「新黒沢 最強伝説」考察!神林&マダムの関係はフィクションだからこそなのか

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「新黒沢 最強伝説」考察!神林&マダムの関係はフィクションだからこそなのか

ビッグコミックオリジナルで2013年から連載されていた
人気漫画「新黒沢 最強伝説」(作者:福本伸行)について

今回は神林・恋之助とマダムの関係はフィクションだからなのか?

という点について考察していきたいと思います(ネタバレがあります)


今回、取り上げたのは
ビッグコミックオリジナルで2013年から連載されていた

「新黒沢 最強伝説」

です。


今回は漫画から学ぶ人生観考察を行っていきます。


考察するテーマは以下となります。

「神林・恋之助とマダムの関係はフィクションだからなのか?」


このテーマで考察をしていきたいと思います。

私の価値観を全開にして話しているので
共感する人も共感しない人も、あくまで一意見として
是非、最後まで見ていってください。


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「神林・恋之助とマダムの関係はフィクションだからなのか?」

このテーマについて考察していきます。

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神林・恋之助とマダムの関係はどんな関係なのか?


まず最初に前提条件となる神林・恋之助とマダムの関係について説明します。

愛生流の師範である 愛満恋之助

恋之助は2代目のボンボンとして育ったため
自分の実力は底辺レベル


しかし、イケメンというビジュアルを持っていたため
師範であり、策士である神林の巧みなプロデュースにおいて
達人である恋之助を演出し、マダム達に抜群な人気を博していた。


客観的に見れば八百長としか思えない演舞を行った際も
周りにいるマダム達は恋之助の能力・技術に心から驚嘆し
黄色い声援を浴びせている。


これが神林・恋之助とマダムの関係性です。


一番わかりやすい例を挙げると

「カルト宗教の教祖とその信者たち」


それに限りなく近い関係が神林・恋之助とマダムの関係性です。


それゆえに

「いやいやこんな茶番劇(演舞)に
ワーキャー言うって漫画だからでしょ??」

と感じると思うんです。


この漫画だから茶番劇に熱狂するんでしょ?

というところを掘り下げてみたいと思います。

恋之助とマダムの関係が現実に成り立つかを考察する


さて、問題提起は終わりましたので
実際に恋之助とマダムの関係が現実に成り立つかを考えていきます。


結論から言いましょう。

「この両者の関係は現実に成り立つ」

私はそう考えています。


「新黒沢」は漫画です。

となれば、当然デフォルメされた部分があり
オーバーに描かれています。

そこを加味すれば十分に現実世界で起こる出来事だと思います。


例えば、先ほど例に挙げた

「カルト教団の教祖と信者の関係」


日本には様々なカルト宗教があり、そのルーツなどを聞いてみると
「〇〇が神の生まれ変わり」だとか無茶苦茶な理屈を繰り出しています。

普通に聞けば「いやそんなの誰も信じないでしょ?」という
トンデモ理論ですが、信者が多く存在します。

人権を無視されても、資産を奪われても
犯罪を指示されても、そのいう事を受け入れてしまう。

そんな関係が成り立っています。


愛生流は教祖としての役割が恋之助
スポークスマンとしての役割が神林

この組織でマダム達を信者として従え、愛生流の繁栄に繋げています。


作者である福本伸行さんは恐らくカルト宗教と愛生流を繋げ
面白おかしく、シニカルに描いているのが「新黒沢」で
黒沢と愛生流の関係性を上手く描いていると言えます。


ただ、この関係ってカルト宗教に限られた話ではないんですよ。


・社会に出たらスーツとネクタイを揃えて仕事をしなきゃいけないと信じる人々

・小学生になったランドセルを背負わなきゃいけないと信じる人々

・人が死んだら葬式をして、お墓を作ることを盲目的に信じる人々

などなど、多くの人達が当たり前だと思っている事って
意外に何の根拠もないような思想に基づいたものだったりします。

ぶっちゃけ、スーツを着なくても仕事は出来るし
ランドセルではなく、他の鞄でも通学することは出来ます。

お墓があろうが無かろうが、亡くなった方の行く先はたぶん変わりません。

でも、ほとんどの人はこれらの行為を疑う余地なく、信じています。


先ほど例に出した子供のランドセルについては
実は日本だけの習慣で、欧米人から見ると異常な習慣に見えているようです。


重くて大きい鞄を背負う事によって
成長や子供の骨格への悪い影響を及ぼす事もあるという報告は
各所で報告されている中、学校側(国側)は頑なに
使いもしない教科書を持ち帰らせたりします。

参考として、メーテレニュースの記事も引用させて頂きます


小学生の必需品でもあるランドセル。
最近は軽くて、大きなサイズのファイルや教科書を入れられるタイプも増えていますが、子どもの体に合わない重さによる「ランドセル症候群」と言葉が言われるようになりました。

小学生がある物を毎日使うことで体に異変をきたす…
今こんなことが言われています。

それは「ランドセル症候群」。

「ランドセル症候群」とは、重いランドセルを長時間背負ったまま通学することで、体の不調を訴えるというものです。
メーテレホームページより印象(https://www.nagoyatv.com/news/?id=009862)



こんな姿は外側から見れば、今の日本の現実が
「恋之助とマダムの関係」に見えるかもしれません。

「新黒沢」の中では『マダムってバカ?』と思って見ている読者が
実は自分もマダムと同じような客観的に見て
何の意味も無いことに固執し、あーだこーだ言っている。

こんな事が実際に起こっているわけなので
「恋之助とマダムの関係」は普通にあることだと言えます。


保険に入ることを頑なに信じ、手数料ぼったくりの保険に入る。

視聴率を獲得するために過激で一方的な側面を
偏向報道して、その内容を全てだと思って信じてしまう。


茶番劇に見える「恋之助とマダムの関係」は
日常、私たちが生活する中で散見されていると言えます。


ですので「恋之助とマダムの関係」は実際にあるし、
漫画だからという世界の話ではないんですよね。

これが私が出した結論です。

まとめ


漫画を見れば、ほとんどの人が呆れるマダム達の言動

それは自分達が盲信している何かとリンクしているのかもしれません。


”人の振り見て我が振り直せ”

新黒沢の物語を見て、私達が日々生活している中で
盲信している事を見直し、より自由に楽しく生きていきたいですね。


今回の考察はいかがでしたでしょうか??

漫画は本当に学びが多いです。

直接的な名言だけでなく、こういったキャラクターってどうなの?

と考えるだけで、様々なケースを学ぶことが出来ます。

「新黒沢 最強伝説」は本当に好きな漫画で
漫画のレビューなども載せているので
そちらも良かったら見てみて下さいね。



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