ヤングアニマルで1997年から連載されていた
人気漫画「拳闘暗黒伝セスタス」(作者:技来静也)のネタバレ
セスタスは奴隷の身から抜けられるのか?
ルスカはデミトリアスを超える事が出来たのか?
などなど「拳闘暗黒伝セスタス」のあらすじ・ストーリーを
最初から最後まで話していきたいと思います。
Contents
ここでは
「拳闘暗黒伝セスタス」
のあらすじ・ストーリーについて最初から最後まで
ネタバレありで話しています。
もし、ネタバレは見たくない!どんな漫画かだけを知りたい!
という人がいたらネタバレなしのレビューも書いているので
こっちを見てください。
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それでは「拳闘暗黒伝セスタス」のあらすじについて話していきます。
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1.プロローグ
舞台は紀元54年
弱冠17歳で史上最年少のローマ帝国「ネロ」が誕生した時
ローマ郊外では奴隷拳闘士(拳奴)養成所の少年房がありました。
ここに主人公の セスタス がいました。
セスタスは同じ房にいるロッコと一緒に戦士(拳奴)を目指していました。
拳奴の最終試験となる模擬試合で
セスタスはロッコと戦う事になります。
体格では数段上のロッコでしたが
セスタスは試合では圧倒します。
親友との試合という事で手加減をするセスタスですが
ザファル先生から手加減するなと激が飛び、ロッコを倒します。
完敗を認めたロッコは、後ろから矢を撃たれて死亡してしまいます。
拳奴に合格したセスタス
手に焼き印を押された後に、100勝すれば解放を約束され
望みの褒美が与えられる事を伝えられます。
果たして、セスタスは100もの勝ち星を積み上げられるのか??
奴隷という身分から逃れることが出来るのか??
2.ルスカとの出会い!味わう初めての経験
セスタスはザファルからの指導を受け
闘技場での試合を迎え、同世代の皇帝がいるローマに向かいます。
ローマにつくとかつてザファルと死闘を繰り広げた
デミトリアスが現れ、因縁漂うやり取りを行うのでした。
セスタスは初めての戦いを迎えます。
相手は凶暴な外見のギドンですが、
セスタスは軽快なフットワークで圧倒し勝利。
ギドンはそのまま処刑され、試合後セスタスは皇帝ネロに祝福されます。
そんな姿を見たデミトリアスは息子のルスカを試合に出場させます。
ルスカは拳闘ではなく、総合格闘技の技術で圧倒し、勝利を収めます。
ルスカの技は父譲りですが、心は優しい青年で
敗者が死罪になる事には心を痛めていました。
ある日、セスタスとルスカは皇帝ネロに呼ばれ談笑をします。
しかし、この光景を怠惰とみなし、激怒した皇太后の命で
ルスカとセスタスは試合を命じられます。
ルスカの技術の高さに歯が立たないセスタスは
絞め殺されそうになってしまいますが
ネロの命令で試合は中断し、セスタスは辛うじて命を救われます。
敗戦という貴重な財産を得たセスタスですが
拳闘の試合で3勝を挙げるも、
ひ弱さからくる攻撃力の弱さと打たれ弱さが顕在化します。
一方のルスカはセスタスを仕留めなかったことを
デミトリアスに激しく責められた事で
甘さがなくなり、更に強くなっていました。
そんなセスタスの前に旅芸人のアシュレイが現れます。
アシュレイは身軽な動きが特徴の人間ですが
実は男に見せかけた女でした。
そして、皇帝ネロを狙う殺し屋でした。
ある晩、アシュレイはネロを殺しに行きますが
デミトリアスが事前に皇太后に進言したことで
ネロとルスカが入れ替わり、アシュレイは捉えられてしまいます。
アシュレイが捉えられたことから
旅芸人一座と首謀者の官僚が処分される中で
アシュレイも処刑を言い渡されます。
ここでセスタスはアシュレイを助けるべくネロに進言をし
ルスカもアシュレイが女である事を使って
襲われた日は体の関係があったと言い訳し、死罪を逃れるのでした。
流刑となったアシュレイは脱獄して自由を求め、外の世界に出ていきます。
3.最愛の人を亡くして絶望に陥るルスカ
アシュレイの一件で心が鍛えられたセスタスは連勝劇を始めますが
