漫画「将太の寿司」のあらすじ(ネタバレ)!最初から最終話、最終回まで解説します。

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週刊少年マガジンで1992年から連載されていた
人気漫画「将太の寿司」(作者:寺沢大介)のネタバレ

将太は寿司職人新人コンクールを勝ち残る事が出来たのか?

巴寿司は将太の力で潰れずに済むのか?

などなど「将太の寿司」のあらすじ・ストーリーを
最初から最後まで話していきたいと思います。

 

 

ここでは

「将太の寿司」

のあらすじ・ストーリーについて最初から最後まで
ネタバレありで話しています。

もし、ネタバレは見たくない!どんな漫画かだけを知りたい!

という人がいたらネタバレなしのレビューも書いているので
こっちを見てください。

「将太の寿司」は寿司ではなく柏手と笹木のクズっぷりを堪能する漫画だ

 

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それでは「将太の寿司」のあらすじについて話していきます。

 

「将太の寿司」の別シリーズのあらすじを知りたい方は
以下をクリックしてください。

「将太の寿司」の全編あらすじはコチラ

「将太の寿司~全国大会編~」の全編あらすじはコチラ

「将太の寿司2 World Stage」の全編あらすじはコチラ

 

 

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1.プロローグ

舞台は北海道の小樽市。

小樽には数多くの寿司屋が軒を連ねており、
その中でも市場を独占している
笹寿司が20店舗以上も出店しており、幅を利かせていました。

 

そんな中、少し離れた場所にあるお寿司屋の巴寿司。

主人公である関口将太の父親は夢を持って
オープンした念願のお店でしたが、
笹寿司の傘下に入ることを断った事で嫌がらせを受け、
母親は過労で五年前に他界していました。

同級生には笹寿司の息子である笹木剛志がおり、お互いにいがみ合っていました。

 

そんな小樽で笹寿司主催の寿司コンテストが行われる事が決まり
巴寿司はこの大会に出場してお店の評判を上げようとします。

しかし、将太の父親は笹寿司の陰謀により事故にあってしまい、
寿司を握れない体になってしまいます。

将太はこの危機に自らが出場する事を決めます。

父親の指導のもと修行する将太。

不屈の闘志と諦めない根性で修行を続け、コンテスト当日を迎えます。

しかし当日、魚を卸す業者の船が壊され、
クロマグロ一匹のみでコンテストに望む事になります。

将太はそんな逆境にめげずに最高のマグロづくしを出品。

この作品が東京の名店「鳳寿司」の五代目店主である

鳳征五郎の目に留まり、評価を受けます。

コンテストは笹寿司の勝利となり、将太は負けてしまいますが、
終了後、征五郎から声をかけられ鳳寿司で修行するよう誘われます。

この誘いを受けて東京に行く将太。

 

果たして将太は一人前の寿司職人になれるのか??

巴寿司は笹寿司に負けずに盛り返すことが出来るのか??

 



 

2.新人寿司職人コンクールに出場するのは将太か?佐治か?

鳳寿司に修行に行った将太。

このお店には鳳征五郎以外にも最も

古株の藤田政二、二番目に古い岡村秀政、五年目の佐治安人、
半年の新人小畑慎吾、配膳係の富山雅子がいました。

 

将太は佐治のイジメにあいますが、
鳳寿司の米を炊く技術を習得して、酢飯の作り方も習得します。

玉子焼きも習得した将太は征五郎に呼ばれます。

2ヶ月後に行われる新人寿司職人コンクールの件を知らせて、
出場権一枠を賭けて佐治と競わせます。

魚の目利きで完敗した将太は
百目の辰から目利きを学び、武生に最高の包丁を作って貰います。

 

そして、佐治との対決の日がやってきました。

お題を出しての3番で行われますが、初戦のお題は鯛。

将太は鯛の皮をお湯でシメて食べられるようにして初戦を勝利します。

二回戦のお題はアナゴ。

こちらは佐治が二年間漬け込んだ出し汁を使って僅差で勝利。

1対1で迎えた三回戦は光り物

勝負途中で失踪した慎吾のためにシンコを使って勝負にいどむ挑む将太。
佐治の関アジと真っ向勝負をするも引き分け。

勝負は延長戦の第四戦へと進みます。

四戦目のお題は巻物。

牛肉で作った佐治、あさりで作った将太ですが、お客を気遣う面を見せた将太が勝利。

新人寿司職人コンクールへの出場権を獲得します。

 

佐治は将太に負けた事から己の未熟さを痛感して、
鳳寿司を辞めて修行の旅に出るのでした。

コンクールを控えた将太ですが、地元の小樽で笹寿司の横暴によって
巴寿司がピンチになっていると聞きつけ、ちらし寿司大会に出場します。

笹寿司の嫌がらせがあったものの将太は時しらずという鮭を使った
ちらし寿司を提供して、見事に優勝したのでした。

 



 

3.新人寿司職人コンクールに出場する将太、決勝進出なるか!?

