漫画「シグナル100」のあらすじ(ネタバレ)!生き残る生徒はいるのか?衝撃の結末に…

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WEB漫画で連載されている
人気漫画「シグナル100」(原作:宮月新、作画:近藤しぐれ)のネタバレ

下部先生(下僕)にかけられた催眠術と解けたのか?
樫村のクラスで生き残る人間はいるのか?

などなど「シグナル100」のあらすじ・ストーリーを
最初から最後まで話していきたいと思います。

 

 

ここでは

「シグナル100」

のあらすじ・ストーリーについて最初から最後まで
ネタバレありで話しています。

もし、ネタバレは見たくない!どんな漫画かだけを知りたい!

という人がいたらネタバレなしのレビューも書いているので
こっちを見てください。

「シグナル100」の生み出すスリルが素晴らしい!

 

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それでは「シグナル100」のあらすじについて話していきます。

 




 

1.プロローグ

舞台はクラス崩壊をしている高校
一年C組は荒れにあれていました。

担当の下部先生(しもべ)は授業が成立していないだけではなく
生徒にいじめられ続けて、精神的に追い詰められていきます。

そんなある日、下部先生は生徒に10万円をはらうことを約束して
生徒を視聴覚室に呼びつけます。

そして、視聴覚室の映像をみて瞬間
1年C組の生徒は集団催眠をかけられてしまいます。

その催眠とはある条件を満たすと自殺してしまう催眠

 

自殺に及んでしまう引き金となる行動は100パターンあります。

同じクラスメイトに暴力を奮った生徒は死に
家族に連絡した生徒も自殺を行い、死亡してしまいました。

この悪夢のような催眠を解くよう生徒たちは下部先生を問い詰めますが
下部先生は間もなく飛び降り自殺を行い、催眠が解けない状態を命懸けで作ります。

 

催眠を解くカギはたった一つ

自分以外のクラスメイト全員が死ぬのを見届ける事だけです。

 

自分以外の人間が全て死なないと自分が死ぬことになってしまう

という最悪の状況で1年C組の生徒達による恐怖がいま始まりました。

 



 

2.死にゆくクラスメイト、そして最初のボーナスタイム

下部先生は自分のクラスの生徒達に自殺催眠が発動する
100個の要素を与えた事で

その後も小便を漏らして死ぬものが現れパニック状態に陥ります。

そんな中、一人ほくそ笑む井沢という生徒

この生徒は盗撮魔でクラスメイトが催眠にかかる際の様子を録画していました。

ここから、自殺の引き金になる行動がある程度把握でき
クラスメイトを支配できると考えます。

しかし、その様子をクラスのリーダーである和田に悟られ
和田にも33個の自殺行動パターンを見られてしまいます。

井沢は自殺の引き金になる条件をネタにクラスの女子を犯そうとしますが
自分の勃起した性器に手を当てるという自殺条件を満たしたため自殺

この様子を見届けた和田は本来33個判明した自殺の行動パターンを
10個と偽ってクラスメイトに情報を共有しつつ
自分のみが生き残るべく、クラスを支配しようと動きます。

和田は自分だけが知っている

“学校を出たら自殺する”

 

という行動をクラスメイト全員に知らせて
クラスメイトの全滅を図ります。

 

そんなクラスを救ったのは、停学処分になっていた
クラスのリーダーである榊でした。

榊は樫村から理由を聞き、クラスメイトを救うため立ち上がりました。
★ 「催眠の事を部外者に話したら自殺する」という条件がかかっていますが
榊はクラスメイトなので話しても樫村は死にませんでした。

榊の登場でリーダーの座から引きづり降ろされた和田
今後の対応を必死に考える和田でしたが

自殺催眠開始から四時間経ち下部先生のホロコーストが全生徒の前に現れます。

そしてホロコーストは、クラスメイトにボーナスタイムを告げて

「今から30分以内に四人の死に際を見れば自殺催眠は解除される」

と言う伝言を残します。

 

和田は自殺催眠が発動する条件を30個以上持っているので、
その情報を元にクラスメイトを殺害しだします。

3人のクラスメイトが殺されますが、
榊の活躍で4人目の犠牲者候補だった樫村は殺されずに済みます。

そして、ボーナスタイムは終了

結局自殺催眠は解けませんでした。

榊は盗撮魔井沢のカメラを手に入れ、自殺催眠開始の条件を探ります。

井沢が撮影したカメラに映る下部先生は誰かと話をしていました。

ここで樫村のクラスの中に下部先生の共犯がいる事が示唆されます。

果たして犯人は誰なのか?

