漫画「ジャイアントキリング」のあらすじ(ネタバレ)!Jリーグ中盤までをひとまとめ

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モーニングで2007年から連載されている
人気漫画「GIANT KILLING(ジャイアントキリング)」
(原作:綱本将也、作者:ツジトモ)
のネタバレ

ETUは弱小チームから抜け出せるのか??

達海は古巣ETUに馴染めるのか??

などなど「GIANT KILLING(ジャイアントキリング)」の
あらすじ・ストーリーを最初から最後まで話していきたいと思います。

 

 

ここでは

「GIANT KILLING(ジャイアントキリング)」

のあらすじ・ストーリーについて最初から最後まで
ネタバレありで話しています。

もし、ネタバレは見たくない!どんな漫画かだけを知りたい!

という人がいたらネタバレなしのレビューも書いているので
こっちを見てください。

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それでは「GIANT KILLING(ジャイアントキリング)」のあらすじについて話していきます。

 

 

「ジャイアントキリング」を無料で読むには

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1.プロローグ

主人公の達海猛はイングランドでアマチュアの監督をやっていました。

イングランド5部リーグのチームであるイーストハムを
FAカップでベスト32に押し上げるほど思慮に長けており、
その実力からもチーム・サポートに愛されていました。

そんな達海の元にJリーグのチームである
ETU(イーストユナイテッド東京)のフロントである後藤と有里が訪れます。

 

達海はかつて選手としてETUでプレーしており
スター選手として活躍していた事もあって
後藤たちは日本でETUの監督をやるよう要請します。

イーストハムはFAカップでプレミア一部のチームに負けたことをきっかけに
オーナーは後藤達の熱意に負けて達海を日本に帰してあげるにします。

日本に帰り監督に就任した逹海

しかし、サポーターはかつてETUの中心選手でありながら
簡単に海外移籍を決めた裏切り者の逹海を許さず、
経営陣の中も逹海の復帰に賛否が分かれていました。

 



 

2.達海が入り、困惑するETU。キャンプからの練習試合へ

サポーターはETU一筋のベテランで、一時二部に落ちた
ETUを救った立役者である村越に絶大な信頼を置いていました。

 

監督就任初日

達海は松原コーチに30メートルダッシュを執拗に行わせ
いま控えとなっている若手がレギュラー候補であることを告げます。

村越も外れ、異様な雰囲気が流れる中、達海は紅白戦を開始

スタミナのあるメンバーとないメンバーで分けられた中

逹海はスタミナのある若手チームの指揮をとり
レギュラー中心のベテランチームと闘いますが

若手チームに走って撹乱するよう指示を出した逹海は
後半に勝負を仕掛けて3対0と完勝します。

そして、椿という素質ある選手も見つかるのでした。

達海はその後、村越はキャプテンを外します。

我慢の限界を超えて直訴する村越に対して
逹海は村越の心の重荷を外す為だと宣言して、チームを纏めるのでした。

 

達海率いるETUはキャンプに入ります。

キャンプでは自習として選手のやりたいようにやらせますが
若手とベテランが言いたいことを言って、チームの輪が狂ってしまいます。

そんな中、テクニシャンでありながら
サッカーに対して淡白な姿勢を見せる

王子ことジーノ吉田が合宿に合流して、
チーム内はさらに混とんとしてきます。

 

チーム内の統率が取れないまま東京ヴィクトリーとの公式カップ戦を迎えます。

東京ヴィクトリーは2年連続のリーグチャンピオンで
日本代表の持田、城西、秋森などを抱えているチーム。

不安を抱えたまま迎えるETUはジーノをキャプテンとして試合を迎えます。

序盤から鋭さを見せる椿の活躍でジーノのマークが外れたことにより
ジーノがフリーでシュートを決めて先制点を挙げます。

先制点を取られた事で気合いが出てきた持田はプレー内容が一変
椿からファールを貰い、フリーキックで1点を返します。

後半に入り中盤を厚くしたETU。

一進一退の攻防を繰り広げますが、椿はゴールキーパーの緑川と接触し
持田のシュートが決まってしまいます。

このまま東京ヴィクトリーの勝利かと思われたロスタイムで
村越が気合いの攻めを見せて、最後に同点ゴールを決めます。

 


 

3.リーグ戦開幕、連敗スタートのETUはどうなる??

