パチンコ好きに知ってほしい漫画「花の慶次」の評価、更に無料で漫画を読む方法も語ってみた!【感想・レビュー】

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週刊少年ジャンプで1990年から連載されていた
人気漫画「花の慶次」(原作:隆慶一郎、作画:原哲夫)について

感想(レビュー)を語ると同時に
「花の慶次」の素晴らしさや面白さ

などを話していきたいと思います。
(極力ネタバレのない形で話をしていますが、紹介上、若干のネタバレがある点はご容赦下さい)

また「花の慶次」はどのあたりが特徴的なのか?

どのあたりが面白いところなのか?

「花の慶次」の魅力に加えて
漫画を無料で読む方法についても語っていきたいと思います。

 

 

今回取り上げる漫画は

「花の慶次」

です。

 

30年前にリリースされた作品ではありますが
「花の慶次」は色あせることなく未だに人気を博しています。

その理由は何と言っても「パチンコ」です。

パチンコ「花の慶次」がめちゃくちゃ人気なんですよね~

 

私もパチンコをやっていた時期があるんですが

「花の慶次」大好きでした!!

だけれども、あまり出た記憶がなく

勝てる気がしないのに、面白くて「花の慶次」を打つ

という感じでやられまくったんですが

漫画を読んだことがない人もたくさんいると思うので
まずは「花の慶次」がどんな漫画のジャンルなのかを説明していきましょう!!

この漫画のジャンルは「歴史漫画」です。

 

歴史漫画というと、このブログでも紹介している

「信長のシェフ」「信長協奏曲」

みたいな感じで、

歴史の経過をなぞりながら、その中に面白味を出していく

というタイプの漫画が多いのですが

「花の慶次」は史実の内容というよりも
フィクションを強めた感じの歴史漫画になっています。

  
(左:信長のシェフ  右:信長協奏曲)

 

雰囲気でいうと「キングダム」みたいな感じですかね~

残っている史実が少ないから、
フィクションの部分でたくさん脚色が出来るタイプの漫画です。

 

パチンコ台の「花の慶次」しか知らないという人の為にも

「花の慶次」の魅力について存分に語っていきましょう。

 

と、その前に今、漫画好きの私がオススメな漫画を3作品紹介しています

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「花の慶次」はどんな作品?

「花の慶次」は週刊少年ジャンプで連載されていた人気漫画です。
ジャンルは歴史漫画
原作は隆慶一郎、作画は原哲夫
コミックスは全18巻までが発刊されています。

 

原作:隆慶一郎、作画:原哲夫
出版社:集英社
掲載誌:週刊少年ジャンプ
掲載期間:1990年13号~1993年33号
巻数 全18巻

 

 

「花の慶次」を無料で読むには

「花の慶次」をすぐ読みたい方は
「漫画BANG!」という無料アプリで読むことが出来ます。
(iOS・Android双方で使えるアプリになっています)

マンガBangはAppStore無料ランキング2位、250万DLの国内最大級のコミックアプリで
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もちろん「花の慶次」も無料で見られますよ。

是非、ダウンロードして下さいね!
※ タイトルによっては期間限定で見られない可能性がありますのでご了承ください。

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「花の慶次」の概要とあらすじ

「かぶきもの」=「傾奇者」

傾く(かぶぐ)とは、異風の姿形を好み、
異様な振る舞いや突飛な行動を愛する事をさす。

 

そして戦国時代、ここに天下一の傾奇者がいました。

その男の名は 前田慶次


(主人公の 前田 慶次)

 

戦国時代末期。天正十年(1582年)

北条家との決戦を控える滝川一益の軍勢は野生馬狩りをしていました。

そこにいた巨大な馬が滝川軍を脅かしていました。

その馬を殺すように指令する滝川一益ですが
いとこの滝川益氏は縁起が悪いと指令を断ります。

滝川益氏の次男で前田家に養子にやられた前田慶次は
一益から馬を討伐するように命じます。

慶次は殺さずに飼いならすと宣言し、その馬の元に向かいます。

一目で馬の雄大さに惚れた慶次は、その馬を松風と名付け
何度も松風の元に通い、自らのパートナーとなるのでした。

 

これから慶次と松風はどんな戦に向かうのか??

傾奇者前田慶次はどんな伝説を作るのか??

