漫画「リクドウ」のあらすじ(ネタバレ)!リク、苗代、所沢たちが歩む道は…

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週刊ヤングジャンプで2014年から連載されている
人気漫画「リクドウ」(作者:松原利光)のネタバレ

リクは所沢の持つ東洋太平洋ベルトに手が届いたのか??

リクは人を殺めた過去を乗り越える事が出来たのか??

などなど「リクドウ」のあらすじ・ストーリーを
最初から最後まで話していきたいと思います。

 

 

ここでは

「リクドウ」

のあらすじ・ストーリーについて最初から最後まで
ネタバレありで話しています。

もし、ネタバレは見たくない!どんな漫画かだけを知りたい!

という人がいたらネタバレなしのレビューも書いているので
こっちを見てください。

「リクドウ」を読むとどこかに閉じ込められた気分になる!

 

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それでは「リクドウ」のあらすじについて話していきます。

 

 

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1.プロローグ

主人公の芥生リク(あざみりく)は少年時代に凄惨な経験をします。

両親が離婚して父親に引き取られるものの
父親は借金を苦にして自殺

小さい頃から父親から虐待を受けていた
芥生リクは父親の首つり死体に自分が普段からやられていた
「殴る」という行為をやり返していました。

リクの父親に対して借金の取り立てを行っていた
元東洋太平洋チャンピオンのボクサーで
暴力団員の所沢京介(ところざわきょうすけ)は
リクの行動を目の当たりにしてに殴り方を教えます。

リクは家を出た後、母親に引き取られるが
母親は薬物中毒に陥っており、ヤクザの女として言いなりになっていました。

母親の醜態を止めようとしたリクはヤクザに殺されそうになりますが
所沢京介に教わったパンチでヤクザからダウンをとり
そのままの勢いでヤクザを殺してしまいます。

正当防衛として施設に引き取られることになったリクは
京介に憧れボクシングを始める事を決意するのでした。

果たしてリクはボクサーとして大成できるのか?

人を殺めてしまったという過去を背負って
立派に生きていく事が出来るのか?

 



 

2.強い拳を求めプロテストに挑むリク、そしてデビュー戦へ

心理カウンセラーの江原はヤクザを殺したこと状況について
病院の中でリクに聞き取りをしていました。

病院の中に現れた所沢はヤクザに立ち向かったリクのハートを評価して
リクにワン・ツーのやり方を教えて去っていきます。

 

施設での生活を始めたリクは皆に支えられながら生活しますが
ヤクザの仲間が仕返しをしにやってきて、殴られた挙句に
江原もレイプされてしまいます。

ここに助けに来たのは所沢。

圧倒的な力でヤクザをねじ伏せる所沢の姿を見て
リクはボクシングを教えて欲しいと懇願します。

所沢は自分の古巣である馬場ジムに行くようリクに伝えます。

馬場の元に向かったリクは底なしの闘争心を見せた事から
厳しいトレーニングが始まるのでした。

 

それから7年後…

母親にも恐れられ、周りにも疎まれながらも
純粋に強さを求め、強さを手にしたリクはプロテストに挑みます。

元暴走族の男を相手にパンチ一発で瞬殺したリクはプロに合格し
所沢が持っていた東洋太平洋王者のベルトを目指します。

 

デビュー戦が決まるリク

相手は元ウェルター級で1勝4敗の戦績を持つ菊池勝也

実力的には圧倒的に上のリクですが
背水の陣で挑む菊池の覚悟と菊池の子供の想いに
感情を動かされ、上手く攻める事が出来ません。

しかし、本能で体が動いたのちは圧倒し、
菊池をタコ殴りにして完勝するのでした。

 

リクが辛勝する中で、元世界王者を父に持つサラブレッド
兵動楓がデビューを果たすのでした。

兵動はリクの試合を見て「リクに殴られてみたい」と言い
リクとの試合を熱望するようになり
馬場ジムにスパークリングをしにきます。

リクは兵動を一方的に殴りますが
殴らされている感覚を覚え、兵動のパンチに殺気を覚えるのでした。

ここでスパークリングは終了となり
兵動は新人王でリクと戦う事を約束するのでした。

 

リクは同じ施設の苗代と同級生である
国体アマ全国4位の三瀬早と試合をすることになります。

この試合を条件付きで受けた馬場は
リクに従来の左構えから右構えで倒すという課題を与えます。

試合が始まると軽快なフットワークでリクを翻弄し
好き放題にパンチを当てていく三瀬早

しかし、殴られる事で本能に火がついたリクは目覚めて
三瀬早を殴り倒して勝利を収めます。

三瀬早はこの惨敗により学校を転校するのでした。

 