いよいよ、リーグ戦が開幕。

達海は監督が集まる記者会見でETUが台風の目になる事を宣言し
日本代表のブラン監督とも親交を深めます。

ETUの開幕戦は倉茂監督率いるジャベリン磐田

気合十分で試合に挑むETUイレブンですが
序盤でラッキーゴールを決められてから、
一気に崩れてしまい、0対4で完敗します。

続く広島戦も2対0で負けて、連敗

落ち込むETUイレブンに対して達海はサッカーテニスを実施。

中心選手であるDFの黒田、杉江を外して
第3節に挑みますが、清水戦も2対1で敗戦します。

レギュラーを外されたやる気を無くす黒田は移籍を匂わせ、
次節のカップ戦(清水戦)は観客席から観戦。

試合は1対0で負けますが、杉江はゴールキーパー緑川の位置を見て、
自らの消極的な守備に課題を見つけます。

続くカップ戦第二戦の札幌戦。

セットプレーから失点を許しますが、
黒田は気持ちを前に出して戦い続けます。

それでも敗戦してしまったETUは泥沼の5連敗。

 

サポーターが逹海を出せと圧力をかけ、限界ギリギリの中、
次節でブラジル人トリオと日本代表3人を抱える
名古屋グランパレスとの対戦を迎えます。

名古屋の監督は以前ETUにいてフロントと
揉めまくっていた不破が監督を務めるチーム。

試合が始まりぺぺ、カルロス、ゼウベルトの3人を
中心として攻め込みますが、カルロスからのパスを遮断し、
FW板垣の攻めを黒田が必死に防ぎ、得点を許しません。

前半をなんとか0対0で凌ぎ、後半に入ってからも
必死に守るETUイレブンに対し
カルロスが痺れを切らして前線に出た時に
ETUはカウンターを仕掛けます。

後半に入り、視野が一気に開けた椿が素晴らしいプレーを見せて
先制点を奪い取ると、その後も椿を起点として
ジーノがダメ押しの2点目をゲット

ETUはリーグ戦初勝利を収め、椿がマンオブマッチに輝きます。

 

続く、札幌戦も3対1で勝利して
リーグ戦は1勝3敗、カップ戦は1勝2敗と成績を戻してきます。

横浜戦も1対0と勝利して、清水戦は1対1と引き分け、調子が戻ってきます。

そんな中、チームの得点王である夏木がケガから復帰します。

この復帰でFW世良が焦り、ケガをしてしまいますが
控えのFW堺と共にレギュラー復帰を誓うのでした。

次節の浦和戦で夏木途中出場します。

1点ビハインドで迎えた中で、夏木がゴールを決めて
復活を印象付けますが、試合は引き分けで終わってしまいます。

その後、スランプになったETUは続く甲府、山形と引き分け
続く新潟戦では敗北してしまいます。

 

勝てない事に苛立ち揉める赤崎らイレブン達

そんなETUと戦うのはリーグ戦無敗でぶっちぎりの首位を走る
ダルファー監督率いるガンナーズ大阪。

FW4人を抱えて超攻撃型の布陣で戦う大阪に対して
黒田はハウアー、杉江は窪田をマークして試合に臨みます。

前半から押しに押しまくる大阪に対して、黒田はなんとかハウアーを抑えて
失点を防ぎますが、ETUのDF清川が抜かれたところに黒田がフォローに入り
ハウアーがフリーになったところを決められて失点します。

その後も要所要所でこぼれ球を拾いまくる窪田によって
常にボールを支配し続ける大阪は窪田が
マークの杉江を振り切って2点目を決め、前半終了となります。

最悪の雰囲気で迎えたハーフタイムですが
達海はこれからゲームは面白くなるから楽しめと激励し
イレブンをピッチに送り出します。

黒田は杉江に喝を入れて、お互いに気合十分の状態で後半戦開始。

ずっとこぼれ球を拾い続けていた窪田の機能を止めた杉江。
徐々にETUの攻撃のリズムが作られていきます。

調子の出ないFWの夏木と世良が決め手を欠きゴールを奪えない中
ジーノからのパスを赤崎がシュートして1点を返します。

押されていた前半の中で、ジーノは椿のマークに出ていたキャプテン平賀を
潰すために難しいパスを出して二人を走らせていました。

タフネスで知られている平賀でしたが、椿の無尽蔵の体力に負けて
後ろからユニフォームを引っ張ってファールし、フリーキックを与えます。

最後は杉江がジーノからのフリーキックをヘディングで押し込み
2対2の同点に追いつきます。

この状況に危機感を覚えたダルファーは己の信念を曲げて
平賀をベンチに下げ、引き分けを狙います。

このまま引き分けに終わるかと思われましたが
結果の出せなかったFW世良が体ごと突っ込む泥臭いゴールを決めて
3対2と勝ち越し、そのまま試合は終了となります。

 




