漫画「DAYS(デイズ)」のあらすじ(ネタバレ)!最初から最終話まで解説します。

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週刊少年マガジンで2013年から連載されていた
人気漫画「DAYS(デイズ)」(作者:安田剛士)のネタバレ

聖蹟高校は全国優勝を成し遂げられるのか??

つくしのサッカーは通用するのか??

などなど「DAYS(デイズ)」のあらすじ・ストーリーを
最初から最後まで話していきたいと思います。

 

 

ここでは

「DAYS(デイズ)」

のあらすじ・ストーリーについて最初から最後まで
ネタバレありで話しています。

もし、ネタバレは見たくない!どんな漫画かだけを知りたい!

という人がいたらネタバレなしのレビューも書いているので
こっちを見てください。

感動を巻き起こす漫画「DAYS(デイズ)」の評価

 

あと、漫画好きの私がオススメな漫画を3作品紹介しています

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それでは「DAYS(デイズ)」のあらすじについて話していきます。

 

 

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1.プロローグ

主人公の柄本つくしは内気で自分を表現する事が苦手な少年でした。

そのため中学校時代もクラスメイトにいじめられて
パッとしない学生生活を送っていましたが
聖蹟高校に入学し、気分を一新して充実した高校生活を送ろうとしていました。

そんなつくしですが、中学校時代のいじめっ子に再会してしまい
小遣いをせびられてしまいます。

そんなピンチに風間陣という一人の少年が現れます。

風間はつくしを救い、フットサルに誘うと
今まで友人がいなかったつくしは喜んでフットサル場へ行きます。

サッカーの技術がなく、まったく活躍できないつくしですが
風間の期待に応えたいと必死に走り回った事から
つくしと風間に友情が生まれるのでした。

風間が名門聖蹟高校のサッカー部員であることを知ったつくしは
自らもサッカー部に加入します。

果たして、つくしはサッカー部としてやっていけるのか??

聖蹟高校はどこまで勝ち進むことが出来るのか??

 



 

2.東京都大会へ挑む聖蹟高校、ライバル桜木高校との決戦へ

技術・体力が伴わずに他の部員に迷惑をかけるつくしですが
サッカーを心から楽しいと感じ、部を辞めたくないという想いから
練習量の多い聖蹟高校の中でも、人一倍努力をします。

その努力に触発された1年生部員は全員が猛練習をするようになります。

聖蹟高校サッカー部キャプテンの水樹は監督の中澤に対して

「柄本は2年後、聖蹟サッカー部のキャプテンになる男です」

と告げるのでした。

つくしはキツイ合宿もなんとか乗り越えて
聖蹟サッカー部のベンチ入りメンバーに抜擢され、背番号を貰います。

 

そして、聖蹟高校は東京都大会へと挑みます。

東京都の王者は桜木高校。

キャプテンの犬童かおるを筆頭に
死神のニックネームを持つストライカー成神などを擁し
今大会でもダントツの優勝候補として大会に出場していました。

 

迎えた初戦。

聖蹟高校は緊張から実力を発揮できずに0対0の
拮抗状態が続いたため、監督はつくしをピッチに投入します。

つくしはプレーの質は低いものの
気持ちの強さと走り続けるという行動でイレブンを鼓舞すると
聖蹟は終盤に1点を奪い、なんとか勝利を収めます。

その後も順調に勝ち進んでいく聖蹟高校は準決勝に進出します。

相手のラフプレーに苦戦し、なかなか得点を挙げられない
聖蹟は試合終盤になって故障明けの水樹をピッチに送ると
水樹は圧倒的なフィジカルとスピードを見せて得点を奪い
聖蹟高校は決勝に進出します。

 

