漫画「シグルイ」の最終回あらすじをひとまとめ(ネタバレ)、結末はこうなった!

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チャンピオンREDで2003年から連載されていた
人気漫画「シグルイ」(原作:南條範夫、作画:山口貴由)について
最終回・最終話のあらすじを語っていきたいと思います(ネタバレがあります)

勝利した藤木に与えられた誉れはあるのか??

三重と藤木は幸せに暮らしていくのか??

などなど「シグルイ」最終回のあらすじ・ストーリーを
最初から最後まで話していきたいと思います。

 

 

今回、取り上げたのは
チャンピオンREDで2003年から連載されていた

「シグルイ」

です。

この漫画での最終回のあらすじ・ストーリーについて
ネタバレありで話しています。

もし、「ネタバレは見たくない!どんな漫画かだけを知りたい!」

という人がいたらネタバレなしのレビューも書いているので
こっちを見てください。

「シグルイ」が魅せる狂気に思わず飲み込まれてしまう

 

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それでは「シグルイ」の最終回(ネタバレ)について話していきます。

 

 

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1.最終回までの流れ

最終回までの詳細なあらすじは
別途ブログ記事に書いていますので
そちらを見たい方は以下をクリックしてください。

「シグルイ」全編のあらすじ(ネタバレあり)

 

時は寛永6年。

戦も終わり太平を取り戻した日本にあって
駿府城の暗君である徳川忠長は横暴な振る舞いを続け
家臣や民を苦しめ続けていました。

徳川忠長は御前試合としてお互いに真剣を持たせる事を提案し
目の前で殺し合いをさせようとしていました。

そんな凄惨な現場に立つ男が二人。

一人は隻腕の剣士 藤木源之助
もう一人は盲目・跛足の剣士 伊良子清玄
(跛足とは片足が不自由でまともに歩けない状態を指します)

御前試合に臨むこの二人にはただならぬ因縁があったのでした。

 

藤木と伊良子は岩本虎眼の門下として頭角を現し
跡取り争い、娘である三重の婿を奪い合う立場でした。

様々な試練を課した虎眼は伊良子を跡取りとして選択します。
美男の伊良子が多くの女性を魅了している事に嫉妬し
師範代の牛股、藤木らと結託して伊良子に暴行を加え
虎眼は伊良子の目を斬りつけるのでした。

虎眼の妾であるいくにより救われた伊良子は
盲目ながらも剣を鍛え、虎眼達に復讐を仕掛けます。

藤木と牛股を呼び出し、足止めしている間に
伊良子は虎眼を殺すことに成功します。

師匠を殺されたことで復讐を誓った藤木は伊良子と決闘をしますが
返り討ちにされ、左腕を失ってしまいます。

牛股はその姿を見て大暴れしますが
伊良子によって斬られてしまいます。

 

決闘に敗北したことで藤木は自害を考えますが
忠長の命令により、再度伊良子と決闘する事になります。

三重と共に復讐を誓う藤木は鍛えに鍛えて
忠長が開催する親善試合に参加します。

家老の合図で入場し、対峙する伊良子と藤木。

いよいよを命を賭けた試合が始まります。

開始早々に剣を投げだす藤木
その殺気を感じ、刀を振り上げる伊良子

脇差を出す藤木は伊良子と鍔迫り合いとなります。

そして、そのまま押し切った藤木が
伊良子の胸骨もろとも心臓を斬りつけるのでした。

伊良子は藤木の顔を抱え、そのまま死亡してしまいます。

その瞬間、三重の潜んだ「魔(復讐心)」は跡形もなく、消滅していたのでした。

ここで物語は最終回を迎えます。

 



 

2.最終回のストーリー

決着をつけた藤木。

「大納言秘記」には以下のように記されています。

隻腕の剣士は刀の重量を支えられず宙空に投げ出し
盲目の剣士はあらぬ間合いで刀をふるった。

涙を流しながら決着を見守る三重。

一方、伊良子と常に生活を共にしていた
いくも刀を首にあてる事で自害していたのでした。

 

その決着を見守った徳川忠長は家老を通じて以下のように伝えます。

伊良子清玄は当道者の分際で神聖なる武芸の庭に足を踏み入れた無礼によって
近々、御殿(忠長)によって処罰する予定だった。

獄門(晒し首)に処するため、ただちに清玄の首を切り落とせ。

藤木はこの命令を聞いて困惑します。

伊良子は師匠・兄弟子の仇でありながら
宿命のライバルであり誇りでした。

伊良子をこれ以上辱めを与えたくない。

そんな心境をよそに家老は早く首を切り落とせ
「サムライ(士)の本分を真っ当せよ」と急かします。

藤木は頭の中が真っ白になりましすが、「士」という言葉だけが
体内で反芻し、刀を手に取り、伊良子の首を切り落とし始めます。

藤木にとって首を切り落とす事はさほど難しくないのですが
この時は手に力が入らず、自らの細胞が次々と死滅していくような感覚に襲われ
わずかな力しか発揮できませんでした。

そして、この感覚はかつて公衆の面前で伊良子と性交渉させるために
三重の身体を抑えつけた時と同じ感覚でした。

 

そんな想いを巡らせながらも伊良子の首を掲げる藤木。

家老はその成果を評し、駿府家中に召し抱える事を通達します。

藤木は忠長にひれ伏しながらも
受け入れがたい現実を実行したことによって嘔吐していました。

試合場を後にする藤木の姿は入場した時とは別人となっていました。

全てを奪われた藤木に残されたものは三重との約束だけでした。

陣営に戻る藤木は三重との約束を頼りに幕内に戻りますが
そこには自害した三重の姿がありました。

 

ここで空想上の世界が描かれます。

桜散る綺麗な城下町で藤木と三重は二人で歩き
二人は見つめ合いながら手を繋ぐ

こんなシーンを描いたところで「シグルイ」は終了となります。

 




 

「シグルイ」最終回の感想

「シグルイ」の最終回は藤木が
全てを失うシーンを描いたところで終了となりました。

尊敬するライバルを失い
愛する三重を失い
サムライとしてのプライドを失う

江戸時代の価値観、サムライの価値観は正直分かりませんが
偏った価値観に縛られ、復讐心に縛られた男に
哀れな末路という感じで何とも言えぬ欠乏感にさいなまれました。

物語を読んでいる時に私は思ったんですよ。

何で三重は藤木にレイプの手伝いまがいの事をされたのに
一緒に旅して、絆的なものが出来上がったんだろう?

ずっと分からなかった謎のすれ違いが
最終話になって急にがちっと戻った分
大きな感情のひずみを生んだのかなと思いました・・・

私はそのように感じましたが、貴方はどのように感じましたか??

まだ読んだことがない人は、隠れた名作なので
是非一度「シグルイ」を読んでみて下さいね。

 

 

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