【感想・レビュー】誰も語らないワンピースの魅力とは?【ネタバレなし】

Pocket

週刊少年ジャンプで1997年から連載されている
人気漫画「ONEPIECE(ワンピース)」(作者:尾田栄一郎)について
感想(レビュー)を語ると同時に
「ONEPIECE(ワンピース)」の素晴らしさや人生の教訓
などを話していきたいと思います。
(極力ネタバレのない形で話をしていますが、紹介する上で若干のネタバレがある点はご容赦下さい)

また「ONEPIECE(ワンピース)」はどのあたりが特徴的なのか?
どのあたりが面白いところなのか?

という点についても語っていきたいと思います。

 

 

今回取り上げる漫画は

「ONEPIECE(ワンピース)」

です。

 

「ONEPIECE(ワンピース)」がどんな漫画かという事は
おそらくほとんどの人が知っていると思います。

なので、改めてワンピースがどんな漫画か説明する必要はないかな

と思いますが、知らない人の為にちょっとだけ説明を…

ワンピースのジャンルは「アクション漫画」です。

まあ、冒険漫画と呼んでもいいし
バトル漫画と呼んでもいいんですが

いわゆる “王道の少年漫画” という感じです。

過去のジャンプの名作で言うと
「ドラゴンボール」みたいな感じですね。


(ドラゴンボール)

色々と冒険していく中で、様々な仲間と出会ったり
強敵と戦ったりしていく漫画。

というと非常に味気ない表現ですが
一言で言うとそんな感じです。

冒険をしていく中で、感動があったり
スリルがあったり、笑いがあったりと

まあ、このタイプの漫画は色々な物が凝縮出来るので
読者から支持をされやすいですよね。

 

そんな「ONEPIECE(ワンピース)」について、私が読んで
面白いと思った魅力を存分に語っていきたいと思います。

 

と、その前に今、漫画好きの私がオススメな漫画を2作品紹介しています

歴史物でオススメの漫画は? → 人気ブログランキングへ

スポーツ物でオススメの漫画は? → FC2 ブログランキング

サスペンス物でオススメの漫画は? → にほんブログ村 漫画ブログ

 

「ONEPIECE(ワンピース)」はどんな作品?

「ONEPIECE(ワンピース)」は週刊少年ジャンプで連載されている人気漫画です。
ジャンルはアクション
作者は尾田栄一郎、コミックスは87巻まで発刊されています。
(2018年2月11日現在)

 

作者:尾田栄一郎
出版社:集英社
掲載誌:週刊少年ジャンプ
掲載期間 1997年34号~
巻数 87巻 (2018年2月11日現在)

 

「ONEPIECE(ワンピース)」の概要とあらすじ

海賊王ゴールドロジャーが手に入れたという
伝説の秘宝「ワンピース」


(ゴールドロジャー)

死刑を宣告されたロジャーが、死にゆく前に言った言葉

「伝説の秘宝ワンピースはこの世に存在している!」

という言葉で、世の中は大海賊時代を迎えた。

主人公であるモンキー・D・ルフィーもワンピースを狙う一人

海賊となったルフィーはワンピースを目指すため海を渡っていった。


(モンキー・D・ルフィー)

ゾロやナミといった仲間達を引き連れワンピースを目指すルフィー一行に
ライバルである強力な海賊や海賊を討伐しようと息巻く海軍が立ちはだかる

果たして、ルフィーはワンピースを手にすることが出来るのか?

壮大なスケールでルフィーの冒険を描くアクション大作

 

全体の概要・あらすじはこんな感じです。

概要だけ話すとこんな感じでまとまってしまいますが

今、日本で一番売れている漫画「ワンピース」の事は
ほとんどの人が知っていると
どういうところが素晴らしいのかも分かっています。

例えば、

・ストーリーの伏線の張り方が素晴らしい

とか

・感動シーンが多くて、仲間の大切さが伝わる

とか

・随所に名言が出てきて、心に響く

とか、まあ素晴らしいところはいっぱいあるんですが
そういう点については数多あるワンピースブログで語られているので
そっちを見て貰えたらと思います。

87巻もコミックスが出た上で今更ワンピースを語るんだから
誰も話していないような事を話したいんですよ。

という事で、誰も語らない漫画「ONEPIECE(ワンピース)」の魅力
そして、素晴らしさを語っていきたいと思います。

 

「ONEPIECE(ワンピース)」のここが凄い!

