漫画「嘘喰い」のあらすじ(ネタバレ)!獏は切間創一に対し、屋形越えを果たせたのか??

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週刊ヤングジャンプで2006年から連載されていた
人気漫画「嘘喰い」(作者:迫稔雄)のネタバレ

獏は屋形越えを果たすことが出来たのか??

嘘喰いが向かう未来はどんな未来なのか??

などなど「嘘喰い」のあらすじ・ストーリーを
最初から最後まで話していきたいと思います。

 

 

ここでは

「嘘喰い」

のあらすじ・ストーリーについて最初から最後まで
ネタバレありで話しています。

もし、ネタバレは見たくない!どんな漫画かだけを知りたい!

という人がいたらネタバレなしのレビューも書いているので
こっちを見てください。

嘘喰いでやるギャンブルってつっこみどころが多すぎっ!

 

あと、漫画好きの私がオススメな漫画を3作品紹介しています

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それでは「嘘喰い」のあらすじについて話していきます。

 

 

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1.プロローグ

“嘘喰い”という異名を持つ主人公の斑目 貘(まだらめ ばく)

彼はギャンブルの天才。


(主人公の嘘喰いこと 斑目貘)

 

斑目獏はかつて賭博を取り仕切る秘密組織「賭郎」の会員として
一大勢力を築き上げたものの
「賭郎」の主である切間 創一(きるま そういち)に敗れ失跡

表世間からも裏世間からも姿を消していました。

そんな斑目獏が時を経て表舞台に出てきます。

獏はギャンブル狂の梶隆臣の前に現れ、アドバイスを行い勝たせます。

その後も借金清算の手伝いをしたことで梶は、
貘の事を尊敬し始め、二人は一緒に行動するようになります。

 

獏は梶を連れて、Q大郎という老人とのギャンブルに挑みます。

そのゲームの内容は廃ビルから無事に脱出できるかどうか、というもの。

果たして、獏達は廃ビルから無事に脱出出来るのか??

梶と獏はどんな相手と戦っていくのか??

 



 

2.賭郎会員権を得るため廃ビル脱出ゲーム、ハングマンで戦う獏

廃ビル脱出ゲームは序盤Q太郎から送られた
複数の刺客をやり過ごし、優位にゲームを進める獏ですが

Q太郎は秘密兵器である二重人格者の
怪物ロデム(マルコ)を送り出します。

ロデムの圧倒的な暴力に追い詰められる獏ですが
最終的にQ太郎の裏をかいて勝利を収め、

マルコを仲間に引き入れる事に成功します。

 

このゲームにより「賭郎」の会員をゲットした獏ですが、
梶に会員を譲渡して自らは賭郎の会員になりません。

これは獏の策略であり、地盤固めなのでした。

 

獏こと嘘喰いは自らも「賭郎」の会員権を得るために
「賭郎」会員との戦いを計画していきます。

その一歩として梶にセブン・ポーカーというギャンブルをやらせて
能輪という立会人とのパイプを作ります。

 

そして、嘘喰いは「賭郎」のチケットを得るために
テロリストである佐田国との戦いに挑みます。

勝負するギャンブルは「ハングマン」

トランプのババ抜きを行い、負けた方がババに描かれている数字分だけ
死刑執行台に近づいていき、一定の数字を超えると死を迎えるというもの。

貘(会員は梶)には立会人として夜行妃古壱が
佐田国には立会人として目蒲がつき勝負が始まります。

序盤は佐田国が超能力じみた勘を見せて、ババを回避。

嘘喰いは追い詰められていきますが
佐田国が全盲で監視カメラから
電子情報を貰っている事を見破り逆転勝ちを収めます。

佐田国が敗れた事に納得のいかない目蒲は
夜行にタイマン勝負を仕掛けます。

 

立会人にはランクがあります(夜行は弐號、目蒲は拾號)

立会人同士のタイマン勝負に下のランクの者が勝つと
ランキングの入れ替えが行われる仕組みになっていました。

下克上を狙う目蒲ですが、夜行の圧倒的な戦闘力の前に耳を奪われます。

一方、ミサイルテロを計画していた佐田国ですが

ミサイルを発射しようとする仲間カールの前にマルコと
老舗賭郎会員である蘭子の用心棒であるレオが妨害しに来ます。

 

そんな二人の前に立ちはだかったのは元零號立会人の伽羅

伽羅は圧倒的な戦闘力で強豪の二人を倒しますが
マルコがロデオを解放した事に加えて、
レオの罠にハマった事でその場を退散します。

佐田国はミサイル発射の望みも潰えて、絞首台に乗って死亡。

夜行に負けた目蒲も一緒に絞首台で死亡するのでした。

 

嘘喰いの前に現れたお屋形様(トップ)である
切間創一と立会人の夜行丈一

切間は嘘喰いとの勝負は先送りにして
二人の死を見届けて退散するのでした。

 




 

3.資金を溜める為、ラビリンス、迷宮のミノタウロスに挑む

佐田国のミサイル発射を読んで、
株価下落を予想していたアメリカのマフィア組織アイデアル

佐田国の計画が不発となった事で損害を被り
賭郎に対して因縁をつけてきます。

アイデアルから派遣されたグレイグは
賭郎のメンバーを蹂躙しますが
夜行妃古壱が助太刀に入った事から戦況は膠着。

警察の到着もあり、決着をつけずにここは退散します。

 

