漫画「海皇紀」は修羅の門を超える戦略が楽しめる作品【評価・感想】

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月刊少年マガジンで1998年から連載されていた
人気漫画「海皇紀」(作者:川原正敏)について
感想(レビュー)を語ると同時に
「海皇紀」の印象的だった点

などを話していきたいと思います。
(極力ネタバレのない形で話をしていますが、紹介上、若干のネタバレがある点はご容赦下さい)

「海皇紀」のどのあたりが魅力的なのか?

見所も含めて語っていきつつ話したいと思います。

 

 

今回取り上げる漫画は

「海皇紀」

です。

 

10年以上続いている人気漫画ですが
月刊誌での連載だったという事で
タイトルを聞いたことがない人も多いかも知れません。

まずはこの漫画が、どんなジャンルの漫画なのかを説明していきましょう。

この漫画のジャンルは「アクション漫画」です。

海皇紀の表紙を見てまず思ったのは

「修羅の門」の続編なんだ!!

という事です。

私は過去に修羅の門についてのレビューを書いていますが
修羅の門という漫画だ大好きだったんですよね~

しかも、その修羅の門という漫画が
とても中途半端な終わり方をしてしまっただけに

海皇紀という漫画に対して

「そんな漫画書いてないで、早く連載終了して、修羅の門の続編書いてくれ」

と思っていました。

なので、海皇紀を見たことがなかったんですよね。

 

そして、「修羅の門 第弐門」が始まり
連載を終了したところで
改めて「海皇紀」という作品に挑戦してみました。

で、読んだ感想は…??

という事で「海皇紀」の感想・評価について語っていこうと思いますよ。

 

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「海皇紀」はどんな作品?

「海皇紀」は月刊少年マガジンで連載されていた人気漫画です。
ジャンルはアクション漫画
作者は川原正敏
コミックスは全45巻

 

作者:川原正敏
出版社:講談社
掲載誌:月刊少年マガジン
掲載期間:1998年3月号~2010年8月号
巻数 全45巻

 

 

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「海皇紀」の概要とあらすじ

少女マイア・スアルと大陸一と呼ばれる戦士
トゥバン・サノオはともにグリハラという土地と
イルアンジャという賢者を求めて旅をしていました。

そんな中、カザル・シェイ・ロンという男が賊に追われてきます。

賊を追っ払うロンですが、妹のサリウが攫われた事で
単身で賊と戦いに行きます。

 

そのやり取りを見ていた主人公のファン・ガンマ・ビゼン

彼は伝説で語られている「海の一族」で
「影船」(八番艦)を操り、航海を行っていました。

ガンマはトゥバン達と一緒にロンの戦いを見守り
ロンの手助けをして、サリウは助かります。

この事件を機に3人に繋がりが出来ていくのでした。

 

ここでロンがウォルハンの新しい国王であることが明かされます。

果たして、この3人はどんな冒険を繰り広げていくのか??

ファン・ガンマ・ビゼンは一体何者なのか??

影響力の大きい3人が世界を股にかけて
活躍する冒険アクション漫画

 

全体の概要・あらすじはこんな感じです。

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とりあえず最初は、カタカナの登場人物と
カタカナの国名、地名がバンバン出てきて
何のことやら分かりません。

割と途中まではこんな感じで状況を把握するのに
苦労する部分があるのですが
読み進めていくと物語に入っていけるようになります。

このあたりは名作修羅の門の作者ですから
展開の広げ方はとても上手で、面白いです。

という事で、具体的な話をしていきたいと思います。

 



 

「海皇紀」の特徴

川原作品の真骨頂!完璧な主人公と愚かなヒロインの構図が抜群

海皇紀の魅力は完璧すぎる主人公

ファン・ガンマ・ビゼン

このスーパーマンっぷりにあります。

作中でナンバーワンの武勇を誇るトゥバン・サノオと互角以上の武力を持ち
作中でナンバーワンの知略を持つレオ・アルニスと互角以上の知性を持ち

他の追随を許さぬ気象分析能力を保持した上で
海の神に愛されているという天運も持っている。

もうこれ以上無いスペックでどんな敵を相手にしても
絶対に勝つであろうという安心感が漂っていますし

ニッカをはじめとした乗組員達は

「ファン・ガンマ・ビゼンが言うならその通りなんです」

という少年漫画にあるまじき
ハラハラドキドキを失う発言をしてしまっています。

 

チートなスペックを持つファン・ガンマ・ビゼンなので
冒険(ストーリー)を盛り上げる為に愚者が帯同しています。

その愚者の代表がヒロインであるマイアです。

このヒロインはとにかくむちゃくちゃです。

求める土地であるグリハラ、求める力であるカガクというワードを
聞くとそれしか目に入らなくなり、見境無く行動

誰もが怪しい宗教だと分かる勧誘に秒で騙され
絶対にこんなところ出たら遭難するやん、という森で行方不明となり
戦が始まったから絶対に出てはいけないという状況にもかかわらず
興味本位で戦場に飛び出してトゥバンに大怪我をさせる

など、ヒロインにあるまじき超低スペックキャラになっています。
(後半から一気にキャラ変更してしまいますが…)

「これくらい問題を起こさないとガンマが圧勝続きになってしまうから
物語を盛り上げる為に、愚行を重ねて頑張ります」

と思って頑張っているのかなと邪推してしまうくらいに
マイアはトラブルを起こしまくります。

 

しかし、ガンマの前ではそんな愚行は全くの無意味。

全てお見通しとばかりにあっという間に解決をしていきます。

このガンマの無双っぷりが海皇紀という漫画に
爽快感を与えてくれて、気持ちよく読むことが出来ます。

 

そして、修羅の門から続く川原作品の独特の言い回しも健在。

お互いに腹の底を探り合いながらも
とぼけて本心を読ませないようなやりとりは
川原正敏さん独自の世界だと言えます。

全てをガンマ様に委ねて、安心してみられる漫画

それが海皇紀です。

 




 

「海皇紀」の全体評

海皇紀はアクション漫画(冒険漫画)ですが
超絶スペックを持つ主人公ファン・ガンマ・ビゼンの活躍を
見守るというタイプの漫画に仕上がっています。

ハラハラドキドキを楽しむと言うよりも
主人公の無双ぶりを堪能して、スカッとするタイプの漫画なので
ストレスなく漫画をみたいという人には是非オススメです。
(序盤のマイアだけはいらっとしますが、そこはご愛敬です)

ちなみに川原正敏さんが描いた漫画で「修羅の門」という作品があります。

こちらも傑作ですので、是非読んでみて下さいね

 

 

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