【感想・レビュー】ロボ×レーザービーム(ROBOT×LASERBEAM)の連載は続くかな?【ネタバレなし】

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週刊少年ジャンプで2017年から連載されている
人気漫画「ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)」(作者:藤巻忠俊)
について感想(レビュー)を語ると同時に

「ロボ×レーザービーム(ROBOT×LASERBEAM)」の良さ
そして、物足りないと思ってしまった点などを話していきたいと思います。
(極力ネタバレのない形で話をしていますが、紹介上、若干のネタバレがある点はご容赦下さい)

また「ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)」はどのあたりが特徴的なのか?
どのあたりが面白いところなのか?
どのあたりが盛り上がりに欠けるのか?

という点についても語っていきたいと思います。

 

 

今回取り上げる漫画は

「ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)」

です。

 

“ROBOT”や“LASERBEAM”というキーワードから
未来系のSF漫画を想像する人が多いかもしれませんが

この漫画のジャンルは「スポーツ(ゴルフ)漫画」です。

同じジャンルの漫画を挙げるとすると

「キングゴルフ」や古くは「あした天気になあれ」

などが挙げられます。

  
(左 キングゴルフ 、 右 あした天気になあれ)

ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)は
いわゆる王道のゴルフ漫画なのですが
この漫画は“黒子のバスケ”でお馴染みの藤巻忠俊さんが書いた漫画です。


(黒子のバスケ)

「黒子のバスケ」は必殺技の応酬がウリの
バスケ漫画なんだか、ヒーロー漫画なんだか分からない
ファンタスティックな試合がウリな漫画でした。

バスケットボールというスポーツは終始動きっぱなしのスポーツなので
必殺技の応酬がハマった形で大ヒットした漫画となりましたが

静かなスポーツである“ゴルフ”で黒バスのような必殺技が活きてくるのか?

ここが「ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)」の見どころですね。

 

そんな「ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)」について、私が読んで
面白いと思った魅力などを存分に語っていきたいと思います。

 

と、その前に今、漫画好きの私がオススメな漫画を3作品紹介しています

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「ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)」はどんな作品?

「ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)」は
週刊少年ジャンプで連載されている人気漫画です。
ジャンルはスポーツ漫画(ゴルフ漫画)
作者は藤巻忠俊、コミックスは3巻まで発刊されています。
(2018年2月14日現在)

 

作者:藤巻忠俊
出版社:集英社
掲載誌:週刊少年ジャンプ
掲載期間 2017年16号~
巻数 3巻 (2018年2月14日現在)




 

「ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)」の概要とあらすじ

主人公である鳩原呂羽人(はとはらろばと)は人間としての感情が欠けている性格と
超几帳面な性格から「ロボ」というあだ名をつけられていました。


(主人公の 鳩原 呂羽人)

とあるきっかけでゴルフの打ちっぱなしに連れていかれた呂羽人は
ロボットのような精密な動きで素晴らしいショットを連発。

呂羽人のショット音を聞いた超高校級のゴルファー三浦鷹山(みうらようざん)は
「こいつは何者だ!」とショット音の主を探し、呂羽人に辿り着きました。

呂羽人とのゴルフ勝負を行った鷹山は呂羽人をライバルと認めて
プロのステージで再戦するよう呂羽人に気持ちを伝えます。


(上 三浦 鷹山)

今まで何をやっても楽しいと感じなかった機械ような呂羽人も
鷹山との戦いから徐々にゴルフに目覚めだして
栄藍高校のゴルフ部に入部

三浦鷹山と戦うべく、呂羽人のゴルフ人生が今ここに始まります。

 

全体の概要・あらすじはこんな感じです。

ストーリーとしては少年漫画の王道ともいえる

“ゴルフ初心者がのし上がっていくストーリー”

です。

このあたりは全く捻りがなく、読みやすい構成になっているので
ゴルフのルールを知らなくても十分に楽しめる漫画になっています。

逆に言えば、ストーリー展開が王道なだけに
どうやって漫画としての個性を出していくのか?

ストーリーに色を付けていくのか?

という事が重要になってきます。

そんな「ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)」の魅力
そして、漫画を読んだ中での感想を語っていきたいと思います。



 

「ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)」のここが凄い!

黒バスの再来!ゴルフでも必殺技の応酬!

ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)の作者である
藤巻忠俊さんの作品は特撮ものばりの必殺技が最大の魅力です。

鳩原呂羽人の必殺技である「EXレーザー」は
集中力を極限までに高めて超精密なショットを打つという
ロボットっぽい技になっています。


(鳩原呂羽人の EXレーザー)

スイングと球筋が見られないほどの高速ドライバーショットである
「紫電一閃」は三浦鷹山の必殺技


(三浦鷹山の 紫電一閃)

栄藍高校の小山内理音(おさない りおん)の必殺技は
強烈なカーブをかける「サーパント・バイト」


(小山内理音の サーパント・バイト)

などなど、前作黒子のバスケに劣らず必殺技の多々出てきます。

リアルに描かれやすいゴルフ漫画において
ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)は
最初から現実路線を捨てて、ヒーロー漫画路線を歩んでいるあたりは
他のゴルフ漫画と違ってユニークなところですね。

「そんなの出来る訳ねーだろ!」

というツッコミを入れざるを得ない点は
黒バスからの伝統という感じで

藤巻ワールド全開

なんです。

ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)は
ゴルフ漫画にあって、ゴルフ漫画にあらず

という感じなので、ヒーローショーを見るような楽しみ方をして貰えたらと思います。

 




 

「ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)」のここはイマイチ

必殺技とゴルフの相性が悪い?躍動感に欠けてしまう点が残念

ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)の特徴である
各キャラクターが見せる必殺技ですが

この必殺技がゴルフという静のスポーツにあっていません。

前作であった黒子のバスケでは、

必殺技を必殺技で返す

みたいな見せ方が出来たので、必殺技が出る事で
試合に躍動感が出てきて興奮する試合を演出できたのですが
ゴルフの試合における必殺技の応酬は躍動感を感じません。

ゴルフや野球といった静のスポーツよりも

バスケやサッカーといった動のスポーツの方が
藤巻ワールドはより映えると言えます。

そういった意味で

「試合がイマイチ盛り上がらないんですよね~」

ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)は
非現実的な内容でゴルフを描いているので
キャラクターが持っている技の良さを活かすには

プロゴルファー猿のような
現実離れしたコースでの試合

などを描いていくとよりキャラクターが活きてきそうです。


(プロゴルファー猿の現実離れした勝負)

実際にそこまでぶっ飛んだ作品になってくるのかは分かりませんが
もう少し試合内容を充実させていかないと
短期での連載終了という形もあるかもしれません。

2018年2月時点でコミックスはまだ3巻しか出ていないので
今後の試合内容の膨らませ方で盛り返すことは可能だと思いますので
今後の展開に注目ですね。

 




 

「ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)」の全体評

「ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)」は
前作の「黒子のバスケ」のようにキャラクターが
特撮ヒーローのような必殺技を使う事がウリの漫画です。

ただ、キャラクターが持つ必殺技と
静のスポーツであるゴルフとの相性が良くないため

現在のところ“イマイチ噛み合ってない”という印象を受けてしまいます。

黒子のバスケはエキサイティングな作品だったので
ROBOT×LASERBEAM(ロボ×レーザービーム)も
今後どんどんエキサイティングな展開になっていく事を期待したいですね。

 

 

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