桜木高校との決勝戦に向かう聖蹟高校。

エースの水樹もスタメンとなり、決戦に挑みます。

チーム力としては格上の桜木高校に対して
聖蹟は序盤、風間が攻め込んでいきます。

決定機の作れない聖蹟ですが、キャプテン水樹が
桜木ゴールをこじ開けて先制点を奪います。

先制点を取られた桜木は成神を中心にゴールを脅かし
最後は犬童が風間を子ども扱いして同点ゴールを決めます。

1対1で迎えた後半。

聖蹟は早めのプレスで桜木の攻撃を防ごうとしますが
走り続けた事で聖蹟イレブンに疲労の色が現れ
成神に逆転ゴールを許してしまいます。

ここで監督の中澤は大柴の代わりにつくしをピッチに送ります。

つくしは風間と二人で犬童を抑えて、最後の攻撃に出ます。

司令塔の君下からつくしに絶妙のパスが出ますが
つくしが決定機を決める事が出来ずに聖蹟は1対2で敗戦してしまいます。

 

自らのミスにより敗戦してしまったつくしは落胆します。

しかし、風間などチームメイトの役に立つ為
自らが大好きなサッカーを失わないようにするため、
つくしは立ち直るのでした。

 




 

3.合宿で強化を図る聖蹟高校、青函高校平との戦い

聖蹟高校はチーム力を強化するため
10校総当たりで練習試合を行う、合同合宿へ参加をします。

桜木高校を倒して全国制覇を目論む聖蹟は気持ちを前面に出して
練習試合で連勝街道を突き進みます。

聖蹟が勝ち続ける中で、もう1校全勝を続ける高校がありました。

それはキャプテンの平が率いる青森県の青函高校。

青函高校は1年生エースの火村の加入で
圧倒的な攻撃力を得て、連勝街道を突き進んでいました。

そして、全勝同士で聖蹟と青函が激突します。

日本代表クラスの力を持つ水樹と平。
天才一年生プレイヤーである風間と火村

両校が互角の戦力を持つ中で試合が始まります。

風間は母親が遠方から試合を見に来ている事もあり
いつも以上にスーパープレーを連発します。

そして堅守で知られる青函高校から先制点を奪い
更にそのプレーは勢いを増していきます。

しかし、風間は相手からの反則で足の靭帯を痛めてしまいます。

風間は執念でフリーキックを決めて2対0とリードを広げ
前半終了となりますが、つくしが風間の脚の異常を監督に訴えたため
ハーフタイムで交代させられてしまいます。

風間は母親がいる前で替えられた事からつくしを恨んだことや
水樹が君下のパスワークに満足していないと平に指摘された事で
チームのムードがギクシャクした中での後半開始となります。

チームが波に乗れない聖蹟は火村にハットトリックを許し
あっという間に3対2と逆転されてしまいます。

聖蹟は劣勢に立たされますが、
つくしは風間の為にも勝とうと気合を見せると
水樹がゴールをこじ開けて、同点に追いつきます。

練習試合ながらもお互いに闘志を剥き出しにして戦う両校。

そんな中、つくしが相手の行動を深く読み
こぼれ球を拾いセカンドチャンスを広げるというスキルを身に着けます。

そして、最後はつくし自身がこぼれ球をゴールに蹴り込み
聖蹟は4対3で青函高校に勝利を収めるのでした。

 


 

4.必勝を誓う秋の東京都大会へ、王者東院との決戦へ

青函に勝った聖蹟は練習試合を全勝して
秋の東京都大会へと挑みます。

春に苦杯を舐めた桜木高校は別ブロックとなったため
聖蹟は東京都の絶対王者である東院学園が最大のライバルとなります。

シードで2回戦からの戦いとなった聖蹟は
8対0と大差をつけて初戦を飾ります。

雨が降ってグランドがぐちゃぐちゃになった中で行われた2回戦

聖蹟は地力の違いで勝利を収めたものの
水樹が2枚目のイエローカードを貰い、次戦出場停止となり
フォワードの大柴も負傷してしまい、次戦に出場出来なくなります。

迎えた準決勝の相手は京王河原高校

創部歴の浅い高校ではありますが、丸岡、甲斐といった
主軸のプレイヤーを擁しており、高いレベルを持つ高校です。

聖蹟は水樹、大柴、風間と主軸を欠く中
一年生である新渡戸、来栖などがスタメンとして出場します。

新渡戸ら1年生は緊張からいつものプレーが出来ずに
京王河原に攻め込まれますが、ディフェンダーの臼井や
ゴールキーパーの猪俣らが必死の守りを見せ、
攻撃を止めると、君下がフリーキックで先制点を奪います。