嘘喰いは屋形越えに挑戦できる資金を貯めるべく、
様々な人間とギャンブルをして勝利を収めますが

その負かしたうちの一人マシュウからあるギャンブルを一つ紹介されます。

梶はその紹介に乗り、雪井出薫という人物とギャンブルをします。

 

勝負するギャンブルは「迷宮(ラビリンス)」

縦横6×6マスの用紙を使って、入口と出口を任意で記入して
そこに辿り着くまでに任意で壁を設けて、辿り着いた方が勝利

というルールで行います。

梶が賭けるものは、「指定した日のアリバイ」

マシュウは以前、雪井出とのギャンブルに負けて
差し出した日のアリバイから
その日に行われた事件の犯人に仕立て上げられてしまいます。

実際は無実であったマシュウですが、
雪井出は警察幹部と繋がっており
冤罪でありながらも覆せない事実となってしまいます。

 

梶は雪井出にあっさりと敗れて、
凶悪事件の犯人に仕立てあげられてしまいます。

梶の戦いぶり、成行きを見た嘘喰いは雪井出と戦います。

初戦は嘘喰いが勝利しますが、

雪井出はこのまま終われないと食い下がり
3戦勝負という事で戦いを再開します。

2戦目は雪井出が勝ちましたが、嘘喰いが差し出した日は
かつて切間創一に敗北した屋形越えの日でした。

切間からの命を奪う事を保留にされていた嘘喰いの責務は
そのまま雪井出に降りかかり、雪井出は大きく動揺します。

3戦目では雪井出のイカサマを見破った嘘喰いが
イカサマを逆手に取り、完勝を収めます。

 

これにより雪井出は廃人化。

嘘喰いは大金を得て退散しようとしますが

ここに警視庁のトップ警視長である天真 征一
密葬課の課員である箕輪 勢一がやってきます。

彼らは嘘喰いをその場で殺そうとしますがマルコが現れ
2対2のギャンブルを行う事になります。

 

一方、グレイグは日本の警察から
Lファイルを盗んだことからマークされます。
(Lファイルとは権力者の犯罪歴が記されたファイル)

路上を歩いているところを伽羅に襲われ戦いに発展すると
ここに夜行丈一が加わりバトルロイヤル状態になります。

 

再び、嘘喰い達の場面に戻ります。

勝負するギャンブルは「迷宮のミノタウロス」

6×6マスに分けられた現実の部屋で「迷宮」を行うというもの。

そして、扉を一枚開ける度に1ポイント(1M)をゲットして、
二人が同じ部屋に入った時にお互いのポイントを提示して、

上のポイントを提示したものに30秒間一方的に攻撃する権利を与える
というもので、ゴールに最初に入ったものが勝ちというもの。

 

ゲームは始まりますが、序盤は動きを見せない天真

卓越した戦闘力を持つ箕輪が動き回り、
嘘喰い、マルコらとポイントの勝負を行います。

箕輪とマルコが二回目に同室になったところで、
二人は死力を尽くして戦い二人ともプレイ不能となります。

嘘喰いは天真が仕掛けた気圧を下げた罠の部屋に入ります。

倒れたところを見計らって動き出す天真

天真の罠をなんとか凌いだ嘘喰いは
天真と同室に入りポイント勝負をしますが、
嘘喰いが天真の企みを全て読み切った上でポイントを上回り、勝利を収めます。

このままゲームを制するかと思われた嘘喰いですが、
瀕死のマルコを看病してる間に、箕輪が復活。

ボロボロの箕輪は天真を殺し、嘘喰いも殺そうとしますが、
ルール違反で立会人の門倉に粛正され死亡してしまいます。

 

これにより嘘喰いはゲームに勝利し、
11億円と権力者の犯罪歴が載ったLファイルを手に入れます。

そして、マルコも死の淵から蘇るのでした。

 



 

4.権力を掴む為に挑むファラリスの雄牛、マキャベリストゲーム

梶は嘘喰いのゲームが終わった後に
自らの犯罪歴を消すために、冤罪となった事件である

「奥多摩廃屋猟奇殺人事件」の真犯人、羽山郁斗の元に行きます。

 

梶は武器商人のカールと組んで、
イカサマのギャンブルで羽山を潰すことを計画しますが

途中で鞍馬蘭子とボディーガードの
レオが乱入した事で計画がばれてしまいます。

正体がバレた梶とカールは羽山郁斗を交えた
3人で賭郎のギャンブル勝負に挑みます。

 

勝負するギャンブルは「ファラリスの雄牛」

ストップウォッチで時間を止めて、
止めた分数、秒数を相手が当てるというもの

差分の時間だけ「ファラリスの雄牛」と呼ばれる
金属のオブジェに閉じ込めて火炙りをされます。

プレイヤーの誤差時間は蓄積され、
その時点で蓄積された時間の少ない者が「実行権」を得られ
焼かれる人間を指定できるというルールで行われます。

 

最初は梶とカールが手を組んで、羽山を潰そうと計画しますが
正確な回答を出す羽山を見て
カールは途中から自らの命が惜しくて梶を裏切り出します。

それによって梶は雄牛の中に入って焼かれます。

時間が短かった事からなんとか乗り切った梶
3人は第二ラウンドを迎えます。

 