 

全体の概要・あらすじはこんな感じです。

 

歴史漫画としては珍しい信長没後の作品です。

戦国時代の花形と言えば、織田信長がいた頃の時代ですよね~

織田信長と覇権を争う浅井長政、朝倉義景がいて
甲斐には武田信玄、越後には上杉謙信がいて
中国地方には毛利元就がいて

という事で数々のスタープレイヤーがいた時代の方が
漫画としては取り上げられやすいのです。

しかし、「花の慶次」の場合は

豊臣秀吉がほぼ日本を手中にした時代なので
〇○の国と〇〇の国の戦が行われる

みたいな事はほとんどないんですよね。
(豊臣秀吉vs北条氏康の戦はありますが戦のシーンはほぼなし)

 

なので、ぶっちゃけ盛り上がりに欠ける時代ではありますが

それゆえに歴史の流れではなく、
前田慶次という人間の物語にフォーカスしているのがこの漫画です。

そんな「花の慶次」の面白い点、個性的な点について

じっくりと語っていこうかなと思います。

 



 

「花の慶次」のガチ評価!

歴史的な史実に乏しい事を活かした遊び心が満載。

「花の慶次」は一夢庵風流記 (集英社文庫) という
小説をもとに漫画化されています。

 

そもそも前田慶次自身が歴史上それほど派手な存在じゃないんですよね。

織田信長がほぼ日本の勢力図を決めた後に
豊臣秀吉がその後を引き継いだ時代。

関東の雄である北条家以外はほぼ敵は無し

みたいな状況ですからね。

 

前田慶次はその中でも稀代のいくさ人として描かれていますが
実際問題、どこまで活躍したのかは未知数なんですよ

ここまで聞くと悪い話をしているような感じに
聞こえてしまうかもしれないですが

未知数なだけに遊びの部分がたくさんあるんですよね。

 

実際に前田慶次がどんな行動をとっていたのか
どれほどの傾奇者だったのかは分かりませんが

「傾奇者」という言葉を使って
しゃれたエピソードをたくさん作れるんですよね。

 

実際に花の慶次のエピソードはしゃれてるなぁと思うんですよね。

男の心意気を表現してみたり
女性のプライドを尊重してみたり
身分制度を超えた心と心の繋がりを表現してみたり

よくもまぁ、この内容で少年誌での連載を続けていたなぁと
思ってしまうんですが、

歴史ものの漫画とは思えないくらいに
いくさとは無縁のヒーローものが出来上がっています。

 




 

パチンコから漫画に入ると楽しみ倍増!!

パチンコをやる人は、必ず一度は「花の慶次」を
打ったことがあると思うんですが

パチンコ台の「花の慶次」をやってから
漫画「花の慶次」を読むと最高なんですよね~

 

リーチがかかった時の演出、普段の演出が
漫画の随所に出てきますし
そのシーンが出てくるたびに胸が熱くなるんですよ。

熱いリーチである

「聚楽第での風魔小太郎との戦い」
「真田幸村と戦場で舞を踊るシーン」
「慶次がキセルをカーンカーンと鳴らすシーン」

これらはもちろん、どれもこれも胸がしびれるんですが

正真正銘の脇役である村井若水や伊達政宗の母親である保春院
蛮頭大虎、棒からしの蛍、四井主馬など

どんなキャラクターが出てきても

「あ~、このキャラはここで出てくるのかぁ」

と瞬時に愛着を持つことが出来ます。

 

私は漫画やアニメのエヴァンゲリオンも
パチンコから入ったタイプなんですが

パチンコ→漫画という流れは漫画を楽しむ上で
最高の調味料となります。

パチンコ「花の慶次」をやったことがある人は
是非一度漫画「花の慶次」も読んでみて下さい。

胸が熱くなりますし、パチンコしに行きたくなりますよ(笑)

 




 

「花の慶次」の全体評

「花の慶次」は週刊少年ジャンプで連載されていた漫画ですが

「完全に読者のターゲット層が違うだろ?」

と思ってしまうほどに、シャレた作品になっています。
(作中の言葉を借りれば風流という事でしょうか…)

 

戦国時代真っただ中の話ではないので
ストーリーの派手さがなく、
歴史ものとして読むと合わない人もいるかもしれませんが

パチンコの「花の慶次」をやったことがある人なら
キャラクターへの愛着があるので
間違いなくハマる作品になっています。

是非、一度読んでみて下さい。

 

 



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