 




 

3.二度目のボーナスタイム、そして下部先生の共犯者は?

2度目のボーナスタイムが告げられる

ということで研修棟に呼び出されたクラスメイト

ボーナスタイムの内容は20個の自殺催眠発動条件を解明する事

その為には2択問題を解かなくてはいけない、
そしてその2択を間違うと死ぬというものでした。

しかも、その2択に参加しないものも死んでしまうので、
生き残った25人のうち5人は死ぬ事が確定している残酷なボーナスタイムでした。

自分は死にたくないという思いから
2択問題が書いてある封筒を探し回るクラスメイト達

 

榊は裏切り者を見つける事が先決と判断して、
2択を止めさせようとしますが、クラスメイトであり
いじめられっ子の朝比奈にスタンガンで攻撃されてしまいます。

朝比奈はいじめられていた園田という生徒の前に姿を現し、復讐を告げます。

裏切り者は朝比奈でした。

イジメられた園田達に復習を実行する朝比奈

園田は今まで朝比奈に行ったイジメを自分が受けるという
復讐を受けていく事で精神は崩壊していきます。

しかし、そんな中、樫村が榊を発見。

そして、榊の身を解放します。

怒りに狂う榊は朝比奈に自殺催眠発動の条件を全て話すように迫ります。

朝比奈はその条件を飲む代わりに園田に
全ての2択問題をヤラせるよう交渉を持ち掛け
榊との取り引きが成立します。

20問の2択問題を園田に対象にして、精神的かつ肉体的な苦痛を園田に与えます。

そして、20問全ての回答が終了して催眠が解除されたかと思いきや、
出てきた答えには不正解の烙印が押され、自殺催眠は解除されませんでした。

途方に暮れるクラスメイト達

そんな中、学校の先生がクラスメイトを一人殺害

新たな展開へと向かって行きます。

 



 

4.襲い掛かる先生たち、自殺催眠解除の薬を入手

唯一、催眠にかかっていない榊は、学校の外へ手掛かりを探しに行きます。

一方で、教師が生徒を殺害する場面を見ていた人間が
生き残っている生徒が集まっている教室に戻り、先生が襲いかかってくることを伝えます。

生徒は唯一自殺催眠にかかっていない朝比奈を頼りに五人の先生と戦います。

一人目の先生は無傷で倒したものの二人目の先生との戦いで朝比奈は負傷。

保健室に朝比奈を連れていくと、養護教諭がそこにいました。

養護教諭は生徒達の味方になってくれましたが、
生徒を殺すことを止めされるよう交渉のため呼び出した校長先生に殺されてしまいます。

校長先生に追い詰められる樫村達、朝比奈が囮になって散り散りに逃げ出しますが、
朝比奈は校長先生と相討ちとなり、双方死亡します。

生徒達を襲った先生5人は3人が死亡、2人を拘束した事で
とりあえず先生からの驚異はなくなります。

 

一方、榊は下部先生の家に行き自殺催眠の解除方法を見つけ
急いで学校へ戻ります。

榊は下部先生の自宅から見つけた催眠解除薬を5錠持ってきました。

効果が定かではない中、和田が実験台として錠剤を飲みます。

和田は薬により、自殺催眠後の記憶を消去し、自殺の驚異から逃れます。

この様子を見ていた堂上という生徒が錠剤をもう1錠飲みます。

ただ、これではクラスメイト全員が助からないので
残りの3錠は拘束した化学の先生に渡して、薬を複製してもらうよう依頼をします。
(残りの2錠は先生の家族にかかった自殺催眠を説く用に渡します)

解決の糸口を掴んだと思った瞬間

和田と堂上は薬の効果を無くしてしまい、
禁止行動をとった堂上は死んでしまいます。

 




 

5.最後のボーナスタイム、そして真の共犯者とは?