第一ラウンドで裏切ったと思われたカールは
実は裏切っていなかった事に気付いた梶は

カールと連携して、止めた時計の分秒をピタリと的中して羽山を追い詰めます。

しかし、羽山も分秒をピタリと的中させ、カールが雄牛に入る事となります。

10分を超える長い時間、雄牛の中に入ったカールは
死ぬ寸前の重体となり、そのまま救急車で病院に運ばれてしまいます。

 

二人になった梶と羽山

ここで梶は羽山のイカサマに気付き、
イカサマを逆手に取って3戦目を勝利

羽山は熱に焼かれながら、今までの凶行をツケを味わうのでした。

梶は羽山の裏で手を引いていたヤクザの組長である
滑骨と戦いますが、タイマン勝負で敗れてしまいます

しかし、梶の意を汲んだ伽羅が滑骨を倒し、殺害します。

 

滑骨を殺害した事によって、ボディーガードであるジョンリョが現れます。

伽羅はジョンリョの強さを目の当たりに焦燥しますが
ここでの決着は持ち越しとなります。

 

場面は変わり、Lファイルを得た嘘喰いに対して、
アイデアルのグレイグがアジトにやってきます。

ここでは宣戦布告のみとなり、争いにはなりません。

 

そんな嘘喰いが次にターゲットにしたのは
人気情報番組の司会者である緒島ケン太

緒島は言いたい放題、やりたい放題やって
人気の司会者の地位を得ますが

3年前に自身が飲酒運転を起こしている事を
嘘喰いにLファイルから知られ、脅されます。

そしてプロデューサーの金子と共に嘘喰い主導の番組をさせられます。

 

番組の内容は賭郎主導のゲーム 「マキャベリストゲーム」

ゲストの中に殺人犯や覚醒剤犯を組み込み
それ以外のゲストがその事件を暴露させるのかどうかを決定できるゲーム。

この番組で悪徳弁護士吉野の覚醒剤使用が暴露されてしまい
カリスマトレーダー武田の事件についても話題を挙げられてしまいます。

その事件をもみ消そうとする武田、
工作を続けますが事件は暴露されます。

ただ、武田の事件は殺人事件ではなかったため、番組は続きます。

 

緒島が犯したひき逃げの事件の話題も挙がる中で
鴉山が犯した殺人事件の話題の挙がり、
鴉山はテレビ局の買収など必死に動きます。

しかし、これは嘘喰いに読まれており、
この買収劇を利用して、嘘喰いは500億円の利益を得ます。

 

「マキャベリストゲーム」は賭郎が過去にすり替えたアリバイを
元に戻されるという都合の悪いものも含まれていた為

ゲームを遂行しようとする者、ゲームを妨害しようとする者が分かれ
賭郎内で内部分裂が起こります。

壱號立会人の能輪美年は、
自らの孫であり八號立会人を能輪巳虎をテレビ局に派遣し
弐拾八號立会人の弥鱈悠助を潰そうとします。

激しい戦いの末に弥鱈が勝利。

嘘喰いは番組をそのまま進行して、鴉山の犯罪は暴露されてしまいます。

緒島のひき逃げ事件についても暴露されてしまいますが
ひき逃げ事件はプロデューサー金子が
緒島に罪を着せた事件だったことが判明します。

 

「マキャベリストゲーム」を制した
嘘喰いは夜行妃古壱と合流します。

嘘喰いは館超えに挑戦できる権利を得る為
夜行に対して零號立会人になるよう依頼をするのでした。

 




 

5.金と搦手を掴む為に挑むゲーム業の櫓、バトルシップ

嘘喰いはジャックした電波を守るべく帝国タワーへと向かいます。

帝国タワーでは賭郎会員である捨隈悟が勝負を挑んできます。
立会人となるのは零號である切間撻器

賭けるものは嘘喰いが鴉山から得た500億円と搦手
(搦手は相手の弱みを握るために送るスパイのこと)

Lファイルに名を連ねている警視庁副総監の笹岡は
自らの犯罪の暴露を怖れて、帝王タワーへSAT部隊の派遣を決めます。

SAT、機動隊らの警察権力が帝国タワーに集まり
嘘喰いを蹂躙しようとする中で

賭郎の立会人達は帝国タワーを死守しようとします。

 

捨隈と嘘喰いのゲームは「業の櫓」

500億円を引き出すための暗証番号を正しく入力した方が勝利
暗証番号の最後の2桁はお互いが持つ珠の数の合計。

パスワードは3回ハズレを引くと賭郎が没収となります。

パスワードのヒントを得るためには

「血の教誨師ドティの部屋」という部屋に入れば
獲得する事が出来ますが、相手の血液を
600ml輸血するという厳しい制約がありました。

ゲームが始まり、嘘喰いと捨隈が最初のパスワード入力を行います。

11を指定した嘘喰いと10を指定した捨隈が共に数字を外し
お互いがパスワードのヒントを探るべく奔走しますが

奔走する中で嘘喰いは捨隈との戦いに突入し、
片目を潰されてしまいます。

 

マルコは捨隈のボディーガードである雹吾と戦いますが

蘭子のボディーガードであるレオが加わり
1対2の戦いを強いられます。

ここで捨隈は蘭子の息が掛かった人物である事が描かれます。

 