 

3.新人王トーナメントに挑むリク、椿の東洋太平洋戦

新人王を目指すリクはトーナメントに出場します。

1回戦の相手は所沢が借金の取り立てをしている
元キックボクサーの石蕗幸次

所沢は石蕗が1回戦でリクと戦う事を知って
石蕗にボクシングを教え込むのでした。

そして、試合当日。

仕上がった石蕗を見て、タフな試合になる事を感じるリクは
フルラウンド覚悟する決意をして試合を迎えます。

序盤からパンチを当ててダウンをとるリクですが
石蕗はそのタフネスで反撃。

リクの打たれ弱さをついてダウンを奪います。

さらに攻められるリクですが、テンプルへの一撃で
再びダウンを奪うとそのまま押し切りTKO勝ちを収めます。

 

3年に進級したリク

苗代はリクに自分の想いを告げて
ボクシングを辞めるように言いますが、リクはそれを拒否。

日本チャンピオンである椿和馬の試合を観に行きます。

圧勝する椿の姿を見てリクは東洋太平洋チャンプへの想いを強めます。

 

2回戦での対戦が決まる兵動とリク

兵動は自分の父親を引退に追い込んだ所沢から
リクが指導を受けた事を知り、更に闘争心を燃やします。

そして、いよいよ試合が始まります。

キレキレの動きで序盤は軽快にパンチを当てるリクですが
兵動はパンチ一発でリクをダウンさせます。

リクに更なる可能性を見た兵動は1ラウンドでは倒さず
リクにもっと力を出すようけしかけます。

2ラウンドに入り、リクは所沢から教わったジャブを愚直に繰りだります。

少しずつリズムを掴んできたところに
兵動のカウンターをアバラに受けてダウンしてしまいます。

アバラにヒビが入った事を察した兵動は
3ラウンド序盤から攻め込みますがリクは倒れません。

そしてカウンターのファントムパンチを当てて
兵動からダウンを奪います。

最終ラウンドとなる第4ラウンド
アバラのケガから棄権を進める馬場ですが、リクは戦いに出ます。

1ラウンド以上の動きを見せる二人ですが
最後はリクのカウンターがさく裂して10カウントを奪い
リクは2回戦を勝利します。

 

しかし、リクはケガによってトーナメントを棄権

新人王のタイトルを手にする事が出来ません。

そんな中、兵動の父親がリクの前に現れます。

兵動の父はエドガルド・ガーベラという外国人ボクサーを売るため
報奨金100万円を出してのファイトを誘います。

リクはそのオファーを受けて日本ランキングを狙い
椿らが主催する合同合宿に参加して鍛えます。

椿はリクとスパーリングをして力の差を誇示しつつ
リクを兵藤ジムに誘い、リクを認めます。

 

ガーベラはオフの時に苗代に出会い手を出します。

この事に激怒したリクは怒りの感情を露わにして試合に臨みます。

序盤は軽快なフットワークでガーベラを翻弄するリクですが
ガーベラの圧倒的なパワーに恐怖心を覚えると
試合はガーベラのペースになっていきます。

1ラウンド終了間際にはガーベラのパンチにより
意識の失った状態でピンチを迎えますが
2ラウンドに入って馬場が策を授けると
リクはカウンターでダウンを奪い

その後、激しい打ち合いの末、勝利を収めます。

 

リクはガーベラとの試合で拳を痛めて
5ヶ月間の休養を言い渡されます。

その間、リクはボクサー仲間の三原から
妹で婦警のナズナを紹介されます。

ナズナの同期には伏黒一希という人物がおり
彼は警官をしながらもプロボクサーをやっていました。

伏黒はKO勝ちをした経験がないものの
先輩ボクサーの柳涼太郎から教わった技術で勝利を重ね
全日本の新人王に輝いたのでした。

 

そんな中、椿は東洋太平洋王者を狙うため日本王者を返上

三原と柳涼太郎が空位を狙ってタイトルマッチを行い
リクは伏黒と試合をすることが決定します。

一番最初に行われたのはリクvs伏黒

ボクシングにのみ生きる道を見いだしているリク
楽しそうにボクシングをする伏黒

対照的な二人の対戦になりますが
卓越したディフェンス力を見せる伏黒を攻略できずに
パンチを当てられていき、ポイントを失っていくリク

しかし、中盤から伏黒は打ち合いに応じていくようになります。

最終ラウンドになりラッシュを仕掛けるリクは
伏黒からダウンを奪い、そのまま勝利するのでした。

 