 

4.オールスター、代表選出!躍進するETU

今年はETUを追うと決めていたフリーライターの藤澤は
椿が一瞬魅せる素晴らしいプレーに惚れて
椿のルーツを取材しに、椿の地元までいくのでした。

そこで椿の人柄・熱意を知ります。

 

続く試合でも1対0と勝利したETUはその好調さから
赤崎がオリンピック代表に召集されます。

赤崎はETU初の代表選手として代表戦でも爪痕を残して
勢いに乗ってきますが、累積で試合に出られなくなった村越と
疲労が溜まって試合に出る事を辞退したジーノがいない状態で
ネルソンが監督を迎える川崎戦を迎えます。

川崎はボランチの八谷を中心とした若くて勢いのあるチーム

対するETUは堀田、石神などのベテランを出場させて試合に臨みます。

川崎は序盤から攻め込み、ETUディフェンダーを脅かし
姜昌洙(カン・チャンス)がゴールを決めて先制します。

ETUは椿が不調である事も響き、攻め手を欠きますが
後半に入り椿は息を吹き返し、ベテラン勢が立て直してきます。

堀田から石神にボールを渡し、最後は控えのフォワードである
堺がゴールを決めて、1対1の同点に追いつきます。

試合は振り出しに戻りますが、
最後は川崎が1点をもぎ取り、この試合は負けてしまいます。

 

しかし、川崎戦でしっかりと形を作ったETUは
続く札幌戦で完勝、神戸にも勝ち好調を維持したまま
前半戦残り2節という状態になります。

残り2節は鹿島、東京ヴィクトリーと強豪チームとあたります。

鹿島と引き分けたETUは前半戦最終節で東京ヴィクトリーと対戦します。

健闘を続けるETUに対して、東京ヴィクトリーも苦しんでいました。

エースの持田を怪我で欠き、チームも機能しておらず
昨年のチャンピオンでありながらも勝ち点を伸ばせない状態にありました。

試合が始まり、東京ヴィクトリーはなんとか先制点が欲しいと気負い
必死に攻撃に入りますが、ETUに攻撃を防がれ、
カウンターを喰らい椿に先制ゴールを許してしまいます。

上手くいかない現状に苦しみながらも東京ヴィクトリーは
平泉監督が求める次のステップへと進んでいこうとします。

前半戦は1対0でETUがリードしますが
後半戦は東京ヴィクトリーが一方的に攻める展開になります。

そして、途中出場した持田から最後はボランチの三雲が押し込み
ETUは1対1と同点に追いつかれてしまいます。

押せ押せで攻める東京ヴィクトリーに対して、
椿は単身で攻め込んでいきますが
点を奪うには至らず、ドローでこの試合を終えます。

 

ここでJリーグはオールスターを迎えます。

日本選抜の監督を引き受けた平泉とコーチになった達海

試合終了後に東京ヴェルディーのエースである
持田が足に故障を抱えていて残りの選手生命が少ない事について
お互いのサッカーに対する考え方を話し合うのでした。

 

オールスター終了後にETUのメインスポンサーである
大江戸通運の社長と副社長が訪問してきます。

情に厚い社長はこのまま支援することを誓いますが
経営以外についてドライな副社長はスポンサー撤退を匂わせます。

それに対して達海は一度試合に見に来てくれと誘うのでした。

その後、石浜が甲府に移籍するという出来事も起こります。

 

 

5.達海の過去。新戦力が加入するETU

ここで話は持田と同じく故障によって
短期間で選手生命を終えてしまった達海の過去の話に移ります。

ETUのスター選手であり、人気・実力共にピークにあった達海の
人気にあやかって一儲けを目論む会長津川は、達海のCMを獲得してきますが

その代わりに東京ヴィクトリーの成田と対決に勝て
成田よりも多く点を獲れという無茶な要求をしてきます。

東京ヴィクトリーとの試合で足に違和感を覚えながらも

周りに期待に応えようと必死のプレーを見せて
2点を奪い取り、スターダムにのし上がります。

 