一方、弐號立会人の夜行が零號立会人の切間に戦いを挑み
賭郎と警察の特殊部隊が戦いを始めます。

賭郎と警察は無駄な犠牲を防ぐために
タイマン勝負を提案し勝負を行います。

賭郎からは夜行丈一、警察からは密葬課の嵐童が出て戦いますが
途中からマルコとの戦いで転落した雹吾が入り込み
乱戦となったところで、嵐童が勝利します。

続く戦いも勝利した密葬課はSAT20名の
突入を賭けて再び嵐童が現れます。

ここで復活した夜行丈一が現れて、嵐童に圧勝。

副総裁の賭けを破たんさせて、賭郎が勝利を収めます。

 

追い詰められた警察ですが、
密葬課の課長と真鍋匠と三鷹花が現れます。

ここにやってきたのは切間撻器と夜行妃古壱。

切間は真鍋に対して、負けたら賭郎立会人になる
という事を条件に2対2で戦いを始めます。

 

一方、嘘喰いと捨隈が二回目のパスワード入力を行いますが
共にハズれて、戦いは継続します。

場外で戦っていた雹吾、レオはマルコがいないところで
アイデアルのグレイグと出会い、戦いに発展。

そして、蘭子の元にはアイデアルの構成員である
マーティンが現れ、戦いに発展します。

レオ、雹吾はグレイグを倒し、蘭子もなんとかマーティンを倒しますが
グレイグは死地から狂気を剥き出しにした状態で蘇り、雹吾とレオを倒します。

 

ここに現れたマルコがグレイグとの戦いになりますが
マルコは敗れ、ロデムが現れ、再び戦いだします。

戦いは互角でしたが、マルコはロデムを抑え、
更なり覚醒を遂げ、グレイグをタワーから突き落とします。

落ちたグレイグはマーティンと遭遇し、
正気を失ったマーティンに切り刻まれて死亡してしまいます。

 

切間、夜行と戦っていた真鍋、三鷹は2人に敗北した事から
密葬課を辞めて、賭郎に加入します。

「業の櫓」も最終局面に入り、捨隈は蘭子と合流します。

蘭子は自分達が勝利したと確信をしますが
捨隈は蘭子に銃を発砲して、裏切ります。

しかし、蘭子は捨隈の拳銃を空砲にしており、裏切った捨隈を粛正します。

嘘喰いはマルコに正解の数字を指示して、獏達は「業の櫓」に勝利。

搦手と500億円を手に入れるのでした。

 

「業の櫓」が終わってから、夜行と切間の零號立会人を賭けた戦いが始まります。

切間の圧倒的な戦闘力に推されたものの
夜行は最後の最後で逆転勝利を収め、零號立会人の座を手に入れます。

切間は治療の末に治りますが、自ら望んで死亡してしまいます。

 

500億円を勝ち取った嘘喰いでしたが

電波ジャックをしたカールの前に謎の人物が現れ、
暗証番号を抜き取られ500億円を奪われてしまいます。

 

お屋形様の地位にいる切間創一は記憶を時折記憶を失う
という病気に掛かっており、その間隔は少しずつ縮まっていました。

記憶を失った創一は立会人を振り切り、逃げ出します。

創一は記憶がない状態の時は、蜂名という名前でも活躍していた事から
防衛省の職員である大船と一緒に活動をしはじめます。

 

蜂名はアイデアルの息が掛かった密輸船の捜査を始め
密輸船の情報を知る城道と接触して情報を聞き出します。

挙がってきたのは横浜ふ頭にあるジャルード号という船。

大船と蜂名はジャルード号に乗りこみます。

 

一方、500億円取られた嘘喰い陣営では
梶がある人物に呼び出され、拘束されてしまいます。

その人物は新聞記者の横井と名乗り、
防衛省の機密漏えい疑惑を追っていました。

横井は梶を強引に引き連れてジャルード号に潜入します。

潜入した梶達ですが、ジャルード号の船長である
レーシイ船長に捕まってしまいます。

レーシイの前に大船も現れますが、梶達は殺されそうになった事から
梶は賭郎を呼び、危機を回避しようとします。

 

現れた立会人は、最上妙子。

最上はレーシイと大船の間でゲームを行う事を決定します。

行うゲームは 「バトルシップ」

10×10の枠の中に戦艦(4マス)・巡洋艦(3マス)・
駆逐艦(2マス)・潜水艦(1マス)を配置して、
順番に攻撃をしていき、全てのマスを攻撃した人間が勝利をする。

というものです。

 

レーシイは勝つ為に、賭郎を呼んだ梶を隔離して
大船とのタイマン勝負に持ち込みます。

序盤は互角の戦いを演じていますが
大船は蜂名と連携を取って優位にゲームを進めます。

しかし、レーシイは怪しいレーダーを出してきて
一気に形勢逆転し、大船を追い詰めます。

大船側は蜂名がレーシイの刺客と格闘を始めたことから
蜂名と連携を取る事が出来ずに追い込まれていきますが

梶がレーシイのレーダーの謎を解いて
大船に反撃のチャンスを与えます。

 

そして、あと一歩で勝利を収めるところまで来ますが
レーシイが盤面をずらすという妨害を受けて敗北してしまいます。

勝負に勝ったレーシイですが、蜂名と大船の通信を妨害した事で
自らのボディーガードとも連絡が取れなくなってしまい
大船に格闘対決で負けてしまい、密輸船は沈没していきます。

梶、横井は船から抜け出し、蜂名と大船もコンテナに隠れ船を脱出します。

 

