漫画「新黒沢 最強伝説」の最終回あらすじをひとまとめ(ネタバレ)、結末はこうなった!

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ビッグコミックオリジナルで2013年から連載されていた
人気漫画「新黒沢 最強伝説」(作者:福本伸行)について
最終回・最終話のあらすじを語っていきたいと思います(ネタバレがあります)


黒沢の命は助かったのか??

残された恋之助たちの人生はどうなったのか??

などなど「新黒沢 最強伝説」最終回のあらすじ・ストーリーを 最後まで話していきたいと思います。


今回、取り上げたのは
ビッグコミックオリジナルで2013年から連載されていた

「新黒沢 最強伝説」

です。



この漫画での最終回のあらすじ・ストーリーについて ネタバレありで話しています。

もし、「ネタバレは見たくない!どんな漫画かだけを知りたい!」

という人がいたらネタバレなしのレビューも書いているので
こっちを見てください。

「最強伝説黒沢」は停滞する中年男性を救う教科書になる漫画



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それでは「新黒沢 最強伝説」の最終回(ネタバレ)について話していきます。


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1.最終回までの流れ


44歳の土木作業員・黒沢(独身)


黒沢は穴平建設に勤務し、現場監督として働いていましたが
ふとした事から様々なトラブルに巻き込まれます。

しかし、そのトラブルの中で生きる意味を見いだしつつあった黒沢は
河川敷に住むホームレス達の味方をして暴走族と戦います。

その戦いの中で意識不明の重体となってしまった黒沢。


そして、意識不明のまま8年が経過。

誰しもが諦めていた中で黒沢は目を覚まします。


穴平建設の社長、幹部は黒沢の復活を知り、気遣いますが
黒沢はその気遣いを退職に追い込むための前準備だと勘違いし、病院を脱走。

そのままホームレスになります。


考えなく脱走して途方に暮れる黒沢は
「先生」と呼ばれるホームレスと知り合い、なんとか食いつないでいきます。

二人はなんとか生きていく中で
河川敷のホームレス達と交流を深めていき
黒沢は河川敷で生活をはじめるようになります。

カブトムシ販売で得たあぶく銭でキャバクラに行った黒沢は
美咲という女子大生と仲良くなると
美咲の父親である千葉周造から仇討ちの依頼を受けます。


対象となる相手は、愛生流の師範である 愛満恋之助


千葉は恋之助が行う八百長演舞の八百長を暴き
愛生流の権威を失墜させてほしいと依頼をします。

黒沢は先生達と作戦を練り、
愛之助が行う演舞の相手になる事に成功すると
愛之助の演舞を壊すことに成功させます。


しかし、愛生流の頭脳である神林によって
壊れた演舞を正当化され、1対1の決闘を申し込まれます。

黒沢は決闘を了承する一方
神林達はイカサマを使って勝利する様々な方法を画策します。


遂に始まった決闘。

恋之助は神林が仕掛けたトラップを使い
黒沢を追い詰め、仮死状態にまで追いやりますが
復活した黒沢は恋之助の前に立ち続けます。


恋之助の不利を感じた神林は急遽決闘を取りやめ
「真剣白刃取り大会」へと内容を変えると
恋之助の一撃で黒沢を瀕死の状態にしますが、立ち上がる黒沢。


恋之助の敗北を予感させた刹那

大きな濁流が決闘会場を襲い、黒沢と恋之助は流されてしまいます。


流されながらもなんとか木の枝を掴もうとする恋之助。

あと一歩で手が届かず、濁流に流されそうになる中
流されていた黒沢が恋之助を足で押し上げ、恋之助は生還。

黒沢はそのまま流されてしまうのでした。


この事件を機に恋之助は改心し
イカサマばかりの愛生流と神林から線を引くようになり
取り巻きとして愛生流の人気を支えたマダムたちに
真実を話すことを決め、イカサマの全貌を告白するのでした。


