漫画「今際の国のアリス」は面白い?ひどい?ぶっちゃけ評価と無料で漫画を読める方法を話してみた【感想・レビュー・ネタバレなし】

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週刊少年サンデーSなどで2010年から連載されていた
人気漫画「今際の国のアリス(いまわのくにのアリス)」(作者:麻生羽呂)について
感想(レビュー)を語ると同時に
「今際の国のアリス(いまわのくにのアリス)」の素晴らしさや印象的だった点

などを話していきたいと思います。
(極力ネタバレのない形で話をしていますが、紹介上、若干のネタバレがある点はご容赦下さい)

「今際の国のアリス(いまわのくにのアリス)」はどのあたりが特徴的なのか?
どのあたりが面白いところなのか?

を話していきながら、

漫画「今際の国のアリス(いまわのくにのアリス)」を
無印で読む方法についても語っていきたいと思います。

 

 

今回取り上げる漫画は

「今際の国のアリス(いまわのくにのアリス)」

です。

「今際」って「いまわ」って読むんだね~

というのが第一印象ではあるのですが、

この漫画は2013年にアニメ化されていて
2020年にはNetflixで実写ドラマ化されているんですよね~

 

一度、アニメ化された上に、ドラマ化されるって

人気のある漫画である事の証明だと言えますし
内容が充実した漫画である事の証明ですよね。

 

とはいえ、そんなに期待しないで
「今際の国のアリス(いまわのくにのアリス)」を読んだんですが

面白い!!

 

これはレビューを書かなくてはいけないと思ったので
これから話していきたいと思うのですが

まずはこの漫画が、どんなジャンルの漫画なのかを説明していきましょう。

この漫画のジャンルは「ゲーム系漫画」です。

 

ゲーム系漫画というジャンル分けは
今回初めて行ったのですが

サスペンス漫画というのもちょっと違うなと思うし
ギャンブル漫画というのもちょっと違うなと思うし

ちょっと新しいジャンルを作ってみました。

 

過去に紹介した漫画でいうと

「神アプリ」「俺の現実は恋愛ゲーム」

みたいな感じですね。

この2つはアクション漫画という位置していますが
こっちもゲーム系漫画かもしれません。

  
(左:神アプリ  右:俺の現実は恋愛ゲーム)

 

どちらも現実とは違う世界に入っていって
そこであるルールに従って生き延びていく

というシナリオですね。

 

そんなゲーム系漫画の中でも

「今際の国のアリス」は面白い仕上がりになっているので
どんな漫画なのか?面白い点や素晴らしい点はどこか?

「今際の国のアリス」の魅力や世界観について存分に語っていきましょう。

 

と、その前に今、漫画好きの私がオススメな漫画を3作品紹介しています

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「今際の国のアリス」はどんな作品?

「今際の国のアリス」は週刊少年サンデーSなどで連載されていた人気漫画です。
ジャンルはゲーム系漫画
作者は麻生羽呂
コミックスは全18巻までが発刊されています。

 

作者:麻生羽呂
出版社:小学館
掲載誌:
週刊少年サンデーS
週刊少年サンデー

掲載期間:
週刊少年サンデーS:2010年12月号~2015年5月号
週刊少年サンデー:2015年19号~2016年14号

巻数 全18巻

 

 

「今際の国のアリス」を無料で読むには

「今際の国のアリス」をすぐ読みたい方は
「サンデーうぇぶり」という無料アプリで読むことが出来ます。

(iOS・Android双方で使えるアプリになっています)

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もちろん「今際の国のアリス」も無料で見られますよ。
是非、ダウンロードして下さいね!

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※ちなみに配信される漫画作品は全て著作権者からの
配信許諾を受けておりますので安心してお楽しみください。

 

 

「今際の国のアリス」の概要とあらすじ

主人公の有栖良平は典型的な落ちこぼれでした。

そんな良平には苅部大吉という友人がいました。

良平は大吉と勢川張太(チョータ)と夜中に
駅で休んでいると突然大きな花火が上がります。

 

気付くと大吉の店の中に居て、外にでると廃墟になった街の景色が広がっていました。

街を散策しますが、人がいません。
夜になって神社に入るとお祭りのような催しが行われていました。

ここにいたのは一人の女性。

この女性は、ここは夢ではなく現実社会だと警告します。

そして、現れた電光掲示板には「げぇむ」と表示されるのでした。

クラブの3が出てきて問題が始まります。

神社にいた女性シブキはこれが比較的難易度の優しい問題である事を伝えますが、
ミッションをクリア出来なかった場合は死が訪れる事を告げます。

チョータが問題を間違えると誤差分だけ火矢が飛んで来ました。
チョータ、シブキの誤答でも何とか生き延びる有栖達。

しかし、有栖がハズれた事で一億本の矢が飛んできます。
ここで有栖はおみくじのメカニズムを見破り、
地下シェルターへと逃げ込み、無事にクリアとなります。

ここでシブキからげぇむの事について知っている事を聞き出します。

いまいる世界は「今際の国」と呼ばれている事。

「げぇむ」は毎日日没後に開催される事。
「げぇむおおばぁ」になると生存者は居ない事
「げぇむ」で獲得したビザが切れると死んでしまうため、
死ぬ前にげぇむに参加しないといけない事。

などを聞き出します。

 

果たして、アリスや大吉は生き延びられるのか??