ルスカは徒手格闘兵団の訓練校の
上級生を倒したことで謹慎処分となってしまいます。
ある日、セスタスら拳奴達は
貴族の子供達が加入している
徒手格闘兵団の訓練校へ出稽古に向かいます。
しかし、稽古とは名ばかりに接待殴られ役のような内容で
抗えない身分の差にセスタスらは現状を憂います。
そんな中、デミトリアスが戻ってきて
5対5の真剣勝負をするよう指示します。
先鋒のセスタスは4人を倒し、5人抜き間近の場面で
謹慎中のルスカが相手に出てきます。
拳闘試合という事で以前より優勢に戦いを進めるセスタスですが
追い詰められたルスカがキレてしまい、蹴りと関節技を繰り出します。
反則負けでセスタスの勝利となりますが
その後、デミトリアスが見せた鬼気迫る練習仕合を見せられた
セスタス達、拳奴は落胆しながら戻る事になります。
反則負けしたルスカですが、徒手格闘兵団に入団する事になります。
ルスカは拳奴を抱えるヴァレンスの娘である
ヴァレリオにプロポーズをして婚約する事になります。
ヴァレンスは高い金を積んで総合格闘技を使う
ジオゲネスを雇いますがザファルと戦い倒されてしまいます。
二人は私闘の責任を取られ拘束されてしまいます。
婚約に浮かれるヴァレリオを見て、
拳奴達はヴァレリオを盾に脱走する計画を立てます。
そして、計画は実行されます。
計画に気付いたセスタスは拳奴達を止めに入りますが、
多勢に無勢でやられてしまいます。
ローマ軍によって脱走した拳奴達は全て処刑されますが
ヴァレンスは被害の責任を負わされてしまった上
ヴァレリオは死んでしまいます。
ヴァレリオが死んだことにより拳奴を強く憎むようになった
ルスカは生きる活力を失ってしまいますが、
自らを奮い立たせるために試合を要請します。
一方のセスタスはヴァレンスの拳奴訓練所が崩壊した事から
奴隷たちは全て売りに出されてしまいます。
醜悪な貴族たちによって売買されるセスタス
ネロの使いがセスタスを買い、王宮に使えるよう命令をされます。
誰一人として頼る人間がいないネロは孤独に苛まれていました。
そして、その孤独を埋めるためにセスタスを購入したのでした。
王の身分に慣れて傲慢になっていたネロは
セスタスを監禁し、無理矢理服従させようとします。
侍女であるロクサーネに監禁を解いて貰い
皇太后からの許しを得て、王宮を出ていくのでした。
4.ドリスコ拳闘団に加入するセスタス、ザファルとの再会
王宮を出た後、私設のドリスコ拳闘団に所属する事になったセスタス。
ここにはザファルがいました。
セスタスは拳闘団の中でも落ちこぼれである
ペドロ、エルナンド、ゲティと4人組でザファルから指導を受けます。
ドリスコの指示で拳闘デビュー戦を迎えるセスタスは
名士オルレンテス相手に完勝し、ドリスコの信頼を得ます。
そして、ドリスコ拳闘団の看板戦士であるラドックも
対戦相手に圧勝して、順調な出だしとなります。
しかし、セプアの黒猿と異名を取る戦士が登場し
ペドロ、エルナンド、ゲティの3人トリオはボコボコにされてしまいます。
代わりに登場したセスタスも苦戦を強いられますが
仲間をやられたことから狂気を解放させて、黒猿をボコボコにします。
ドリスコ拳闘団はその後、港に行きます。
港にはザファルと同じ故郷であるヌミディア出身の
奴隷頭クァルダンがおり、セスタスは心を許して色々な話をします。
ある日、港に剣闘結社ケルベロスがやってきます。
ケルベロスは剣闘試合のプロ集団で
軍隊に加入している者や元殺し屋などがおり
圧倒的な力の差で試合に勝利し、殺戮ショーを見せる事で
大金を得ている戦闘集団でした。
程なくして、セスタスの試合が決まります。
対戦するのはヒメネス拳闘団のクァルダンでした。
実力者であるクァルダンの前に苦戦を強いられるセスタスですが
ザファルとの特訓の成果を試合で出し、なんとか勝利を収めます。
拳闘試合が終了した後に、剣闘試合が始まります。
ケフェロスから出場したのは3人
メデューサ、ミノタウスル、グリフォン
8人の闘志を瞬殺して、その恐怖を観客に見せつけた後に
ケルベロスのボスであるタナトスが現れます。
タナトスは先の試合で敗れたクァルダンを相手に戦い
