるタイプの漫画が多くなった中
ブンゴは熱血野球漫画の熱血を更に加速させて
狂気じみた世界観で描いているので、逆に新鮮に感じます。
熱い野球漫画がここにあります。
是非、見て欲しい漫画ですね。
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View Comments
BUNGOの魅力がとてもわかりやすく伝わる文章でした。
魂のぶつかり合いが主で、テーマが野球であっただけですよね。野球が好きなら最初から楽しめるし、BUNGOから野球を好きになる人もいるでしょう。
狂気の魂のぶつかり合いや要所で挟まれるポエムは嘘喰い好きなわたしには大好物ですし、野球漫画としてはキャラクターの持つ覚悟はアストロ球団に通じると感じます。
ありがとうございます。
BUNGOは狂気にも似た熱さに惹かれて読んでいました。
おっしゃるようにテーマが野球じゃなくても良い漫画を描けたと思います。
これからも楽しみですよね。