勢いに乗りそうな聖蹟でしたが、新渡戸が一発レッドで退場すると
試合の流れは一気に京王河原に傾きます。

そして、丸岡らの攻勢によって得点を許してしまい
続けざまに得点を許し、2対1と逆転されてしまいます。

つくしが貰ったファールから
君下がフリーキックを決めて2点目を奪いますが
試合終了直前に京王河原にゴールを許してしまいます。

人数的な不利もあり、聖蹟イレブンが意気消沈しますが
つくしが気を吐くと他のプレイヤーも息を吹き返し反撃に移ります。

そして、試合終了直前に再びつくしがファールを貰い
三度、君下がゴールを決めて辛くも3対2で聖蹟が勝利を収めます。

 

そして、いよいよ決勝戦を迎えます。

決勝の相手は東院学園。

兄にJリーガーを持ち、既にJリーグ入りを内定させている
キャプテン保科を中心にディフェンダーの浦、
キーパーの石動亜土夢といった、超高校級のプレイヤーを揃えており
東京都の王者として君臨しているチームです。

圧倒的な強さを誇る東院に対して、
マネージャーの生方は必死に戦力を分析し、選手たちに伝えます。

選手のモチベーションも上がったところで試合開始となります。

序盤は保科を中心としてレベルの高いプレーを見せる東院に押されますが
1対1で巻き返す水樹、献身的なプレーを見せる
大柴などのプレーがあり、互角の戦いを見せます。

序盤、つくしが決定的なシーンを迎えますが
ゴールキーパーの亜土夢の壁を破れずに0対0で前半を終えます。

後半に入り、東院はエースの海藤を投入します。

海藤は腰の故障を抱えながらもゴールへの嗅覚と勝負強さを持っており
保科と連携をして、聖蹟ゴールへと襲い掛かります。

保科のシュートを弾いたところを海藤が押し込んで、
東院が先制ゴールを挙げます。

先制点を決められ、後がなくなった聖蹟は風間を投入します。

風間はボールを奪うと水樹、君下、大柴、つくしらを相手に
ダイレクトパスを繋いで、亜土夢の裏をかき、同点ゴールを決めます。

1対1のまま後半も終盤を迎えますが
地力に劣る聖蹟は徐々に体力を失っていきます。

そして、保科に抜け出され、決定的なシーンを迎えますが
つくしがPKを与えるファールを取られながらも必死に保科を止めます。

運命のPK戦。

保科は聖蹟のゴールキーパー猪原を揺さぶりますが
その駆け引きに動じなかった猪原はPKを辛うじて止めると
カウンターで水樹が単身攻め込んでいきます。

水樹は浦をかわし、亜土夢をかわすと無人のゴールへボールをけり込み
土壇場で2対1と逆転する事に成功します。

そして、ここでホイッスルが鳴り、試合が終了します。

聖蹟高校は悲願の優勝を果たし、全国大会への出場権を得ます。

喜びに浸る聖蹟高校サッカー部員たちは
改めて全国優勝をする事を誓うのでした。

 



 

5.いざ全国へ、由比ヶ浜高校、一星学園との対戦

迎えた全国大会のトーナメント抽選会。

聖蹟高校は全国1位の梁山高校と同じブロックに入り
1回戦は神奈川県の由比ヶ浜高校と対戦します。

由比ヶ浜高校はかつて風間と一緒にプレーしていたメンツが集まり
キャプテンの谷口を中心とした堅守がウリの高校です。

感情を抜き、組織だったプレーを信条としている事から
個人技の優れた風間に対しても、集団プレーを強要した過去があり
風間は谷口達のチームから脱退、由比ヶ浜の松本は風間の事を
裏切り者だと決めつけ、恨んでいました。