しかし、故障により逹海は戦線離脱。

それでも客寄せやCMなど執拗に達海を酷使する
津川の横暴さを目の当たりにしたGMの笠井は達海の事を思い、
海外移籍への手続きを進めETUを離れさせるのでした。

この出来事と津川が悪評をばらまいた事から

達海は裏切り者のレッテルを貼られてしまい
笠井もGMの座を追われてしまうのでした。

 

ここで話は現代に戻ります。

過去の話をした達海は笠井の持っている能力
情熱はETUに必要な物だと伝え、意識統一をした上で
達海は晴れてETUフロントに復帰します。

新しい体制になった達海ETUはキャンプを開催

違うポジションを義務づけた上で大学生と試合をやらせて
それぞれの選手の視野を広げ、チーム力向上を狙います。

そんな中、俊足のガブリエルと存在感が薄い殿山が途中加入するのでした。

 

そして、後半戦の初戦である札幌戦を迎えます。

達海は控えの熊田、上田を出場させ
新たなチャレンジを試みた中での試合となります。

アンラッキーな先制ゴールを奪われるもベンチ外も一体となって戦うETU

村越のゴールで同点に追いつくと、夏木のゴールで逆転
最後に堺がゴールを決めて3対1で勝利を収めます。

 

上り調子になってきたETUの次節の相手は神戸。

悪天候の中で行われた試合は接触プレーが多く
荒れた試合展開となる中、ゴールキーパーの緑川が
ケガをした上に故障してしまいます。

苦しい試合となりますが、この試合でずっと不調だった椿が
村越の激で復活してペースを掴むと清川がゴールを決めて同点。

1対1でこの試合を終えるのでした。

次節の相手は山形。

達海を尊敬する佐倉が監督を務めるチームで
達海も読み切れない戦略を使って
J2から昇格した身ながら健闘していました。

ずっと守備を固めて堅守で試合を作ってきた山形は
序盤からETUの猛攻を防いでいきます。

センターバックのメンデス、キャプテンの大倉を中心に堅実に守り
リズムを掴んできたかと思われますが
ETUは清川からの縦パス一本で世良がゴールを決めます。

このまま1対0で前半は終了。

思わぬ先制点を許してしまった佐倉は
後半戦でパスセンスのある小森を中心として
点を取りに行こうという作戦を立てます。

運動量豊富なタフネス瀬古、初出場で動きの多いFW丸岡、菅野らの動きで
前半からETU選手のスタミナを削り続けた山形は
怒涛の攻撃を仕掛けていきます。

そして、相手に抜かれた堀田は後ろからチャージして
一発レッドカードで退場してしまいます。

そのフリーキックの流れで出たこぼれ球を
古内健がゴールして1対1の同点となります。

このまま押せ押せとなった山形。

人数的な優位も得たことで勝利への手応えを掴む佐倉ですが
達海は殿山とガブリエルの新加入二人を投入。

攻め疲れをしてしまった山形をスピードでかく乱するガブリエルに対して
大倉がロスタイムでファールをしてPKを献上し
そのPKでジーノが決めてETUは2対1で勝利を収めます。

 

ずっと負けなしで勢いづいてきたETUはこれから強豪との戦いへと移ります。

初めに対戦するのは前半戦で敗北を喫した川崎。
村越をメンバーから外して、杉江をキャプテンにして試合に臨みます。

そして、この試合には大江戸通運の副社長が視察にくるのでした。

連戦で疲労を隠せない両陣営のディフェンダー陣。

川崎のロドリゴが相手を抜き去って先制点を入れますが
ETUはジーノがフリーキックでゴールを入れ、同点に追いつきます。

試合は振り出しに戻りますが、川崎は八谷が再びゴールを決めます。

リードを許したETUですが、攻め合いの中でシュートラッシュを浴びせ
最後は椿がゴールを決めて、再び同点に追いつきます。

ここで前半終了。

達海とネルソンがお互いに策を授けて後半戦に向かいます。

お互いに攻め合う展開が続きますが、ガブリエルの切り込みから
堺がベテランの丹波に決定機を与えて勝ち越しゴールを決めます。

同点に追いつこうと攻める川崎ですが
椿がスルーパスを通すとETUのFW宮野と川崎のGK星野が交錯する中
最後はジーノがゴールに押し込んでETUは4対2で川崎を下します。