新しい企業の体質を示した先進的な組織作り

ルフィー率いる「麦わらの一味」は10人の仲間がいますが
ルフィーの理念に共感してルフィーについて行っている人は
ジンベエくらいのもので、基本的にどのキャラクターも
自分の野望を達成するためにルフィーと行動を共にしています。

当然、自分の野望を達成できるなら
ルフィーなんて簡単に裏切っちゃうよ

というような人はいないのですが

この人の集まり方が今の企業体質を表しているなぁ

と思うんですよね。

昔は「会社の為に」とか言って

会社の夢を自分の夢に置き換えながら
自分を犠牲にして身を粉にして働く

というタイプのサラリーマンが多かったですけれども、

今は

自分の幸せが第一にあって
その幸せをかなえる為に会社がある

という考え方をする人が多くなりました。

ワンピースの仲間の集まり方を見ると
「なんだか今時だなぁ」と感じずにはいられません。

ワンピースと同じアクション大作「ドラゴンボール」は
家族経営の会社みたいな感じで
会社ありきの当時のサラリーマンスタイルが見えますよね。

ゾロは世界一の剣豪になりたいし
サンジはオールブルーを見たい
ナミは世界中の海図を書きたい

目的がバラバラの人間が一つの組織に集まって
自分の夢を叶えるべく努力をしていく

このスタイルがいまどきだし、共感を得やすいんですよね。

これが

ルフィーがこう言っているから
みんなでルフィーの夢を叶える為に頑張るんだ!!

なーんて、なってしまうと
サブキャラクターの魅力は半減しますよね~

ウソップが一時ルフィーと対立して海賊団を抜けると言ったように
それぞれの理念が見える方が面白いし
今の時代に受け入れられますよね~

また、キャラクターにそれぞれ夢を持たせることで
ストーリーを広げやすいというか幅が出やすい
前提条件になっているという点も見逃せません。

 

作者の成長を一緒に楽しんじゃおう!

「ONEPIECE(ワンピース)」がギネスを更新したときに

“少年漫画なのに、泣ける漫画”

として紹介されていました。

確かにワンピースは感動できる場面が多々あるんですが
最近のワンピースを見ていると泣ける部分はほとんどなく

“壮大に膨らんだストーリーを楽しむ漫画”

へと、変わっています。

物語のシンプルさがなくなってきたのも事実なので
ワンピースについていけなくなった読者は

“ワンピースは変わった、前の方が良かった”

と言い出します。

でもね。

“変わって当然なんだよ、20年もやってんだから”

と思うわけです。

20年もかけて同じ漫画を書いている訳だから
連載当時に20歳だとしたら、現在は40歳ですよ。

“そりゃ同じ思考や価値観な訳ないじゃん”

20歳の頃から全く進歩が無く
40歳になって20歳と同じ事をやってたら

“そいつはかなりやべぇ奴”

です。

作者の尾田さんもワンピースを書いている間に
いろんな事を経験したり、感じたりして、成長している訳です。

だから、ワンピースという漫画の中身が昔と違うのは当たり前

尾田さんが人間として成長した分
ワンピースという漫画も成長しているんですよね。

だから、ワンピースの成長を楽しんだ方が
絶対に読んでいて面白い!

ワンピースは一つの大きなドラマでありながら
作者尾田栄一郎さんの生き様の証でもあります。

昔がどうだったと批判するのではなく
伝記を読むかのように、一緒に成長するつもりで読んでいきましょう。

 

「ONEPIECE(ワンピース)」の全体評

「ONEPIECE(ワンピース)」は日本を代表する漫画なので
素晴らしいところは随所に存在しています。

漫画としてだけ読むのではなく

社会と照らし合わせてみたり
人間の生き様として漫画を見てみる

とまた違った面白さが味わえます。

全巻持っている人も多いと思いますので
今こそ1巻からまとめ読みして見てください。

 

「ONEPIECE(ワンピース)」をこれから読みたい方は
電子書籍書店である【eBookJapan】がオススメです。

国内最大のマンガ(電子書籍)販売サイトeBookJapan!

eBookJapanは本を買う毎にポイントがつくので、割引で本を買う事が出来るのが特徴です。
特にまとめ買いするとポイント5倍なのであっという間に
1000円分以上のポイントが貯まるのでオススメです。

「電子書籍ではなくて、本で読みたい」という人は
【漫画全巻ドットコム】がオススメです。

日本最大のコミック全巻セットショップ【漫画全巻ドットコム】

漫画全巻を新品でも中古でも販売している書店です。
綺麗な状態で全巻揃えたいしたい人も安い価格で全巻揃えたい人も
どちらの要望も受け入れてくれるので希望に沿って購入できます。

ちなみに電子書籍も売っていますが、電子書籍を買うなら
【eBookJapan】の方が安く手に入りますよ。