クァルダンを切り刻んで、死亡させ、勝利と恐怖を得るのでした。
一方、ルスカは徒手格闘兵団の中でも頭角を現してきますが
父親のデミトリアスと比較されることを嫌がり
デミトリアスに対する嫌悪感はどんどん大きくなってきます。
またネロは平和の中で育った環境もあり
文化を重視した平和的な統治を目指すようになります。
そんなネロが外出する際に賊に襲われてしまいます。
賊はなんとか退けますが、持ち場を離れて敵と戦ったルスカは
デミトリアスから叱責をされてしまいます。
後日、徒手格闘兵団内で稽古をしている中で
ルスカはデミトリアスに決闘を申し込みます。
善戦する事も出来ずに惨敗してしまったルスカは
「(自分を)殺せ」と言った事でデミトリアスは激高。
更に暴行を加えますが、副長ドライゼンの助けもあり
一命を取り留めるのでした。
ここで再びドリスコ拳闘団の話に移ります。
ドリスコ拳闘団は農場に来ていました。
ザファルの元で特訓を行うセスタス達ですが
農奴であるエチオピア人のゾラが現れ、因縁をつけています。
農奴の主人によって制されたゾラは乱闘寸前で止まります。
そんな中でドリスコ拳闘団に在籍できるかどうかの
選抜戦を迎えることになります。
実践で一度も勝利したことのなかった
ペドロ、エルナンド、ゲティは特訓の効果もあり勝利を収め
ドリスコ拳闘団への残留を決めます。
そんな中、セスタスは体がボロボロになったベテラン戦士モンサンと戦います。
モンサンに打たれ強さと闘争心に気圧されるものの
技術を駆使して圧倒するセスタスですが
相手を殺してしまうのではないかという恐怖を感じ
闘争心を無くしていきますが、勝利を収め、モンサンは引退となります。
一方、農奴のゾラが暴れ始め、多くの人間を倒したことから
ドリスコはゾラを買収します。
そして、品定めをするためにセスタスと戦います。
ゾラは黒人特有のしなやかな肉体と激しい闘争心を見せて
機先を制してセスタスを追い詰めていきますが
戦術と戦略を駆使するセスタスによって反撃を受けます。
そして、最後はセスタスの右ストレートでKOされてしまいます。
しかし、この戦いを見たドリスコはゾラに高い評価をつけて
ドリスコ拳闘団は農村を後にするのでした。
一方、王宮ではネロの妻であるオクタヴィアがルスカに好意を寄せて
二人の距離がどんどん近くなっていきます。
ネロの方は奴隷の女であるアクテへの恋心を募らせて
オクタヴィアとの離縁を決意します。
5.ポンペイでの激闘!衛帝隊vs不死隊の激動!そして…
一方、ドリスコ拳闘団は大都市ポンペイに到着します。
ポンペイにはポンペイ最強の戦士エムデン
奴隷からのし上がっていったナシカらがいました。
ある日、大富豪の娘で突出した美を持つサビーナが現れます。
サビーナは酒場での荒くれ者を退治するために
拳闘団のメンバーを集めて制圧をします
サビーナに好意を持つエムデンは自分が頼りにされなかったことで
ドリスコ拳闘団のメンバーを逆恨みするのでした。
サビーナは酒場での戦いから気になっていたセスタスに対して
奴隷を解放して、自分の家で雇ってあげると言います。
しかし、セスタスは過去にネロに買い取られたことで
辛い思いをした事を伝えて、この話を断ります。
話を断られたサビーナは逆恨みして、エムデンと対戦するよう命令します。
エムデンと戦うセスタス。
エムデンの強さに押される一方で延髄への打ち下ろしという必殺技を喰らい
失神するセスタスですが、柔軟な体でなんとかダメージを分散。
そして、反撃に出ると折れたアバラを攻撃して
ザファルと特訓していた必殺技「断頭」を繰り出し勝利します。
敗北したエムデンはポンペイを去ることになります。
ザファルはエムデンの師匠について聞くと
カディスのデモクリトスという人物から教わったという情報を得ます。
デモクリトスはザファルの師匠でもありました。
その後、拳闘大会を成功させたドリスコ拳闘団は
ポンペイを後にするのでした。
舞台はネロのいる王宮へと戻ります。
ローマ皇帝の過去の歴史は3代目皇帝である
暗君カリグラが近衛大隊長によって暗殺。
クラウディウスが4代目の皇帝になり、
今の5代目皇帝ネロに引き継がれている。