蜂名は謎の人物からの電話を受け、呼び出されます。

呼び出され和向奴書房に向かうとそこには嘘喰いが待っていました。

ここで嘘喰い(獏)と蜂名(切間創一)との過去が描かれます。

二人は昔、和向奴書房で出会っていました。
1冊の本を賭けて勝負を行うも獏が勝利を収めます。

(蜂名の過去の呼び名である)ハルは自分を負かした
獏に興味を持ち、行動を共にするようにします。

相手をとことんまでに落とし、爆勝ちを続ける獏の姿を見て
なぜ獏はこのような無謀な人生を送っているのかを観察していました。

そして獏が賭郎会員である事、屋形越えを企んでいる事
屋形である自分の父親の身を危険にさらす存在である事などを悟っていきます。

 

そして、約2年半の月日を得て、お屋形様となったハルは
嘘喰いの挑戦を退けて、自分の地位、賭郎を守るのでした。

 



 

6.戦いも終盤へ・・・、アイデアルと決着をつけるプロトポロス

場面は再び現代の嘘喰いと蜂名(切間創一)へ…

二人はある人物に呼び出されて別の場所へ赴きます。

その人物とはアイデアルのボスであるビンセント・ラロ

3人は顔を合わせて、限られた空間の中で勝負する事になります。

ハルは記憶を失っていますが、自分がお屋形である事だけを認識しており
実質的に獏とラロの戦いとなり、勝った方が屋形越えに挑戦する形になります。

 

勝負するゲームは「プロトポロス」

立会人は弐拾八號立会人の弥鱈悠助

大人気のオンラインゲーム「プロトポロス」を
現実世界で実施している島があり、

この場所で皇帝(カイザー)となった方が勝者になるというルール。

 

期間は12月7日から12月31日の24日間

そして、4人ずつ協力者を従え、
タイムリミットが来た時点で皇帝を目指す形となり

貘・ラロともに「全て」を賭けて勝負を行います。

 

「プロトポロス」の世界はテイバー、アズラ、ショウドの3国に分かれており

獏はテイバー、ラロはアズラの国からスタートします。

各国には身分制度が存在しています。

王→上級職→一般職→市民→奴隷

という順列で序列が決められており
獏もラロも奴隷からスタートとなっています。

階級を上げるには条件があり

奴隷から市民へ昇格 一万ビオス
市民から一般職へ昇格 レベル20
一般職から上級職へ昇格 十万ビオス+レベル50
上級職から王へ昇格 レベル80+上級職三分の二の支持
(ビオスはプロトポロス内の通貨単位)

となっています。

 

獏はテイバーの奴隷としてスタートして

チャンプ、りゅうせいらがいる奴隷集落に入り込み
ビオスを奪うべくギャンブルを行います。

 

勝負するゲームは「四神包囲」

立会人は伍號立会人のヰ近十蔵

あっち向いてホイをベースにしたゲームで
3回セットを1ゲームとして行い
一度指定した方向は指定できないというもの。

奴隷としてほんわか暮らしていたチャンプ達ですが
徐々にギャンブルに狂い、雰囲気が悪くなっていきます。

その中で獏は着々と勝ちを積み重ねていき
最後にチャンプ、りゅうせい達が欲望を剥き出しにしてきたところを

一網打尽にして全てのビオスを奪い取り1600ビオスを獲得します。

勝負に負けて借金を背負ったチャンプ、りゅうせいは
人身売買で売られて3国の支配が及ばない
中立国にある闘技場に向かわされてしまいます。

 

一方、獏の助っ人である梶とマルコも奴隷からスタートしており
闘技場で400ビオスを貯め込み、獏と合流します。

闘牛場で行われていたのは「アンタッチャブルライン」という興行

やられ役のアンタッチャブルとその倍の人数いる攻撃側のハンター

ハンターの攻撃を100秒ノルマをこなせば逃げ切るというものですが
アンタッチャブルを弄るためだけにある興行でした。

そして、ハンター側とアンタッチャブル側には
倍率がつけられていました。

 

ここに強者であるマルコを投じたことでアンタッチャブルは
ハンターを倒し、ノルマを初めて達成するものが現れます。

次のゲームでラロ側のロバートK、獏側の伽羅が出場して
ラロ150万ビオス、獏92万ビオスと荒稼ぎします。

個人で賭けをやっていた獏達はロバートKの追放に成功しますが
財産を根こそぎ奪うラロと獏に対して、運営側は警戒を強めます。

 

あっという間に退却したラロは見逃しますが
獏には金を渡さずに刺客を送る。

ベロニカという暗殺者が現れ「キャット(伽羅)対ベロニカ」の戦いに発展します。

キャットが勝利を収め、獏は闘技場の運営権を抑え
資金調達とレベル上げの拠点とします。

 

一方、ロバートKには運営側が仲間につけようと画策し
ロバートもその気になりますが、立会人銅寺が違反として粛正に動きます。

しかし、これは運営サイドにアピールするためのモーションで
ロバートはこのまま島を出ていき

立会人の弥鱈はプロトポロスの運営との交渉をまとめ、
賭郎としてのプロトポロスの地での活動を約束させます。

 

その後、獏はひたすらにレベルを上げて一般職に上がっていました。

そして、勢力を拡大するためにアズラ国の「オルテガ」
という男を倒すミッションを受け、梶やチャンプ達を派遣させます。

塔の中でラロの協力者であるフロイド・リーと出会った梶は戦いに発展します。

素の戦いでは勝てないと判断した梶は賭郎を通して勝負を行います。

 