そんな因縁の由比ヶ浜との試合が始まります。

由比ヶ浜は神奈川県大会の決勝でもひたすらに守って
カウンターで勝ちを奪ったように
試合が始まってからずっと聖蹟が猛攻を仕掛けます。

しかし、鎖で繋がれたように連携して動く由比ヶ浜の守りを
崩すことが出来ずに0対0のまま試合は進んでいきます。

そんな状況の中、自由気ままにプレーをする風間を見ていた
松本は許せないという感情が先走り連携を破り、
風間からボールを奪おうとします。

松本のプレーからファールを貰った聖蹟は
風間のフリーキックで先制点を奪い、前半をリードして終えます。

リードされた由比ヶ浜ですが、後半に入っても
守りの姿勢を崩さず、聖蹟は攻め続けます。

つくしがセカンドボールを奪いまくると、灰原がゴールを決めて2点目

その後も風間、大柴が得点を決めて、
4対0と大差をつけて試合が終了し、一回戦を突破します。

 

波に乗る聖蹟高校の次なる対戦相手は長崎県代表の一星高校

一星学園はキャプテンの神村式部を筆頭に
プロ入りが確定している十傑の一人、相庭未蘭らを擁し
チームプレイよりも個人技で攻めていくチームです。

試合開始早々、激しい攻撃の応酬となります。

お互いに何度もゴールを脅かしますが、得点が入らない状況の中
先制ゴールをこじ開けたのは聖蹟の大柴。

大柴はポストプレーをして、献身的にチームの攻撃に加わっていましたが
少し引いたところからボールを持つと
個人技で4人を抜き去り、先制ゴールを奪うのでした。

先制されてもまったくダメージを受けない一星は
相庭の個人技で5人抜きを見せ、ゴールに迫りますが
猪原のファインセーブで何とか得点を防ぎます。

しかし、相庭の個人技に翻弄された臼井は
敗北感を感じて、プレーの精度が落ちてしまいます。

臼井不調の影響で何度も決定機のピンチを迎える聖蹟ですが
猪原の気迫のプレーで得点を阻みます。

しかし、猪原はゴールセーブする際にポストに激突し負傷。

1年生の今帰仁が変わりにゴールマウスを守りますが
攻め続けられた聖蹟は遂に相庭にゴールを奪われてしまいます。

守備が崩れているのを知っていながらも監督は
守りの要である臼井を交代させずに
相庭にワンマークをつけるよう指示を送ります。

一進一退の攻防が続く中で、前半終了間際

君下の個人技からゴールを奪い、
2対1とリードした状態で後半戦へと突入します。

前半戦を終えて、消耗する聖蹟イレブン

中でもつくしは走り続けて限界を迎えていました。

しかし、後半が始まるとつくしは体力の限り走り続け
全力でのプレーを見せつけ、何度もピンチを救います。

そんなつくしですが、遂に体力の限界を迎え来栖と交代となるのでした。

相庭は個人技を中心としたプレーを続けていましたが
チームメイトが自分を信じてボールを集めている事を知り
献身的なプレーに切り替えをすると聖蹟ディフェンダー陣は戸惑い
最後は1年生の新納が同点ゴールを決めます。

疲労の濃い聖蹟イレブンですが、
今までの試合で特に目立っていなかった水樹が
相庭や大柴、君下のプレーを見てプレーの質が昇華し
個人技で一星ディフェンスを破壊し、3点目を挙げ、三度リードします。

最後の攻めに出る一星ですが、白井がチームプレイで相庭からボールを奪うと
カウンターを仕掛けて、臼井がダメ押しの4点目を入れます。

そして、試合は4対2で聖蹟が勝利を収めるのでした。

 