そして、将太は新人寿司職人コンクールへ出場します。

開会式では磯銀というお店に勤める
奥万倉新一という包丁の達人に出会います。

 

一回戦は細工寿司対決。

奥万倉新一を含む10人との戦いに挑みます。

圧倒的な技術を見せつける将太と奥万倉。
採点は二人の一騎打ちとなりますが、僅差で奥万倉の勝利。

将太は一回戦で敗れてしまいます。

しかし、優れた技術を見せた将太は審査員の目に留まり、二回戦へ進出します。

 

二回戦は早握り対決。

この戦いでは、寿司玄の清川流也、通称牛若丸流也との対決となります。

将太は早握りの特訓を行い本番を迎えます。
握った個数では三個下回りますが、味の差で勝利を収めます。

 

三回戦はエビ対決

相手は芝浜鮨の下山鉄雄

下山は小さい頃からエビ漁に出ており、抜群の目利きを見せます。

クルマエビ対決では素材で劣るものの
玉子の甘味を使って引き分けとして、延長戦に向かいます。

下山はボタンエビ、将太は芝エビを素材にする中、勝利を収めるのでした。

 

四回戦(準決勝)は光り物対決

将太の相手は碧寿司の紺屋碧吾。
今まで相手の棄権で勝ち上がってきた人物です。

紺屋は財界人を相手にする高級料亭の料理人。
しかも、金に物を言わせて暴力的な方法を使って勝ち上がってきました。

将太は魚を買えないよう妨害されますが、
光る鯖で勝負して圧勝、決勝戦に駒を進めます。

 



 

4.新人寿司職人決勝戦!優勝は果たして…

決勝戦の相手は

奥万倉新一、木下藤吉、清水哲也

ら強敵との戦いになります。

第一戦はシャリ勝負。

米の目利きで木下藤吉が一人勝ち
水の目利きで将太が一人勝ち
ご飯炊きで木下藤吉がトップに立ちます。

 

第二戦はマグロ勝負。

マグロの達人である清水哲也がここで本領を発揮。

握り勝負では藤吉と奥万倉に力の差を見せます。
ただ、食い下がる将太は清水と五分の評価を得ます。

しかし、ヅケ勝負で清水は実力を再度見せて単独トップに立ちます。

 

第三戦は包丁勝負。

最初のお題であるイカは将太の工夫でトップを取りますが、
続くハマチで奥万倉が超絶テクニックを見せて圧勝。

一気にトップ圏内に入ってきます。

 

第四戦はカツオ勝負。

将太は塩水を使って臭みを取りますが、清水の技術の前に完敗。
トータルで清水がトップに立ちます。

 

第五戦のお題は貝。

将太はハマグリの寿司を完成させて、ここでもトップ評価を獲得
トータルトップへと躍り出ます。

 

そして、最終課題。

こちらは職人が一人前の寿司を全てプロデュースするという総力戦です。

一品目はいきなりアナゴという
濃い味の寿司を出した木下藤吉の一人勝ち。

二品目の鯛、三品目のイカで一人勝ちを続ける
木下藤吉は総合トップに躍り出ます。

しかし、四品目のウニの握りで審査員の心を掴んだ将太は、
五品目のタコでもトップ評価、
六品目の光り物でもコハダでトップ評価を得て、一歩抜け出します。

このまま独走するかに思われた将太ですが、

七品目は奥万倉がイカでトップ評価を獲得すると、
八品目は将太がバカ貝の寿司を失敗して自滅。

この時点で再び木下藤吉がトップに立ち、4人の点数はほぼ横並びとなります。

九品目はメインディッシュ。

四人ともトロで勝負をしますが、マグロの達人である
清水哲也が圧巻の握りで三人に大差をつけます。

そして、トータルトップへと躍り出ます。

十品目は締めの一品勝負。

将太は芽ネギの握りでトップ評価を得ます。

 

そして、運命の結果発表。

将太はトップとなりますが、清水哲也と同点でのトップとなり、
コンクールはプレーオフに移ります。

 

プレーオフのお題はカレイを使ったカレイ尽くしの料理。
将太は煮凝りで審査員の心を掴みますが、清水はあら汁で巻き返します。

そして、締めとなる握り三貫。

将太は白昆布での昆布ジメの寿司で
審査員の心を掴み、見事に優勝を果たします。

 



 

5.武藤鶴栄登場!将太の寿司は新たなステージへ…

その後、ツケ場に立ち鳳寿司で働く将太。

そんな鳳寿司に辛口評論家の武藤鶴栄が現れます。

鶴栄は料理人を潰すことに快感を覚えている人間で
将太を潰そうとけしかけてきますが
将太は炭で炊いたご飯を出して、鶴栄を退けます。

 