行ったゲームは「矛盾遊戯」

立会人は梶側:門倉雄大、フロイド側:間紙ボロ

たたいて・かぶって・ジャンケンポンをベースとした勝負で

攻撃側がピストル・スタンガン式銃・日本刀、
防御側が合金・木・ゴムの盾を使い

3回1セットで違う武器・防具を使ってやり取りをするゲームとなり
多くのビオスを提示(消耗)した方が武器を取る事が出来ます。

心理戦に長けたフロイドは梶の心理を上手く読み取り
最小限のビオスで梶にダメージを与えていきます。

梶は一発逆転の手でフロイドを殺すチャンスを得ますが
良心から人を殺すことが出来ずにビオスを消耗していきます。

フロイドが勝ちに近づきますが、拳銃で梶を仕留めきれずに
最後は梶の気迫に推されて、梶は反則による勝利を獲得します。

 

一方のハルはショウドで静観していますが
立会人から徐々にその存在を知られてしまいます。

ハルは協力者でありながら、梶から砦を奪った事で
ショウドはテイパーとの対立関係を深めてしまいます。

獏はミッションをクリアしたところで
テイパーでの地位を確立しつつあり

次にプロトポロスのゲームから外れて
生活をするアウトローの支配に動きます。

伽羅を使って武力で制圧を開始する獏。

ここにアウトローの穏健派であるアラタという人物が現れ
決闘に勝った方にアウトローを統べる権利を与えると言います。

 

ここに現れたのはラロの仲間であるキョンホ・ジョンリョ

伽羅とキョンホ・ジョンリョは相対すると
お互いに毒を飲んで制限時間内に解毒剤を飲まないと死ぬ

という条件で激しい戦いを繰り広げます。

お互いがボロボロになりながらも最後は伽羅が勝ち
獏がアウトローの指導権を手に入れますが

伽羅は激闘のダメージで死亡してしまいます。

 

テイパーの王を狙って動きだした獏は
上級職へと昇格して王に投票する権利を得ます。

現王のネロネロは獏に王座を奪われないために

自らが得意とする「ハンド・チョッパー」というゲームを行い
勝った方が王になるという提案をします。

 

獏は賭郎を立てて勝負に挑みます。

ゲーム慣れしており、テクニックとスピードを兼ねたネロネロの前に
苦戦を強いられて、敗色濃厚なところまで来ますが

獏は自らの指を切断して、指の本数を変えるという荒技に出て
ネロネロに勝利し、テイパーの王になります。

時を同じくしてラロもアズラの王になっており
いよいよ国同士の戦争で雌雄を決するというところまで来ます。

 

獏、ラロは3国の王と会談をするために中立の地を訪れます。

ここに現れたショウドの王のぶ子は
戦争を希望せず、和平を希望しますが
皇帝になる目的がある獏とラロを前にして交渉は決裂。

戦争へと発展します。

 

ラロ、獏を上回るレベル、ステータス、戦闘力を持つのぶ子は
獏率いるテンパーとの戦争初日を制して
ラロ率いるアズラの敵襲をも返り討ちにして強さを見せます。

ここで獏は食料を買い占め、兵糧攻めに出ます。

食料が無くなり、困窮するショウドの国民。

困窮して国力を落としていく中で
上級職だった幹部達もアウトローにやられて
島を追放されていきます。

ショウドをこのまま攻め立てて2国制覇を目論む獏ですが
ラロは獏が兵糧攻めをしている様子を観察しながら
独自のルートで食糧を手に入れる事に成功します。

 

ラロは食糧に麻薬を入れて、ショウドの国民を薬漬けにし、
混乱を招いたところで、テイパーに攻め込み、王の座を獲得します。

テイパーもショウドから王の座を奪取しますが
獏は王の座を追われて、流浪人となってしまいます。

ラロの完璧な戦略に獏は勝利を諦めかけますが
伽羅の死体を前にして再び戦う事を決意します。

ラロの下に向かった獏は戦いを挑みますが
あっさり敗北してしまい、ラロは皇帝の座を勝ち取ります。

 

しかし、皇帝になってからリセットされるまでの有効期間は1週間。

ラロが皇帝になったのは12月23日だったことから

指定の期限である12月31日には皇帝から失脚してしまう事を
狙った獏の戦略であることが判明します。
(ラロは24日にショウドを滅ぼして皇帝に就く予定でしたが
23日に獏がショウドを滅ぼしたため上記の状況となった)

 

獏は王となる資格がある者を自分とチャンプ、りゅうせいの3人として
それ以外のレベル80以上の者をゲームから除外したことから

12月31日時点で皇帝になれる事が確定しており
ラロが事実上ゲームに負けた事を指摘するのでした。

31日になると負けが確定するという事が確定したラロは
ゲームのルールを覆すために百龍を筆頭とした

シングルタスクという殺し屋集団を島に呼び寄せ
運営サイドの制圧、獏やその仲間の始末に動き出します。

夜行ら立会人と戦闘になるシングルタスクの面々。

 