 

6.最強の敵、梁山高校との激突!死力を尽くした結果は…

三回戦の相手は優勝候補筆頭である梁山高校。

梁山はキャプテンの加藤を筆頭にミッドフィルダーの碇屋良介、
サイドバックの高木マルコら、十傑を3人抱えており
二回戦も8対0と圧倒的な点差で勝ちあがっていました。

選手たちが弱気になる中、
水樹は「この試合も当然勝つ」という姿勢を見せた事で
平常心の中で天王山の試合を迎えます。

 

試合前からバチバチ状態となる梁山と聖蹟。

お互いに闘志を表に出しながらも試合が始まります。

運動量豊富な加藤が聖蹟にボールを持たせないよう動き回り
梁山は圧倒的なボールポゼッション(支配率)を誇ります。

しかし、聖蹟はダイレクトパスからゴールを伺い決定機を作ります。

お互いに惜しいシーンを作りながらも得点を挙げられずに
試合が落ち着いていきますが、
碇屋が超絶テクニックを発揮して
長距離のループシュートを決め、先制ゴールを挙げます。

聖蹟は点を取られた後も攻めの姿勢を忘れず畳みかけますが
水樹が高木マルコに止められ、ゴールを決めることが出来ません。

一進一退の攻防を続ける両校ですが、
碇屋は再び超絶テクニックを見せてゴールを割り
2対0とリードを広げられてしまいます。

互角の試合内容を見せながらも離されていく聖蹟は
前半戦不振にあえいだ水樹が遂にゴールを決めますが
前半終了のホイッスルが鳴りノーゴール。

2対0で前半を終えます。

 

巻き返しを期す聖蹟高校は後半に入ってからも攻め立てますが
梁山はカウンターを放ち、碇屋が本日3点目のゴール。

絶望的な3点目を献上します。

点差は離れましたが、聖蹟イレブンは誰一人試合を諦めておらず
水樹、大柴、君下、風間、臼井といった主力以外にも
灰原、鈴木、佐藤、新渡戸ら全員が全力でのプレーを見せます。

しかし、前半から走り続けていた灰原、新渡戸らの体力が尽きて交代。

ここでつくしがフィールドに立ちます。

つくしはサッカーを一星戦終了後、
サッカーを続けるかどうか迷っていましたが
聖蹟イレヴンのプレーに心を打たれて迷いなくピッチに立っていました。

つくしは必死にフィールドを走り回り、
加藤に食らいつきボールを拾っていきます。

聖蹟はここでゲーゲンプレスを使って大柴が落としたボールを
水樹がゴールに押し込んで、遂に1点を返します。

息を吹き返してくた聖蹟イレヴンは梁山ゴールを脅かしますが
梁山も必死のディフェンスを見せます。

しかし、つくしがこぼれ球を拾ってボールをゴールに蹴り込むと
そのこぼれ球を水樹が体ごと押し込んで2点目を返します。

1点差と迫られた梁山は残り1点を守ろうと時間とスペースを使いますが
水樹からのパスをつくしが上手くトラップして、ループシュートを打ちます。

ボールはゴールポストに当たりますが、
水樹がダイビングヘッドで押し込みハットトリックを達成。

試合を振り出しに戻します。

同点だとPK戦に突入してしまう事から両校とも、
決勝点となる1点を奪いに行きます。

碇屋は自分が梁山に入るきっかけになった前監督の水口

現監督で水口の娘である水口秋子のため
そして、自分の未来のためにゴールを奪おうと攻め込み、
決定的なシュートを打ちます。

しかし、猪原がわずかにボールにかすり、ボールをはじくと
聖蹟はカウンターを打ちます。

水樹は5人に囲まれながらも必死にボールをキープすると
マークを引き付けて、つくしにパスをします。

つくしも加藤らに止められそうになりますが
後ろに風間が来ていることを信じてパスを出すと
風間は無人のゴールにボールを叩き込んで4対3と逆転します。

ここで試合終了。

聖蹟は大逆転勝利でベスト8に駒を進めるのでした。

 