続いて、三原と柳涼太郎の日本王者タイトルマッチが行われます。

柳の鋭いジャブを喰らい、左目を腫らしてしまう三原

それでも闘志が全く衰えない三原ですが
腫れが酷くなり、レフリーにとめられます。

ここでリクは遠くからレフリーの指の数を教えて試合は続行となります。

左目が見えなくても果敢に攻め込んでいく三原
パンチを貰いながらも右ストレートを繰り出しダウンを奪います。

止めを刺そうと更に攻め込む三原に対して
柳はカウンターで拳を振り下ろし、レフリーストップとなり

柳がライト級の日本王者になります。

 

椿和馬は東洋太平洋チャンピオンを決めるタイトルマッチに出場します。

ジャックナイフと呼ばれる
切れ味鋭いカウンターパンチで1ラウンドKO勝ち

東洋大平洋チャンピオンの座を手中に収めるのでした。

集中治療室に運ばれる三原に対して
リクは試合を続行させたことに責任を感じて

三原と話しますが、逆に檄を飛ばされたことから
柳の持つベルトをとる事を誓うのでした。

 

 

4.アマ王者神代晴司登場!A級トーナメントへ

柳が日本チャンピオンに輝いたその直後に

アマながらも東洋太平洋チャンピオンに輝いた
神代晴司という人物が日本にやってきます。

狂暴でジムメイトともケンカを繰り返すような問題児ですが
帰国初戦となる試合を圧勝で飾ります。

 

日本チャンピオンである柳に挑戦するために
A級トーナメントが開催される事が決定します。

リクや神代晴司が出場を決める中で
兵藤楓も参戦する事を決めるのでした。

出場者は8名

水木隆寛
芥生リク
神代晴司
徳佐公平
サムソン中山
劉衛鳳
嵐山秀一
兵藤楓

 

この8人がトーナメントを戦い
優勝したものが柳が持つ日本王者に挑戦できる権利を得られます。

リクは三原を倒した柳と戦う事を目標にしていましたが

柳はA級トーナメントの勝者と防衛戦を行ったら
椿が持つ東洋太平洋王者のベルトに挑戦する事を決めていたため

この大会で優勝する事を強く誓っていたのでした。

 

A級トーナメント 1回戦 1試合目

芥生リク 対 水木隆寛

リクの1回戦の相手はカウンター使いでありセコンドに
世界的な名トレーナーであるキング・フレディを配した水木隆寛

1ラウンドではリクの猛攻をいなされていましたが
水木のカウンターを相打ちにしてリクは優勢に進めます。

しかし、2ラウンドで水木がアッパーのカウンターを
繰り出した事でリクはダウン奪われます。

ピンチに立ちながらもセコンドの馬場はリクに向かっていく事を指示すると
3ラウンドで、リクが捨て身のダッキングでかいくぐりアッパーを繰り出し
大きなダメージを与えて、そのまま勝利するのでした。

 

A級トーナメント 1回戦 2試合目

神代晴司 対 徳佐公平

カミソリの異名をとる徳佐公平は
切れ味のあるパンチを繰り出して神代を出血させます。

巻き返す神代に対して故意にバッティングを行い
食い下がるものの最後は神代がバッティングもろとも
力でねじ伏せて、意識を刈り取る激勝を納めます。

 

A級トーナメント 1回戦 3試合目

サムソン中山 対 劉衛鳳

細かい試合内容は描かれず
劉衛鳳がTKO勝ちを納めます。

 

A級トーナメント 1回戦 4試合目

嵐山秀一 対 兵藤楓

劉衛鳳が兵藤との対戦を熱望する中で
兵藤は1ラウンドで嵐山を倒し、順当に2回戦へ向かいます。

 

2回戦で神代と戦うことになったリクは
柳との試合で網膜剥離を患い、選手として道が断たれた
三原をセコンドにつけてトレーニングを行います。

一方の神代はガーベラとの力比べで
ガーベラの腕を骨折させるパフォーマンスを見せて試合に臨みます。

 

A級トーナメント 2回戦 1試合目

芥生リク 対 神代晴司

1ラウンド終盤から神代の暴力的なラッシュに遭い
一気に苦境に陥ってしまうリク

殴られていく内に己がボクシングをやっている意味に気づき
眠れる資質を開放させたリクは神代と打ち合います。

リクの渾身のストレートが神代に決まりますが
リクもダウンしてしまい、試合は引き分けとなります。

なんとか立ち上がるリクに対して目を覚まさない神代

神代は脳出血を起こし、そのまま死亡してしまうのでした。

 