南方は殺され、亜面は百龍に襲われ
瀕死の状態になりますが、ヰ近が助太刀に入ります。

しかし、ヰ近は百龍に負け、死亡寸前の状態となります。

ハルは運営側に捉えられてしまっている間に、
アラタとラロは遂に顔を合わせます。

ラロはアラタを脅し、31日になっても皇帝でいられるよう
プログラム改変を迫りますが、
アラタはラロの取り巻きを買収して、ラロを追い詰めます。

そして、ラロを島外に出そうとしますが、
亜面がギャンブルを成立させるため
島外脱出を妨害し、隙を突いたラロがアラタを殺します。

百龍は獏の元に到達し、獏を殺そうとしますが
夜行が百龍の元に立ちはだかり、戦いが始まります。

お互いが実力を認める中で壮絶な戦いが繰り広げられますが
夜行が自らの腕を犠牲にしながら勝利を収めます。

 

一方、暴徒と化したプレイヤー達は
運営を潰すため立ち上がり、立会人達に襲い掛かってきます。

亜面が体力の限界を迎える中で、弥鱈達が助太刀に入り
能和や能和の息子、三鷹花といった立会人が戦いに加わっていきます。

アラタを殺したラロは、アラタのアカウントを乗っ取り
31日に獏が皇帝になることを防ごうとします。

そして、ラロ最後の協力者である梟が運営のデータを乗っ取ろうとします。

 

この暴動を抑えるためにハルが呼んだ、
大船を始めとした防衛省軍団がやってきます。

大船の一喝で暴動は収まり、運営事務局へ向かいます。

運営には梟が入り込み、皆殺しにしようとしますが、ハルが入り込み制圧します。

 

一方、ラロはりゅうせいを捕らえて人質として
獏が31日に皇帝となる状態を回避します。

夜行と合流してラロの前に現れた嘘喰いは
皇帝になれるだけのお互いのステータスを差す出す事を
賭け金としてギャンブルを行います。

 

行うギャンブルは 「エア・ポーカー」

水の中で行われる勝負で、酸素ボンベを兼ねている25枚のチップを使用。

通常のポーカーと違い1枚で勝負を行い、どの数字が優位かは
賭郎サイドしか理解できずに、勝った負けたの判断はつかない。
(一定の法則があり、ゲーム消化後に判明する事は可能)

ゲームは第5ゲームまで行われ、最後にボンベが残っていた方
死ななかった方の人間が勝ち、どちらかが死ぬことで決着します。

第1ゲームは、8ビオスずつ賭け合いラロが勝利を収め
ラロ32対獏15として、一気に勝利へのリーチを賭けます。

負けたら終わりの状態に追い詰められた嘘喰いは
第2ゲームで残りのビオス全てをベットして勝負します。

これを受けたラロでしたが、結果は嘘喰いの勝利。
ラロ16対獏29としては一気にリーチを賭けます。

3回戦の勝負はラロが勝利を収め、ラロ19対獏22となりますが、
ここで災厄という罰ゲームを受けて、獏のビオスは5つ没収となります。

これにより、ラロ19対獏17となります。

 

一方、運営を襲撃した梟はハルに対して賭郎勝負を挑んでいました。

勝負の内容は 「エア・ポーカー」

ラロと獏の勝負と連動しているポーカーで
二人が出したカードの番号が和となるような
ポーカーの手を具現化させて勝負をするという形になります。

1戦敗北するごとにカードに書かれた拷問を疑似体験するルールで
二人は勝負に負けるごとに甚大なダメージを喰らってしまいます。

同じマーク、同じ数字のカードを使った場合に
負けた方が災厄を喰らうというルールから
獏は3回戦で災厄を受けたのでした。

続く、4回戦は獏が勝負から降りて、ラロが勝利
ラロ22対獏13といよいよ追い詰められます。

そして、最終5回戦。

獏はラロを降ろすためにMAXベットを仕掛けます。

ラロは獏がビオスの中にある酸素量を偽装した事に勘付き
裏をかいてMAXベットに応じます。

 

梟は自らの手が勝利手である事を確信しますが
ハルは4回戦でトリックを仕掛けており勝利。

獏がラロを倒して、エア・ポーカーで勝利を収めます。

ラロは水中から脱出する獏を捕まえ道連れにしようとしますが
獏は酸素のないビオスをラロに吸わせて、ラロは死亡。

屋形越えを賭けた勝負が決定します。

 




 

7.屋形越えに挑む獏!嘘喰いvs切間創一、果たして勝者は??

記憶を取り戻し、切間創一としての立ち振る舞いを覚えたハルは
獏と屋形越えを行う事を認識します。

 

ここで屋形越えの立会人になるため、立会人同士の争いが始まります。

零號立会人の夜行は百龍との激闘で負傷しており
弐號立会人の門倉雄大に敗れてしまいます。

そして、壱號立会人の能輪美年が弥鱈と戦いはじめ
間紙ボロ、能輪紫音、銅寺、真鍋、三鷹なども参戦してきます。

立会人のハンカチを奪うと勝利となる戦いで
途中で覚醒剤がばら撒かれるハプニングがありながらも

弥鱈が2枚(能輪美年、能輪紫音)
門倉が1枚(夜行から)
銅寺が1枚(間紙から)

を奪います。

 

覚醒した門倉は銅寺も倒し、ハンカチを3枚奪いトップに立ちます。

トップとなった門倉に弥鱈、銅寺、真鍋、
そして嘘喰いを助けたいマルコが加わり乱戦となります。

乱戦から門倉が抜け出して、単独トップとなり
時間切れ寸前まで行きますが、夜行が現れ、二人は戦い出します。

夜行は門倉を倒し、屋形越えの立会人になる事が決まります。

 