準々決勝の相手は音羽学院

高校ナンバーワンゴールキーパーである砂山朝一を中心とした
堅守で知られる高校であり、夏の大会の準優勝校でもあります。

梁山を下した聖蹟の勢いと地力が評価されたことから
聖蹟有利の下馬評から試合が始まります。

試合開始から圧倒的なボールポゼッションを見せる聖蹟ですが
急激にレベルアップした個々の選手たちの間に認識のズレが生じ
開始早々は上手く攻める事が出来ません。

音羽にカウンターをくらい、逆にピンチを迎える聖蹟ですが
臼井がボールを奪い、君下にボールを渡すと
君下は周りを落ち着かせて、自分達のペースに戻します。

これによって落ち着きを取り戻した聖蹟は音羽ゴールを何度も脅かしますが
砂山のスーパーセーブでゴールを割る事が出来ません。

それでも攻撃を続ける聖蹟はゴール前でフリーキックを獲得します。

キッカーは君下。

君下は渾身の左足からシュートを繰り出すと
ボールは砂山の手をかすめゴールに吸い込まれていきます。

このゴールで主導権を握った聖蹟は2対0で音羽を下すのでした。

 


 

7.桜木高校と再び対戦!全国優勝を果たしたのは…

聖蹟の試合が終わった後、聖蹟と準決勝で
対戦する相手を決めるもう一つの準々決勝

桜木高校vs青函高校の試合が始まります。

桜木のキャプテン犬童と青函のキャプテン平がマッチアップし
序盤から互角の展開を見せますが
桜木のゴールキーパーである近藤ルカの判断ミスを
平がつき、青函が先制点を奪います。

青函は先制点を挙げると自陣に下がり、守りの布陣を敷きます。

犬童を平が抑え、長身ディフェンダーがボールを弾き
桜木は攻め手を失うと、青函は火村のカウンターでゴールを奪い
2対0とリードを広げます。

劣勢に立たされた桜木ですが、前半終了間際に
終始平に抑えられていた犬童が、
個人技を見せて1点を返して前半を終えます。

 

後半に入ると桜木は成神を投入します。

雪が降り、ピッチの悪い中でも鳴神はずば抜けた
個人技を見せて青函ゴールを脅かします。

成神の突破力が加わった桜木は攻撃の幅が広がっていき
サイドバックの猫谷がマークを外してゴールを決め
2対2の同点に追いつきます。

追いつかれた青函ですが、勝つために必死に点を奪いに行きます。

後半のアディショナルタイムに入った時に
犬童がその能力を更に開花させて、ゴールを奪うとそのまま試合終了。

3対2で桜木高校が勝利を奪い、準決勝へと進出します。

 

一週間後、聖蹟vs桜木の東京都対決が行われますが
風間は母親が病気で倒れてしまった為
試合に出場できなくなってしまいます。

つくしは風間の分まで戦うと決意して、試合が始まります。

序盤から攻め込む聖蹟。

大柴のポストプレーを起点に桜木ゴールへと迫りますが
ディフェンダーの如月を中心に強固に守る桜木はゴールを許しません。

そんな中、風間の欠場で燃えるつくしは今まで以上のプレーを見せて
自らもシュートを蹴り込んでいきます。

意地と意地のぶつかり合いとなり、なかなか点が取れない中
聖蹟は水樹が打ったシュートのこぼれ球に反応したつくしが
公式戦で初めてゴールを決めます。

つくしのゴールで狂喜乱舞する聖蹟は勢いに乗って攻撃を仕掛けます。

すると、桜木は前半20分の時点から成神を投入。

成神が入った事で、徐々に攻撃のリズムが整ってきた桜木は
キャプテンの犬童がプレーの精度をどんどん上げていきます。

犬童は前線でボールをキープするつくしからボールを奪うと
一気にカウンターを仕掛けて、成神に託します。

成神はワンマークについた臼井に何度も止められますが
鵜飼や猫谷などから再三パスを受けて、最後は倒れ込みながらシュートし
執念のゴールを叩き込んで、1対1の同点に追いつきます。