この激戦と笠野の説得からETUはスポンサーである
大江戸運送との関係を繋げた状態を維持するのでした。

 

達海と笠野の活躍がサッカー雑誌に取り上げられたことで
ETUの中でも過激で知られるサポーター「スカルズ」のリーダーである
羽田が一度ETUを見捨てた達海と笠野を潰そうと本部に訪問します。

副会長の永田が対応して大揉めして、暴力沙汰の寸前まで行きますが
達海が現れて羽田達を説得し、その場を抑めます。

羽田は自分達がクラブに迷惑をかけてしまったことを反省し
次節の千葉戦は応援を自粛する事を決めます。

 



 

6.リーグ後半戦の過酷な戦い!代表デビューする椿

迎えた千葉戦

監督のミルコビッチは快進撃を見せるETUに
激しいライバル心を持っており
ETUの攻撃が機能しないようなフォーメーションを組み、
ETUは序盤から攻めあぐねます。

ミルコビッチの厳しい要求に応えた千葉イレブンは
マクレガーのヘディングで先制ゴールを挙げます。

そして、このまま前半が終了。

リズムを掴めないETUは椿をトップ下、ジーノをボランチにして後半戦の臨みます。

慣れないポジションにも対応してきたETUイレブンは
椿の個人技で決定機を作り、赤崎が押し込んで同点に追いつきます。

押せ押せムードの中、ガブリエルが出したクロスを村越がヘディングで押し込み逆転。

このまま2対1で勝利を収めます。

 

リーグ5位まで上がってきたETU。

その原動力となった椿と赤崎がU22(オリンピック)の日本代表に選出されます。

たくさんの人に祝福されて代表合宿に参加した椿と赤崎。

椿は代表のプレッシャーに飲まれそうになりますが、
大阪の窪田と仲良くなり、プレーでも手応えを掴んでいきます。

 

迎えたウズベキスタン戦

日本代表は窪田のアシストで先制ゴールを決めますが、
後半に入りウズベキスタンに同点ゴールを許してしまいます。

監督の剛田はここでベンチにいた椿を投入します。

椿はそのプレーで、不調だったエース細見も巻き込み、自らのプレーでPKを獲得。
細見が決めて2対1と勝ち越し、勝利を収めます。

続くカタール戦でも1ゴール、1アシストと活躍した椿は
日本のサッカーファンに大きなインパクトを残したのでした。

 

一方、ETUはジャパンカップの準々決勝で鹿島と対戦していました。

初戦を0対2で落としたETUは、
続く第二戦も0対5と大敗を喫してジャパンカップから姿を消すのでした。

好調をキープし続けてきたETUはこの2連戦の敗戦で足元がグラつき
内部的な統制がとれなくなってしまいます。

達海もこの状態に危機感を覚えるものの
敢えて放置をして問題を顕在化させようとします。

 

そして、再びリーズ戦に戻り、浦和戦を迎えます。

浦和の完璧な試合運びでETUは1対0と敗北してしまいます。

チームが崩壊したETU。

そんな中、皆がこの状況をなんとか打開しようと議論をします。

ここで達海は、今までの降格争い常連チームの負け犬根性をぬぐおうと
自らが選手に復帰すると宣言し、紅白戦を行います。

最初は華麗なプレーを見せるものの爆弾を抱える足が痛みはじめ
足を引きずり、顔をゆがめながらプレーする達海

サッカーが持つ楽しさと魅力をチーム内に伝えて再起を誓うのでした。

 

以上、30巻までのあらすじ(ネタバレ)です。

 

 

「ジャイアントキリング」の全体評

ここまでずっと「ジャイアントキリング」の
あらすじ(ネタバレ)を語ってきました。

監督が主人公のサッカー漫画という異色の設定を活かして
素晴らしい人間ドラマを繰り広げているなぁ

と感心させられました。

あまたのサッカー漫画が世の中に発表されてきましたが
「ジャイアントキリング」はその中でもトップに君臨するなぁ

というのが、私のこの漫画に対する評価です。

試合内容も見応えがあって、特にガンナー大阪との試合は極上です。

サッカーに興味が無い人に対しても
惹きつける力がある漫画なので、是非、一度見てほしいですね。

 

 

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