週刊少年サンデーで2013年から連載されていた
人気漫画「NOBELU -演-(ノベル)」(原作:野島伸司、作画:吉田譲)について
感想(レビュー)を語ると同時に
「NOBELU -演-(ノベル)」の印象的だった点
などを話していきたいと思います。
(極力ネタバレのない形で話をしていますが、紹介上、若干のネタバレがある点はご容赦下さい)
「NOBELU -演-(ノベル)」のどのあたりが魅力的なのか??
「NOBELU -演-(ノベル)」はどんな事が学べるのか??
見所も含めて語っていきつつ「NOBELU -演-(ノベル)」を
無料で読む方法についても話したいと思います。
Contents
今回取り上げる漫画は
「NOBELU -演-(ノベル)」
です。
なんといっても光るのが”原作:野島伸司”です。
野島伸司さんの凄さを語る前に
まずはこの漫画が、どんなジャンルの漫画なのかを説明していきましょう。
この漫画のジャンルは「ヒューマンドラマ漫画」です。
野島伸司さんを知る人なら「まあそうだろうね~」という
作風になっているので、まずは野島伸司さんについて紹介しましょう。
私が学生の頃は大ヒットテレビドラマが乱立していて
人気のドラマだと視聴率40%超えみたいな事がしばしばあったんですよ。
そんなテレビドラマの大ヒット請負人が野島伸司さんです。
今回の「NOBELU -演-(ノベル)」も子役達にフォーカスを当てて
作られた漫画ですが、当時無名の子役だった安達祐実さんを起用して
空前の大ヒットを見せたドラマ「家なき子」
衝撃的なストーリーで回を重ねるごとに視聴率を上げて
最終回は37%超え、そして続編が出て、映画化するという
誰にでも分かるサクセスストーリーを演出しました。
家なき子以外にも「高校教師」「ひとつ屋根の下」
「愛という名のもとに」「人間失格」
枚挙にいとまのないくらいにヒットを連発しています。
この野島伸司さんがプロデュースした漫画
というのですから、注目度はMAXですよね~
そんな大注目作品である「NOBELU -演-(ノベル)」
この漫画が果たしてどんな漫画なのか、特徴を話していきましょう。
と、その前に今、漫画好きの私がオススメな漫画を3作品紹介しています
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「NOBELU -演-(ノベル)」は週刊少年サンデーで連載されていた人気漫画です。
ジャンルはヒューマンドラマ漫画
原作は野島伸司、作者は吉田譲
コミックスは全8巻
原作:野島伸司、作者:吉田譲
出版社:小学館
掲載誌:週刊少年サンデー
掲載期間:2013年16号~2014年50号
巻数 全8巻
「NOBELU -演-(ノベル)」をすぐ読みたい方は
「サンデーうぇぶり」という無料アプリで読むことが出来ます。
(iOS・Android双方で使えるアプリになっています)
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「NOBELU -演-(ノベル)」と検索して下さいね。
主人公の波田ノベルは毒親に育てられていました。
浪費家の母親はとにかくお金を使い
その責任を全て父親になすりつけ続けた事から
父親は家を出ていってしまいました。
ノベルの母親であるイズミは自らお金を稼ごうとはせず
子供であるノベルに子役になりお金を稼げと命令をされ
ノベルはキララタレント事務所に入会することになります。
ノベルと同じクラスにはキララタレント事務所に入っている子役がいます。
金持ちで人を見下して生きている 星名ヒバリ
市川清五郎の名前で芸能活動をしている 田中純也
給食費を払っていない事などからヒバリにいじめられるノベルの前に
キララタレント事務所の看板役者である
ゴールドクラスの子役4人が現れます。
ゴールドクラスのトップである斑鳩トーリに思いを寄せるヒバリですが
トーリに「ブス」と一蹴されてしまいます。
その出来事から更にノベルをイジメるヒバリ
追い詰められたノベルに現れたのは…??
トップで活躍する子役を脚本家野島伸司さんの目線で
描いたサスペンステイストのヒューマンドラマ漫画
全体の概要・あらすじはこんな感じです。
「NOBELU -演-(ノベル)」と検索して下さいね。
スタートからセンセーショナルですよね~
そして何より「母親が腹立つ!!」
「家なき子」でも親は究極のクズ親でしたから
このあたりはいきなり野島節が出ています。
私はあまりの腹立ち具合に漫画を読むのをやめようと思いましたが
同じような感想を持った人はとりあえず読むのをやめないで下さい。
世界観がどんどん変わっていきますからね~
という事で「NOBELU -演-(ノベル)」がどんな漫画なのか?
これから、語っていきたいと思います。
「NOBELU」の中で最も注目するべき点は
「脚本を野島伸司さんが手掛けている」という点です。
冒頭でも話しましたが野島伸司さんと言えば
日本屈指のヒットメーカーと言える脚本家です。
そしてその代表作と言えば「家なき子」
当時無名の子役だった安達祐実さんを
一躍トップ女優(子役)へと押し上げた伝説のドラマです。
その野島伸司が子役に抱いているイメージ。
それは“一流の役者は別の人格を自分の体に内包している”
この価値観です。
一般的には病気とされている多重人格障害
しかし、役者と言う仕事は自分ではない別人になりきり
パフォーマンスをするというお仕事なので
自分として演じてしまうと演技がワンパターンになってしまいます。
特に演技が上手いとされている役者さんには
「完全に役になりきっているなぁ」
という評価を受ける事が多いですよね。
それはある意味、自分でない別の人格を受け入れる事と同義になります。
「NOBELU」の中では『飼っている』という表現を使っていますが
一流の脚本家から見て一流の役者は
自分以外の人格を自分の中に飼っている
というのが野島伸司さんの見方なんだなぁと思うと、とても興味深いです。
今、小学生などは何かあると「○○障害」みたいに
病気の認定を受ける事が多いですが
そういった障害的な個性の強さは
生きていく上で大きな武器になる可能性がある。
これがNOBELUを読んでいて私が学んだことです。
障害とまでいかなくても、コンプレックスとかもそうですよね。
一見自分の弱みとか弱点に見える事でも
それを活かしてパフォーマンスが出来たり、ビジネスが出来たりします。
一つの見方に囚われずに色々な面から物事を見ていきたいですね。
あと注意してほしいのは
最初の何話かまではイラついても我慢して読んでほしいということ。
特に第一話とはノベルの母親が超絶ムカつくんですよ。
「なんだ、この漫画??
こんなムカつく漫画読んでられるかよ!!」
という気持ちにさせられます。
だけれども、この状態は割とすぐに終わって
子役タレントバトルが始まっていくので
ここでムカつく気持ちを抑えて読み進めてほしいんですよね。
その先も合う合わないは出てくる漫画ですが
この漫画の本当の作風を知るまでは頑張って読みましょう。
「NOBELU」は超一流の脚本家である野島伸司さんが監修している作品なので
野島さんの子役に対する考え方を覗く事が出来る貴重な漫画です。
「役者は別人格を飼っている」
この物の見方からしても、世の中ではマイナスと
捉えられているような事でも活かしようがあるんだ
という事を学べるので
是非、一度読んでみて下さいね。
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