 

その後も両校は互角の勝負を見せて、そのまま前半は終了となります。

ハーフタイム中に風間の母親の手術が成功したので
風間が試合会場へ向かっている。

という報告を受け、つくしは風間が来るまで試合を守ろうと決意します。

後半が始まり、再び激しいボールの奪い合いをしますが
桜木の攻守の要となっていた鵜飼が持病の腰痛を発症し
ピッチに倒れてしまいます。

替わりに入った選手が鵜飼のパフォーマンスと比べ
大きく見劣っていた事から桜木の選手達は負けを意識し始めますが
犬童がスーパープレーを見せて、桜木高校の士気を上げます。

犬童は自分のポテンシャルを抑えて
今まではチームプレイに徹していましたが
試合に勝つため、チームプレイを捨てて個人技に走ります。

なんとか全員で犬童を止める聖蹟イレブン。

そんな中、成神らチームメイトが犬童の足を引っ張らないよう
必死で動き始め、犬童のプレイをアシストし始めます。

犬童はチームメイトの意気に応えて全力でプレーをすると
最後は成神にパスを出して、成神がゴールを決めます。

残り10分で逆転された聖蹟。

チームメイトはキャプテンである水樹にすべてを託し
全員が必死に水樹にボールを集めます。

皆が拾って繋げたボールを水樹が
大きなカーブをかけてシュートを打ち込むと
ボールはゴールに吸い込まれ、土壇場で2対2の同点に追いつきます。

 

しかし、水樹は足の故障を訴え、ここでピッチを去ります。

水樹はつくしにキャプテンマークを託し、
つくしがキャプテンとなり試合再開となります。

全員でつくしをフォローしようと動く聖蹟イレブン

チーム力が最大まで高まり、全員で桜木ゴールへ攻め込み
最後は風間にボールが集まります。

風間はシュートを打とうとしますが、犬童がマークに来たため
つくしへパスし、つくしは決勝ゴールを決めるのでした。

そして、ここで試合は終了。

聖蹟高校は決勝戦へと駒を進めます。

 

決勝は沖縄中央高校との試合になりますが
負傷した水樹とつくしを欠きながらも3対1とリードを広げる聖蹟

後半に入り、水樹とつくしが入ると
二人が1ゴールずつを決めて5対1で全国優勝を果たすのでした。

そして、最後は風間、生方、つくしの3人が絆を確認しあい
生方が聖蹟サッカー部の皆に感謝するシーンを描いて

「DAYS(デイズ)」は終了となります。

 



 

「DAYS(デイズ)」の全体評

ここまでずっと「DAYS(デイズ)」の
あらすじ(ネタバレ)を語ってきました。

とても分かりやすい構成と試合内容で
最後まで楽しむことが出来ました。

スポーツ漫画は超人同士の争いになる系統と
リアル路線で試合内容を描く系統がありますが
DAYSはその中間くらいなので、そのあたりのポジショニングが
読みやすくなる要因かもしれません。

個人的に思ったのは梁山戦をなぜこんな序盤に持ってきたのかなぁという点

内容的にもボリューム的にも梁山戦は圧巻でしたからね~

その後に成績が戦う相手にちょっと物足りなさを感じてしまったし
もしかしたら作者の安田さんも燃え尽きたのかなぁと
思うくらいにその後の試合が薄くなってしまいました。

このあたりが「とても不思議な漫画だな」と思いました。

貴方はDAYSを読んで、どんな感想を持つのでしょうか…

読んでみる価値のある漫画だと思いますので、
まだ読んだことがない人は、是非一度読んでみて下さいね。

 

 



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