漫画「ウロボロス」の最終回あらすじをひとまとめ(ネタバレ)、人気漫画の最後・結末はこうなった!

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月刊コミックパンチで2009年から連載されていた
人気漫画「ウロボロス-警察ヲ裁クハ我ニアリ-」(作者:神崎裕也)について
最終回のあらすじを語っていきたいと思います(ネタバレがあります)

龍崎イクオと段野竜哉、二人は最終回でどうなったのか?

などなど「ウロボロス-警察ヲ裁クハ我ニアリ-」最終回のあらすじ・ストーリーを
最初から最後まで話していきたいと思います。

 

 

今回、取り上げたのは

2015年にTBS系列でテレビドラマ化したことで
一気に知名度を上げた人気漫画

「ウロボロス」

です。

この漫画での最終回のあらすじ・ストーリーについて
ネタバレありで話しています。

もし、「ネタバレは見たくない!どんな漫画かだけを知りたい!」

という人がいたらネタバレなしのレビューも書いているので
こっちを見てください。

「ウロボロス」は常識を疑う事の大切を教えてくれる

 

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それでは「ウロボロス」の最終回(ネタバレ)について話していきます。

 

1.最終回までの流れ

結子先生殺しの真犯人である北川への復讐を果たしたイクオと竜哉ですが
北川殺しの容疑で追われる身となりました。

そんな状況をかいくぐり二人は
結子先生が最後の時を迎えた式ノ裏島を訪問します。

式ノ裏島に来た目的は

結子先生のお墓参りをした後に二人で心中すること

そんな目的をただ一人察していた
日比野美月は式ノ浦島で待ち伏せをして
イクオとタツヤに自首を進めます。

そんな想いを無視して集まった100名近い機動隊は
イクオとタツヤを包囲したうえに発砲します。

発砲を止める美月ですが、その声は届かず射殺寸前となるイクオとタツヤ。

そんな二人は美月を人質にして射殺を免れながら、
隙を見て崖の上から飛び降ります。

生存することが無理であろう条件から飛び降りた
イクオとタツヤはその後、遺体の確認は取れず
行方不明のまま捜査は打ち切られました。

 

2.最終回のストーリー

龍崎イクオと段野竜哉が式ノ浦島の崖から飛び降りて
生存確認が不可能な状態になってから3年

龍崎イクオの相棒だった日比野美月はイクオから預かった
ウロボロスのネックレスを預かり、日々の仕事に邁進していました。

 

そんな美月の前に現れた事件

新宿に事務所を構える暴力団構成員の張秀男(ちょう ひでお)が起こした
殺人事件を必死に追っていました。

キャリアである美月は出世コースに乗ることも出来ましたが
現場第一主義で頑張っていたのでした。

 

龍崎イクオと段野竜哉を一番追い詰めた敏腕刑事の蝶野真一は
二人の失踪後に骨のある相手がいない事を嘆いていました。

竜哉が所属していた我孫子会は衰退の一途を辿り
我孫子桐乃会長も既に引退をしていました。

 

現在の相棒である小池と事件を調査する美月

美月は龍崎イクオの事件を小池に語ります。

式ノ浦島でSSTに追い詰められたイクオと竜哉は崖下へ転落

翌日に至るまで機動隊は長時間の捜索を行いますが
とうとう二人の遺体は発見できなかった、と。

イクオの元上司である三島と話す美月

美月は「正しい人」を目標に頑張っている事を伝えます。

 

北川警視総監が死亡した事により
「まほろば」事件は隠蔽されたように見えましたが
「まほろば」に関係する極秘リストが週刊誌に載り
そのリストに名前が載っていた美樹本警察庁長官がスキャンダルによって辞任

この週刊誌掲載により、事件は事態の解明に向けて
徐々に動いていくのでした。

週刊誌へ情報をリークしたまほろば出身の那智は
日比野國彦殺しの犯人であり、
自分の妹の心臓移植を行って生を得た田村小夏と
一緒に生きていく事を決心していきます。

 

美月と小池は本庁からの情報であるオフィスビルに張が潜伏している
という情報を基に潜入を行います。

オフィスビルの中を調べる美月

そこで賞味期限が新しいコンビニ弁当を見つけ
張が潜伏している事を掴み、共犯者の存在にも気づきます。

そして、張を発見する美月

張に投降を進める美月

そして、張の共犯が自分の相棒である小池である事にも気づいた美月は
小池にも投降を勧めますが、逆に小池は美月に自分に協力するよう話をします。

「正しくない事」には屈しない美月は当然小池からの要望を断り、
小池と張を捕まえようと戦いを挑みます。

しかし、多勢に無勢で美月は張に襲われ気を失ってしまいます。

 

張に襲われそうになり、勝利宣言をする小池の後ろで

「悪い警察官ってのはいなくならねぇもんだな」
「そうだね…」

という二人の会話のやり取りが聞こえてきます。

 

美月が気づいたときには張と小池はボコボコにされ
既に手錠をかけられた状態でした。

美月は自分の首元にあるはずのネックレスがなくなっている事に気づきます。

そして、龍崎イクオと段野竜哉の生存に気づきます。

イクオと竜哉らしき後ろ姿のシルエットをバックに流れるナレーション

「ウロボロス」

自らの尾を飲み込む龍

宇宙の根源、不老不死、永遠、

破壊と創造

死と再生

そして、ウロボロスのネックレスを描いて
物語は終了するのでした。

 

「ウロボロス」最終回の感想

ウロボロスの最終回は龍崎イクオと段野竜哉が既に消息不明になってからの
ストーリーで完全に「エピローグ」という感じでしたね。

当初の予定通りに復讐を果たした二人でしたが
式ノ浦島で龍崎イクオが段野竜哉に言った言葉

「タッチャン、僕たちは道を間違えてしまったんだよ」

という言葉が非常に印象的でした。

復讐をテーマにストーリーが展開されているので
「復讐が果たせない」というストーリーでは消化不良になりますし

「復讐を果たせて良かったね」というハッピーエンドで終わるのも何か違う。

二人の思いと復讐という間違った方法を
上手く調和したイクオと竜哉の末路だったかなと思います。

 

ウロボロスの中でイクオと竜哉と対比させる価値観を持っていた日比野美月

「正しい事を貫く」という事は正論に見えますが
実際にはなかなか難しい事なんだろうな、と思います。

「必要悪」という言葉があるくらいですから。

なので、美月が正しい、美月の進む道が完璧

という形にならない最後の小池事件もまとまっていたと思います。

 

悪い警察官はいなくならないし
悪に立ち向かうには正義だけでは足りない。

最後のイクオと竜哉の登場には
そんなメッセージが込められていたような気がします。

 

自分の尾を自分で飲み込む蛇の絵柄である「ウロボロス」

死と再生、破壊と創造、宇宙の根源など
色々な意味合いを持つ不思議な絵ですが

人間の持つ善と悪の矛盾

みたいなものが色濃く投影されていたように感じます。

 

当初は様々な事件から少しずつヒントを掴んでいく
きめの細かいストーリーでしたが

物語の終盤になると金時計の男である北川
そして公安との対決一色になったのは若干残念ではあります。

ただ、それを差し引いても読みごたえ十分で
素直に面白いと言える漫画であったと言えます。

まだウロボロスを読んだことがない人は
是非、一度読んでください。

 

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