今際の国とは一体どんな世界なのか??

 

今際の国でのげぇむという非現実的な設定ながらも
人間を深く描いたゲーム系サスペンス漫画

 

全体の概要・あらすじはこんな感じです。

 

 

冒頭で話をしたようにストーリー展開としては

いきなり別世界に飛んでいって、
そこで相手の決められたルールに則ってゲームをしていく。

という形になっています。

 

このタイプの漫画の見どころは主に3つ

・ゲームの内容は面白いのか??

・登場人物のキャラは立っているのか??

・全体的なストーリーの流れが面白いのか??

「今際の国のアリス」はどの要素も満たしていますが
3番目のストーリーが特に面白い漫画だと思っていますよ。

 

という事で、そんな「今際の国のアリス」の
素晴らしさと面白さについて、語っていきたいと思います。

 



 

「今際の国のアリス」のぶっちゃけ評価!

ゲーム系漫画の最高峰!!シンプルなゲームに奥深い描写!

「今際の国のアリス」は私が今まで見ていた

ゲーム系、ギャンブル系の漫画の中で一番面白い作品だったんですよね~

もちろん「今際の国のアリス」以外にも面白い漫画はあるんですよ。

このブログでも

カイジ、嘘喰い、ライアーゲーム、賭ケグルイ

などなど、様々なゲーム系の漫画を紹介してきました。

もちろん、これらの漫画も面白いです。

 

だけれども「今際の国のアリス」は秀逸なのは

“ゲームがシンプルである”

という事です。

他のゲーム系漫画を見てみると

終盤になればなるほど、ルールの把握が難しい!!

カイジは比較的分かりやすくなっていますが
嘘喰いやライアーゲームなどは

私の脳みそではルールが理解できないレベルに難しくて
ルール把握を放棄しながら漫画を読んでいるので

駆け引きや逆転劇などと言った
ゲームの楽しさはやっぱり半減しちゃうんですよね。

 

これらのゲームの作って

おそらく結末からシナリオを考えていると思うんですよ。

・ドラマティックに逆転できる方法は何か?

・ルールの抜け穴はどういったところにあるのか?

というところがゲームの醍醐味ですからね。

 

ここをしっかりと作りこむ副作用として
「分かりづらさ」が出てきてしまうわけですが

「今際の国のアリス」は違いますよ~

一番最初の「くいず」を筆頭として
「かくれんぼ」「さばいばる」「びじんさいばん」など

どのゲーム(作中では「げぇむ」と表現されていますが)も
私のトロい頭でも十分に理解できる内容になっています。

じゃあ、ゲームの内容が薄いのかというとそうではありません。

ゲームの内容が複雑じゃなくても
十分に楽しめるんですよね~

十分に楽しめるどころか、より人間らしい戦いになって面白いんですよ。

命を賭けて戦うわけですから
平常心で戦えるわけがないですし

急に与えられたルールで裏の裏まで読むのはちょっと不自然ですもんね。

そしてここに「今際の国のアリス」オリジナルの面白さが加わる訳です。

 




 

心の傷のある人間が追い詰められて出した答えは?人間模様が面白い!

「今際の国のアリス」のゲームを盛り上げてくれるのは

“人間の苦しみや葛藤” です。

人間誰しもが心に傷を抱えているもの。

「今際の国のアリス」の登場人物は
特に大きな傷を抱えている人が、今際の国に招かれているという設定なんですが

この人物たちが織りなすドラマが面白いんですよ。

 

そして「今際の国のアリス」には漫画ならではのご都合主義がない!

「えっー!このキャラ死んじゃうの?!!」

みたいなことが平気で起こります。

げぇむによっては5人中1人しか生き残れない
というルール設定があったりして

生き残った者は、他の者の死を背負って生きなきゃいけないんですよね。

これが非常に重い。

 

クレイジーな殺人鬼が相手であれば
ゲームの結果、相手が死んでしまっても仕方なし

と割り切れるかもしれませんが

「今際の国のアリス」のキャラクターは単純ではありません。

あまり言うとネタバレになってしまうので
多くは語れませんが、

最初はただ逃げる事しか考えられなかったのに
自分の身を犠牲にして周りの人間を助けるようなキャラがいたり

人の生き死にだけでなく、自分の生き死にすら興味のないような
キャラクターが人を庇って撃たれたり

もともと深い心の傷を持っていながら
ゲームを通じて芽生える新しい感情

そして、死というものを隣り合わせにした時に起こる感情

 

こういったものをとても良く描いているので
ゲームがより深く、より面白くなっています。

素晴らしいバランスで描いている漫画ですよ。

 



 

「今際の国のアリス」の全体評

「今際の国のアリス」はカイジなどと同じ
ゲーム系、ギャンブル系の漫画ですが

ゲームのルールをシンプルに設定している事で
一緒に内容を楽しめるような仕様になっていますし

キャラクターのストーリーを上手く織り込み
心理描写をしっかりと描いているので
ゲームを更に面白くしています。

私が今までに見てきたゲーム系漫画の中で
最高傑作と言える出来になっているので

是非、読んでほしい漫画ですね。

 

 

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