A級トーナメント 2回戦 2試合目

劉衛鳳 対 兵藤楓

1試合目が両者敗北となり、事実上の決勝戦となります。

劉には兵藤の父親がセコンドにつき楓を潰そうと動く中で試合開始。

リクが決勝に出てこない事を気にすることで動きが悪くなった兵藤は
劉の目潰しを喰らい、ダメージを負ってしまいますが
徐々にエンジン全開となり劉を圧倒しはじめます。

そして、ラッシュで劉を倒し、トーナメントの優勝を決め
柳への挑戦権を獲得するのでした。

 

リクは神代を殺してしまったことに心を痛めますが
苗代の支えもあり、徐々に気持ちを戻していくと同時に
苗代への恋心も募らせていきます。

また、所沢はリクのトレーナーになるために
アメリカでトレーニングを始めるのでした。

 

後輩達のファイトに触発された椿。

兵藤の父親に世界戦の話を持ちかけられ
東洋太平洋のベルトを返上

デヴィット・カーンが持つ世界タイトルを狙うため
世界タイトルの前哨戦を行います。

 

相手はアマ世界王者で屈指のカウンターの使い手であるホセ・リナレス

リーチの長い体型から繰り出されるパンチへの対応に苦労する椿

2ラウンドではホセのラッシュを喰らって
現役生活で初めてのダウンを喫した椿ですが
ホセのレベルの対応していき、最後は至高のカウンターで迎撃

そのままホセを倒して、世界王者への挑戦権を手に入れるのでした。

 



 

5.東洋太平洋王者を賭けて兵動とリクが再戦!

A級トーナメントに優勝した兵動は
日本チャンピオンである柳とのタイトルマッチが決定します。

柳はリクとガーベラをスパーリングパートナーに指名して
調整をしていき、必殺のボディーブローを手に入れます。

そして、以前所属していたジムオーナーである馬場を試合に誘うのでした。

 

試合がはじまると兵動は柳のジャブを交わして
パンチを繰り出して、優勢に試合を進めます。

柳はジャブを交わされつつも冷静に試合を組み立てようとしますが
そのジャブを捌いて攻め続ける柳

柳は必殺のボディーブローを繰り出そうとしますが
兵動はそれをも交わしてダウンを奪います。

それでも立ち上がり、気迫を前に出して反撃をしますが
最後は兵動の地力の前に屈して敗北

兵動が日本チャンピオンに輝くのでした。

 

兵藤は日本タイトルを獲得した後
兵動ジムを出て、別のジムに移籍します。

そして、椿が返上した東洋太平洋王者の座を狙いに行きます。

一方、リクも東洋太平洋王者の座を狙うため

前哨戦として東洋太平洋ランキング2位アラン・セデニョ
との対戦を決め、フィリピンへ移動して試合に臨みます。

現地で英雄と称されるアランを力でねじ伏せたリクは
東洋太平洋王者への挑戦権を獲得するのでした。

 

兵藤も日本王者を返上して、東洋太平洋王座への挑戦を表明し

ここにリク対兵藤の再戦が決定します。

対戦を前にしてリクの母親である春子の容態が悪くなり
保護監察官の小泉はリクに試合をボイコットして
残り半年の命である春子の余生に付き合うように話をします。

しかし、リクはそれを拒否して兵動との試合に臨みます。

 

試合のゴングが鳴り、対峙するリクと兵動

1ラウンド目から互角の打ち合いを展開します。

しかし、1ラウンドで左拳を痛めたリクは
兵動にペース掴まれダウンを奪われます。

追い込まれた事から脱力したリクは反撃して兵動からダウンを奪います。

ここからお互いの死力を尽くした死闘が繰り広げられ
馬場は一時、タオルを投げる事を考えますが

それを拒否したリクが所沢の柔軟なファイトスタイルを身に着けて
兵動からダウンを奪って、KO勝ちを奪い
東洋太平洋王者に輝くのでした。

リクは勝利を収めた後、春子のいる病院に行きます。

最後の親子の会話をしたのちに、春子が亡くなるのでした。

 