絶望に打ちひしがれる榊達の前に下部先生のホロコーストが現れ、
最後のボーナスタイムを与えられる事を告げられます。

そのミッションとはクラスメイトの誰かが榊を殺す事

クラスメイトとは離れた場所で聞いていた樫村と榊

樫村は榊を連れて学校の外へ出ようとします。

その頃、錠剤を家族に飲ませたものの堂上や和田と同様に
途中で薬の効果を失い、家族を死なせてしまった先生が榊への復讐のため戻ってきます。

そして、憎しみのまま榊以外のクラスメイトも皆殺しにしようとする教師。

そんな中、和田はリーダーの座を奪うべく、クラスメイトへの洗脳を開始
拘束した教師を生徒一人の命と引き換えに始末して、
榊殺しへ向けての準備を整えます。

以前、樫村が体育教師にレイプされそうになったところを救出した榊に対して

榊が樫村のレイプ救出を自己演出したという動画を見せて
クラスメイトに榊への怒りを煽ります。

そしてこの動画を見た樫村も榊への不信感を持つのでした。

クラスメイトに追い詰められる榊は錠剤を飲んだ藤田先生に殺されそうになります。

 

そんな窮地を救ったのはクラスメイトの小宮山でした。

小宮山は下部先生の正式なパートナーだったのです。

 

朝比奈は下部先生の本当のパートナーではなく
復讐心を利用されていただけの存在でした。

榊のレイプ救出を自作自演疑惑も小宮山が解決してくれます。

小宮山は正体をバラした後にピアノをひき、クラスメイト達を気絶させます。

小宮山による支配を予感させましたが
クラスメイトが気絶から覚めた時には小宮山は死んでいました。

 



 

6.最終決戦、そして衝撃のフィナーレへ

気絶から覚めた生徒の背中に自殺催眠の条件が3つずつ書かれていました。

この個人に書かれた条件は1時間経つと全員共通の合図になると

いうルールをつけられた事から生徒達による最後の殺し合いが始まります。

お互いに背中に書かれた条件を行動させようとして、殺し合うクラスメイト。

樫村は園田に追い詰められ絶体絶命のピンチになりますが、
気絶から覚めた榊が助けに来ます。

お互いが殺し合う様を見ていた榊は自分が好意を持っている樫村を救うため、
次々とクラスメイトを殺していきます。

そして、最後に残った和田と羽柴も手にかける榊でしたが
榊は羽柴に反撃され命を落とします。

榊にやられた和田でしたが、瀕死ながら生き残っていました。

最後に残った樫村と和田

樫村は人を殺したくないと最後まで願いながら、
自分が死にたくないという欲求に負けて、和田を殺してしまいます。

 

ただ一人生き残った樫村

そこに現れる下部先生のホロコースト

樫村の自殺催眠を解いてくれましたが、実は既に催眠は解けていました。

下部先生に謝罪をするという事が催眠を解くもう一つの鍵(条件)だったのです。

 

途方に暮れる樫村ですが、日が明けて警察が介入して来たことで一応の決着を見ます。

和田殺しの罪は認めたものの未成年という事で不起訴になった樫村は
学校を卒業してから勉強をして学校の先生になります。

 

たくさんの犠牲の上に生きているという志を持って教育にあたっていましたが、、
樫村先生が受け持つクラスは崩壊。

樫村は生徒からバカにされるだけの存在となっていました。

愚行に動いた下部先生の気持ちが理解できるようになった樫村

樫村は下部先生の自宅から自殺催眠動画を盗んでいました。

そして、樫村は自分のクラスの生徒達を視聴覚室に呼び出すのでした。

 

「シグナル100」の全体評

ここまでずっと「シグナル100」のあらすじ(ネタバレ)を語ってきましたが
このあらすじを読んだうえでも「シグナル100」は楽しめます。

つまり、結論をしった上で2度3度と読んでも面白い漫画だという事ですね。

 

物語全体としては割と救いようのない展開を見せる
「シグナル100」ですが、巻数が4巻に収まっている事もあり、
ストーリーは綺麗にまとまっていて、とても読みやすいですよね。

「催眠かけたって、そんなに簡単に自殺するわけねーだろ」

というような野暮なツッコミは無しにして読めば
読み応えがあって楽しい作品に仕上がっています。

宮月作品はどれも残虐な中にしっかりとしたストーリーを持っているので
読み返してみると色々な発見があります。

まあサスペンス好き、特にサスペンスホラーが好きな人には
是非、一度読んでほしい漫画ですね。

 

 

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