しかし、その後も必要にけしかけてくる鶴栄

アボガド巻き、イクラの海苔抜き軍艦など
難しい注文を出せれますが、将太は課題をクリアしていきます。

それでも諦めない鶴栄はテレビ番組で
日本料理vs寿司という企画を立ち上げます。

そこで、寿司職人を干され、日本料理の板前となった
紺屋碧吾と対決する事になります。

 

碧吾はボディーガードを使って将太の手を怪我させて番組に臨みますが
将太は片手で碧吾よりも美味しいサンマの寿司を作り、賞賛を受けます。

審査員を買収して一旦は勝ちを掴んだ紺屋碧吾ですが
ボディーガードに悪事を暴かれ、碧吾は追放、鶴栄も謹慎となります。

 

富寿司に修行にいった将太

寿しとぴあというお店との対決を迎えます。

豪華な寿司で気を引こうとする寿しとぴあに対して
お客の事を考えて巻物を作り、勝利した将太はまた一つ成長するのでした。

中国の寿司屋を手伝う事になった将太は
清水哲也、木下藤吉、奥万倉らと共に
新メニューを開拓しますが、鶴栄が妨害しにきます。

将太達はアイディアを出し合い鶴栄の満足するカニの寿司を提供して退けるのでした。

 

そんな鳳寿司に飛男という新人が入ってきます。

寿司が嫌いで、礼節のなっていない飛男を教育する将太。

チャラくて、根性のない飛男でしたが、
将太の熱心な指導により少しずつ変わっていくのでした。

武藤鶴栄は再び鳳寿司の邪魔をしようとしますが、
鶴栄を納得させる寿司を作った事で、鶴栄は将太を認めるのでした。

 



 

6.伝説の職人大年寺三郎太との対決!そしてエンディングへ

将太はその後、東北の寿司コンクールへ出場を決めます。

ここにいたのが笹寿司の笹木。
笹木はチェーン店を出しており、幅を利かせていました。

将太に絡む笹木は、大年寺三郎太という凄腕の職人を引っ張り出し
牡蠣の寿司で勝負に挑みます。

岩牡蠣を使った寿司を出した将太は大年寺と互角の寿司を出します。

笹寿司は審査員を買収して勝利を奪おうとしますが、
武藤鶴栄が入ってきて審査員となります。

結果は引き分け。

 

武藤は二人に決着をつけさせるため、後日大年寺の住む山に将太を連れて行き、三番勝負をさせます。

初戦は山の幸対決

長芋を使った将太に対して、長芋+どんぶりを使った大年寺の勝利。

二戦目は川の幸対決

二人ともドジョウを使った寿司を出して引き分け

三戦目は海の幸対決

二人とも星の入ったイワシを使って寿司を出すも、目利きに勝った大年寺が完勝

2敗1分けと完敗した将太ですが、一流の職人の力を感じ学ぶのでした。

 

鳳寿司に戻ってきた将太。

兄貴分のシンコが新人寿司職人コンクールに出場する事が決まります。

そして、もう一つの出来事が起こります。

お店に勤める雅子の縁談が進みます。
相手に好意を持っていない雅子は、将太の兄貴分である小政に助けを求めます。

一流のフレンチシェフである高山信一郎と雅子を巡っての寿司対決を迎えます。

雅子の父親を審査員として、高山と小政は寿司一貫勝負を行います。

父親が嫌いなサバで勝負を挑む高山と小政、
父親の思い出の品である豆腐を使い小政が勝利します。

 

そうこうしている間に将太に寿司職人コンクール全国大会への招待状が届きます。

京都代表では佐治が、宮城代表では大年寺が出場します。

この全国大会へ向けて、気を引き締めるところで将太の寿司は終了となります。

 

 

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「将太の寿司」の全体評

ここまでずっと「将太の寿司」のあらすじ(ネタバレ)を語ってきました。

あらすじはお世辞にも丁寧とは言えず
いかにも昔の時代の漫画だなぁ

と思わせる出来になっています。

寿司勝負に勝つ為に人を殺そうとしたり
昔の味が思い出せないから人間関係が上手くいなかったり
味が足りないだけで物凄い人格否定が行われたり

「うーん、ちょっとやりすぎ」

という感じで感情移入しづらいストーリーでした。

 

ただ、将太やライバル達が作り出す寿司の数々は
様々なアイディアが盛り込まれており

メインとなる寿司バトルは非常に面白かったですし
楽しく読める作品になっていました。

 

ストーリーの丁寧さなどを求められてしまうと
ちょっと厳しい面はありますが

単純に楽しくみられる漫画になっているので
是非、一度見て確かめてみて下さい。

 

 



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