そして、物語は最終回へと向かいます。

2.最終回のストーリー


マダムに対して、今までの経緯をありのままに説明し
愛想をつかされてしまった神林(恋之助)率いる愛生流

そこから1週間が経過しました。


稽古場を取り巻いていたマダムは0となり
練習生も大幅に減り、幹部達も愛生流に愛想を尽かして去ってしまいました。

今まで詭弁、策略を弄して、愛生流を盛り上げてきた
最高幹部の神林もやさぐれており、切れる寸前になっていました。


そんな中、道場に数人のマダムが訪れます。

マダム達は一度は愛想を尽かして去ったものの
やっぱり恋之助を応援しようと決意したことを神林に伝えます。


その理由は恋之助が真剣白刃取りを受ける立場になっても逃げなかった事。

今まで怪しい素振りはあったとものの
最後の恋之助の姿は信用に足りる姿だったと伝えるのでした。


その話を聞いた恋之助は涙を流してマダムに礼を言います。

自分は「嘘ではない幸せの実」を頂けたと告げるのでした。


神林はたった8人が戻っただけでは話にならないと
冷めた目で恋之助とマダムを見ているのでした。

マダムは自分の孫みつるを道場に預けると言い出すと
神林は恋之助がみつるを教えるよう指示します。


その日から、恋之助はみつるの指導を毎日毎日行います。

みつるは恋之助に、自分が学校でいじめられている事と
自分が強くなったら復讐したいという気持ちを伝えます。


そんなみつるの思いに恋之助は

「本当に強くなったら復讐とかそんなこと
どうでもよくなるかもしれないな」

と伝えます。


恋之助の話にピンと来ないみつるは

「無理!絶対僕は許せないと思うなぁ~」

と伝えますが、それだと自分がいじめっ子になるかもしれないと感じた
みつるは恋之助に強いとはどういう事かと聞きます。


恋之助は

「強いとは自分だけ得が出来る状況にあってもズルをしない。
 そういう男の事をいうのかもしれない」

と伝えるとみつるはズルをしないのは当たり前じゃんと返します。


すると恋之助は、確かにそうだと認めながらも
大人になると難しくなるんだ話し
既得権益に大抵の大人は抗えないんだと言います。


そして強さの定義について

「もがき足掻き、もはやこれまで
 絶望の苦悶の悶絶のそんな苦しみの中でなお
 他人を思いやれる人間だ」

と泣きながらみつるに伝えるのでした。


ここで舞台は河川敷に移り、先生や親方が話しているシーンに移ります。

先生は親方達に対して「黒沢は生きているんだ」と最近思うと伝えます。


この前会った恋之助。

その恋之助の中に小っちゃな黒沢が入っているみたいだった。
それは”みたい”ではなく、本当に入り込んだのではないか。

そして、黒沢の思いが繋がっていくなら生きているという事なのではないか


そう語ると、親方達も泣きながら自分の中にも黒沢がいると言います。


ここでナレーションが入ります。


そうだ!
そしてそれは彼らに限らない。

黒沢にこれまで関わったみんな、みんな、みんな、みんなの中に
彼ら、彼ら、彼らの中、そして少ないけど彼女らの心の中にいる!

この空の下、散らばっている!
上出来だ!上出来の人生だ!

死後、皆の旨の中で灯る事。
それは死にゆく者にとって最後の救い、希望だろう。

そして、それは未来へと引き継がれる!

生きている黒沢…!


このナレーションを以て、新黒沢は終了となります。

「新黒沢 最強伝説」最終回の感想

「新黒沢 最強伝説」の最終回は主人公である
黒沢は描かれず、周りの人間たちの想いを描いて終了となりました。


良くも悪くも福本作品と言われるシナリオの流れで
またまた生死不明の状態になってしまった黒沢。

オヤジギャグ的な要素をふんだんに取り込みながら
不器用ながら、真っ直ぐな黒沢の生き様について
様々な主張をしていく福本伸行さん。


特に物語の半分以上を占めた恋之助とのくだりは
福本伸行さんの込めた想いがとても伝わりました。

愛生流や神林のやっている事がとてもエグく
ズルい事のように見えるかもしれませんが
実際の社会も同じような事ってたくさん行われたりします。


大人になってしまったら、組織に所属したら
クリーンなだけでは生きていけない。

これは私も含めて、ほとんどの大人が陥る沼ではないかなと思います。


そんな沼を黒沢の真っ直ぐな心で投影し、顕在化させ
損しても真っ直ぐに生きていってもいいのではないか…

そんな問題提起が明確にされた最終回だったと思います。


ただね、私は沼に陥りながら生きていくのは普通だと思いますし
その沼で必死にもがき泳ぎながら生きていく人生だって
決して卑下されるものではないと思っているんですよ。


それでも頑張って生きていく人生も美しいのかな

と思っています。


人は善にも悪にでもなる存在。

そんな人間を黒沢と愛生流を使って
コミカルに描き出した作品が「新黒沢」だと思います。


とんでも展開の中に福本作品らしい味わい深さがあるので
是非、一度読んでみて貰えれたらなと思います。




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