リクの試合が終わった後、椿の世界戦が決まります。

椿が戦うのは3階級を制した絶対王者で
重戦車の異名を取るハードパンチャーのデイヴィッド・カーン

椿を圧力を感じながらも三原の助けもあり良い状態で試合に臨みます。

試合が開始され1ラウンドは椿のペースとなりますが
2ラウンド目からデイヴィットの圧力が利きはじめ
椿はデイヴィッドのパンチを喰らい始めます。

ダウンを奪われて試合は一方的な展開を見せますが
6ラウンドになって思考を捨てた椿が反撃を始めます。

ここからは一進一退の攻防を繰り広げてフルラウンドまで撃ち合います。

結果は判定となりますが、2対1でデイヴィッドが勝利

椿の世界挑戦は失敗に終わってしまいます。

 



 

6.リクの過去が公開される事態に…、何がために強くなるのか…

試合に負けてしまった椿はリクに後を託そうとしますが
元同級生がリクの過去の殺人を公開した事から
マスコミの餌食になってしまい、まともな生活を送れなくなってしまいます。

その辛さに耐えかねて、リクは苗代にボクシングを辞めたいと告げるのでした。

苗代はなずなから江原先生の現状を聞き
その状況をリクに伝えた頃

江原先生の姉は先生の状態を安定させるために
リクと対面させたいと申し出てきており

リクはその申し出を受けて江原先生と対面します。

江原は自らがレイプされた悲しい記憶を呼び起こすことはありませんでしたが
リクと対話をすることで自然と涙し、心を癒やされるのでした。

 

デイヴィッド・カーンは椿を退けたことで
陣営は4階級制覇を狙っていましたが

デイヴィッドは自らが戦う意味を見失っていました。

そんな中、椿が試合後にデイヴィッドに伝えたリクの存在が気になり
リク陣営にチャリティーマッチを申し込みます。

一方のリクも所沢をトレーナーにつけた事もあり
自らが戦う理由を探すためデイヴィッドとの戦いを決心します。

 

リクは渡米し、デイヴィッドとの試合に臨みます。

兵藤との戦いで痛めた左拳は良くて4発しか繰り出せない状態ながらも
リクの覚悟をしった馬場と所沢は試合に送り出します。

今まで戦った戦友がテレビの前で見守る中、試合が始まります。

リクはデイヴィッドと打ち合いを始めますが
デイヴィッドは強烈なパンチでカウンターを決めると
そのままラッシュに入り、ダウンを奪います。

1ラウンドはこのまま終了しますが、
リクは2ラウンドも攻め続け、禁断の左拳を叩きつけます。

規定とされていた4発を打ち尽くすリクですが
すべてを賭けるリクは5発目以降も左を放ちます。

グローブからしたたり落ちる血をもろともせずリクは打ち続けます。

 

ここで試合の描写は終わり

試合が終わった後で自宅の布団に苗代と寝ているリクの場面に変わります。

リクは

「左が繋がったのは皆のおかげ
衝撃を受けず、芯を打ち抜けた最後のパンチ…
あれは独りじゃ踏み込めなかった」

とデイヴィッドとの試合を振り返ります。

 

所沢がトレーナーとして復活するまでは
海外でフリーランスボクサーとして戦う決意をしたリクに対して

苗代は激励の言葉をかけますが
リクは苗代の気持ちを察し、
自分の弱さに打ち勝とうと苗代に告白します。

そして、二人は熱く結ばれるのでした。

 

そして、最後にナレーションが流れます。

人と人を繋ぐのはやはり手である。

誰かを支えたり、誰かを賞賛したり、誰かを思い祈ったり

そう、人の手は優しさに満ちているのである。

ここで二人が結ばれた後に手を繋いでいる姿を描き
「リクドウ」は終了となります。

 

 

「リクドウ」の全体評

ここまでずっと「リクドウ」のあらすじ(ネタバレ)を語ってきました。

最初はとにかく暗い仕上がりで
読んでいてネガティブな気持ちになる雰囲気

途中からはリクや兵藤を中心として
ボクシングとして熱い気持ちになる雰囲気

最後は人間と人間の絆
前に進む勇気を描いて温かい気持ちになる雰囲気

同じ作品の中でいろいろな気持ちを味わうことが出来る希少な漫画でした。

ボクシングとしても試合を引っ張りすぎず
前振りの時間(準備期間)も良い形で端折ってくれたので

ダークな雰囲気とは裏腹にテンポよく読めるようになっていて
「良い作品だったなぁ」というのが率直な感想です。

スポ根系が好きじゃない人でも読める漫画に仕上がっているので
是非、一度読んでみてくださいね。

 

 

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