屋形越えで行われるギャンブルは 「ハンカチゲーム」

ハンカチを落とす「ドロップ側」、
落ちたのを確認する方を「チェック側」

と分かれ、交互に担当していく。

1ターンは1分間とし、ハンカチをチェックした時に
相手が落としていなければ1分間の臨死体験。

チェックした時にハンカチが落ちていれば、
落とした時間からチェックした時間までの秒数が貯まっていき
5分貯まると強制的に臨死体験をするというルールで行われます。

臨死体験から蘇生出来なかった負け、即ち死亡となります。

 

1回戦(表)は獏がチェックして失敗、1分間の臨死体験を経験します。

2回戦(裏)は創一がチェックして失敗、
1回戦分と合わせて1分24秒の臨死体験を経験します。

ここから獏の読みが冴えてハンカチを落としてから4秒、2秒と
神がかり的な秒数で的中を重ねていき、創一とのリードを広げていきます。

しかし、創一は蘇生をする夜行の体調がボロボロであることから
獏が早めに2度目の臨死体験をしようとしている事を読み切り、それを阻止します。

そんな中、獏と夜行の状態の悪さを見切った創一は
獏にチェックを失敗させて、2回目の臨死体験をさせます。

手の骨が折れて、まともに蘇生が出来ない夜行。

獏は蘇生薬を飲んでも復活しませんが
夜行は胸にパンチを入れてなんとか復活。

再び勝負が始まります。

 

チェックの精度がどんどん高くなっていき、
累計時間が増えない創一に対して、
獏はもう外せないプレッシャーからチェックできず累計時間が増えていきます。

そんな中、獏は閏秒を使って、創一のチェック失敗を誘います。

創一は2度目の死亡となり、獏は勝ちを確信します。

蘇生しても起き上がらない創一を前に
獏は勝利の雄たけびをあげますが
制限時間ギリギリで創一が立ち上がります。

累計時間がリセットされた創一に対して
もう勝つ手が無くなってしまった獏。

絶望の中、最後のゲームが行われようとします。

しかし、ゲームを始めた直後に創一は倒れてしまい、
そのまま死亡してしまいます。

創一の容態を確認した夜行は獏の勝利を宣言し
獏は屋形越えを果たすのでした。

 

プロトポロスで起きた事件は死者を多数出した事で
世間の話題になりますが、獏は裏で動いていました。

そして、意識のない切間創一は病院に運ばれ
ショウドの女王であったのぶ子が看病していました。

屋形越え果たした獏はアイデアルのボスである
ラロの死体から抽出したダイヤモンドを鍵として
金庫を開き、アイデアルの秘密・情報をすべてを手に入れます。

 

アイデアルの情報には

国民解放戦線「アル・ヒーブル」
マランドラジェン・カルテル
ロシアンマフィア「ヴィ・ザゴーネ」
知性至上主義団体「メイソープ協会」
秘密結社「ダウロギアクラブ」
国際クラッカー組織「ノーフェイス」

これらが入っていました。

そして、夜行を連れて、国民解放戦線アル・ヒーブルの
指導者シンバに会いに行き、ギャンブルを打診します。

 

一方、梶はヴィソームというヴァイスファンド
(悪徳な商材で儲けるファンド)の存在を知ります。

ヴィソームにはビンセント・ラロと上記6団体が名を連ねており
獏はヴィ・ザゴーネの頭と会いギャンブルを行っていました。

獏は悪を支配して、巨悪になろうと考えていました。

 

ヴィ・ザゴーネとの戦いに勝った獏ですが
「メイソープ協会」のアビ・カーンが現れ
以前、獏の心臓を抜き取り、疾患付きの心臓を移植した事を明かします

そんな中、意識不明だったハルが復活します。

ハルは賭郎の大勢の立会人を連れてある部屋にいくと
そこには「メイソープ協会」のアビ・カーンと
ヴィゾーム創始者ゴーネンがいました。

ハルは二人と戦う事を宣言します。

 

場面は嘘喰い、梶、マルコがいるシーンに変わり

獏はが二人に「とりあえず、プランAだよっ」と
声をかけて動いたところで、嘘喰いは終了となります。

 




 

「嘘喰い」の全体評

ここまでずっと「嘘喰い」のあらすじ(ネタバレ)を語ってきました。

 

まず最初に言っておきます。

「解釈違いがあったらすいません!!」

嘘喰いで行われるギャンブルはルールが複雑で
私の頭では全てを把握しきれませんでした。

多分、こういう事なんだろうなぁ

と思いながらストーリーを書いているので
その点は了承いただければと思います。

 

それくらいに嘘喰いは話が練られているという事ですね。

・単純に相手の知能を上回り、読み合いを制する知的格闘技の面白さ

・立会人、密葬課などが織りなすバトル漫画としての面白さ

この二つを丁寧に描きながら、上手く織り交ぜて
嘘喰いワールドを作り上げているあたりは
作者の才能の素晴らしさを感じずにはいられません。

長編漫画なので、読むのには根気がいりますが
アプリなどでも読めるので、是非一度読んでみて下さい。

 

ちなみに「嘘喰い」1冊分を無料で読む方法があるのを知っていましたか?

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