というプロローグから物語が始まります。
ネロの妻であるオクタヴィアはルスカに恋をしていました。
ルスカはドライゼンにオクタヴィアに関わらないよう忠告を受けますが
オクタヴィアを無視する事は出来ずに対応に困っていました。
そんなルスカが同僚のアドニスと街に出ていく中で
近衛兵団と揉めそうになります。
しかし、強者アポロニウスによってトラブルを回避します。
ルスカしか見えないオクタヴィアは皇太后から釘を刺され
ルスカ自身も皇太后からオクタヴィアに関わるなと言われます。
そんな内部騒動がある一方で、
ローマはパルティアと戦争を行うか
融和策を取るかで激しく内部対立します。
ネロの決定に親の皇太后アグリッピーナが口を挟むなど
親子の対立も出てきて混乱する中で
アグリッピーナはネロを始末して
ブリタニクスを王にしようと影で画策します。
結局、パルティアとの戦争が決まりますが
パルティアの使いが率いる不死隊と衛帝隊の五番勝負が決まります。
第一戦は カサンドーラ対ロシュタム
カサンドーラの人並み外れた先読み能力で攻撃をかわすと
延髄に打撃を加えて、あっさりと勝利を収めます。
第二戦は アドニス対シャルゴン
尋常ならざるスピードで拳を繰り出すアドニスは
「忘却の昇弾」というアッパーカットを見せて完勝。
第三戦は アドニス対バニバル
ここでも力の差を見せるアドニスですが
力の差ゆえに油断したところで腕を折られます。
しかし、「昴(アンタレス)」という七連弾のパンチを繰り出し勝利します。
第四戦は ルスカ対ビスタネス
打撃で敵わないとみたビスタネスはグランドに持ち込みますが
寝技でも圧倒的な力を見せて完勝します。
第五戦は ルスカ対ハンムラビ
試合開始前にルスカは体が痺れてきます。
原因はアグリッピーナが仕掛けた毒でした。
アグリッピーナはオクタヴィアとルスカを痛めつける為、
卑劣な罠を仕掛けるのでした。
しかし、ルスカは勝利への執念をむき出しにして
頭突きの連打で勝ちを拾います。
五連敗してメンツが立たなくなった戦士たちは自殺します。
パルティアの大使は密使を送り、ローマの弱点を暴こうとしますが
徒手格闘兵団がその企みに気付き制圧に動きます。
ソルレオン、ダイダロスらの強敵が機先を制し
デモクリトスは不死隊長バルディアと激戦の末に倒し
完全制圧に成功するのでした。
議会をまとめたネロですが、
アグリッピーナが激しく対立してきて
ブリタニクスの王擁立を高らかに宣言します。
ネロはこの状況を危機に感じて
ブリタニクスを毒殺してしまうのでした。
一方のセスタスは特訓を兼ねて道路工事を行っていました。
ある日、ドリスコ団長に呼ばれたセスタスは
皇帝直属の使者から皇帝主催の闘技大会に参加するよう命じられます。
出場が決まったセスタスにザファルは
予選までの期間、みっちりと訓練する事を告げると
セスタスは師の言葉を信じて鶴嘴を打ち続けるところで
「拳闘暗黒伝セスタス」は終了となります。
最終回の詳細なストーリーを見たい方は以下からどうぞ
「拳闘暗黒伝セスタス」の全体評
ここまでずっと「拳闘暗黒伝セスタス」のあらすじ(ネタバレ)を語ってきました。
古代ローマの奴隷という厳しい身分が主人公という
ユニークな設定で始まった格闘漫画ですが
ただの格闘漫画ではなく、社会の闇、人間の心の動きを描いた
一段ディープな漫画に仕上がっていました。
またセスタスと並ぶ主人公であるルスカの物語も見所があります。
最初に登場した時はエリート戦士に見えるルスカですが
父との確執、最愛の人を亡くす苦しみ
とセスタスに負けないほどの苦しみを抱えています。
格闘漫画のみならず、人間ドラマを楽しめる漫画
それが「拳闘暗黒伝セスタス」ですね。
貴方が「拳闘暗黒伝セスタス」を読んでどう思うのか?
是非、一度漫画を読んでみて下さい。
ちなみに「拳闘暗黒伝セスタス」1巻分を格安の60円で読む方法があるのを知っていましたか?
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こちらから読むことが出来るので
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