「修羅の門」の名言は日常会話で活用できるほどおもろい!【感想・レビュー:ネタバレなし】

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月刊少年マガジンで1987年から連載されていた
人気漫画「修羅の門」(作者:川原正敏)について
感想(レビュー)を語ると同時に
「修羅の門」の素晴らしさや得られる人生の教訓

などを話していきたいと思います。
(極力ネタバレのない形で話をしていますが、紹介上、若干のネタバレがある点はご容赦下さい)

また「修羅の門」はどのあたりが特徴的なのか?
どのあたりが面白いところなのか?

「修羅の門」の魅力なども語っていきたいと思います。

 

 

今回取り上げる漫画は

「修羅の門」

です。

 

「修羅の門」は1987年に連載開始された漫画なので
かなり古い部類の漫画になりますが
2010年には「修羅の門 第弐門」が連載された事もあり
若者層でも知っている人が多い漫画です。

「修羅」という単語から想像がつくかもしれませんが
最初にこの漫画のジャンルを説明しておきましょう。

この漫画のジャンルは「格闘漫画」です。

「格闘漫画」というと「ドラゴンボール」のように
現実離れした戦いを思い浮べる人が多いかもしれませんが
「修羅の門」は限りなく現実に近づけた中での超人の争いです。


(ドラゴンボール)

現実路線の格闘漫画としてはパイオニア的な立ち位置にあり
連載当時は絶大な人気を誇ったんですよね~。

多分、作者の川原正敏さんも修羅の門の連載が終わった時に
もう修羅の門を書くつもりはなかったと思うのですが
修羅の門ファンからのラブコール(雑誌社からのラブコールも含む)で
連載が終わって14年経ってから第弐門を再開したことも
どれだけ修羅の門が人気だったのかを示す数字だと思います。


(修羅の門 第弐門)

だって、終わってから14年も経ってるんですよ。

普通は「もういいでしょ」と思うでしょ。

 

だけれども、ファンは連載再開を求めたんですね~

これは凄い事です。

 

終わり方が中途半端だったというのもあるんですが
これだけ長い期間が経って連載再開を求められるのは
「修羅の門」と「スラムダンク」位だと思います。


(スラムダンク)

そんな名作である「修羅の門」の魅力を存分に語っていきたいと思います。

 

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「修羅の門」はどんな作品?

「修羅の門」は月刊少年マガジンで連載されていた人気漫画です。
ジャンルは格闘漫画
作者は川原正敏
コミックスは全31巻が発刊されています。

 

作者:川原正敏
出版社:講談社
掲載誌:月刊少年マガジン
掲載期間 1987年5月号~1996年12月号
巻数 31巻




 

「修羅の門」の概要とあらすじ

主人公の陸奥九十九は一子相伝である「陸奥圓明流」という古武術を引き継ぐ若者


(主人公の 陸奥九十九)

 

陸奥圓明流は時代の影に隠れた格闘術で
殺人拳を究極的に追い求めた武術

 

そんな陸奥九十九の現代空手のトップである
神武館に殴り込みをかけます。


(神武館の館長 龍造寺鉄心)

 

陸奥九十九が神武館に殴り込みをかける理由はただ一つ

陸奥圓明流が史上最強の武術であることを証明して
陸奥九十九の代で陸奥圓明流を終わらせること

 

しかし、神武館にはナンバーワンの海堂晃をはじめとする四鬼竜がいて
陸奥九十九の前に立ちはだかります。


(四鬼竜ナンバーワンの 海堂晃)

果たして、陸奥九十九は四鬼竜を倒して神武館を制圧できるのか?

陸奥九十九の前に立ちはだかる様々な敵を倒して
陸奥圓明流が最強である事を証明できるのか?

時代の影に隠れた殺人術「陸奥圓明流」を武器に
陸奥九十九が様々な格闘家と熱い戦いを繰り広げる格闘漫画の名作

 

全体の概要・あらすじはこんな感じです。

どうしても格闘漫画を書いている人って人智を超えたくなるんですよね~

あのドラゴンボールだって、最初はそこまで強くなかったし
大人気格闘漫画の「グラップラー刃牙」だって
最初は割とまともな戦いをしていました。

多分、強い敵が現れる事によって表現する術が狭くなっていき
人の域をどんどん超えていってしまうんだと思うんですが

「修羅の門」はそこを超えずに人間同士が
ギリギリの戦いを繰り広げている事に凄さがあるんですよね~

 

人の域を超えないという事は

一つ一つの戦いに幅があって、その幅で読者を魅了している

 

という事なので、「修羅の門」どれだけレベルの高いことをやっているのか

というのがそれだけでも分かります。

そんな事でさっそく「修羅の門」の素晴らしさと
特徴的なところを語っていこうかなと思います。

 

 

「修羅の門」のここが凄い!

絶対に真似したくなる必殺技の数々が素敵!

「修羅の門」の主人公陸奥九十九は陸奥圓明流を使って戦う訳ですが
この陸奥圓明流の技がめちゃくちゃ魅力的で素敵です。

私が子供の頃、ドラゴンボールのかめはめ波を真似する人が多かったんですが
結局のところかめはめ波が出る訳もなく
形だけそれっぽくやってただけなんですが、修羅の門は違います。

リアルな格闘術で戦っているので
真似できる必殺技がたくさんあるんですよね~

私が友達と良く真似していたのが「蛇破山」と「裏蛇破山」

  
(左:蛇破山  右:裏蛇破山)

どちらも最終的には人間の一番堅い部分である肘を
相手のみぞおちに打ち込むという技なんですが
その技の形とか、繰り出す陸奥九十九がめっちゃカッコいいんですよね。

 

あと絶対に欠かせないのが陸奥圓明流の奥義「無空波」です。

これは実際には実現不可能なんですが
拳を相手に押し付けて、その拳を超高速で振動させることで
相手の体に波を当てて内部からダメージを与える技なんですが
この技もめっちゃカッコいいんです!!


(無空波)

とにかく戦いが人智を超えていないから
どんな必殺技もとにかくカッコよく見えるし、真似したくなります。

実現可能な技同士でスリリングな戦いを表現するのって
めちゃくちゃ難しいと思うんですよね~

 



 

それを実現させている川原正敏さんの引き出しの多さと
アイディアの豊富さにはもう感嘆の声しか出ません。

さすがに第弐門では人智を超えた展開になってしまい
ちょっと微妙な戦いも出てきてしまいましたが

元祖「修羅の門」のバトルはどれも極上です。

格闘漫画好きな人は絶対に見た方がいいですね。

 

日常会話に影響を与える癖の強いセリフ回しは必見!

「修羅の門」のバトルについての素晴らしさは十分に語りましたが
修羅の門の魅力はそれだけではありません。

何と言っても、修羅の門に登場する人物のセリフ回しが超素敵なんですよ!

陸奥九十九の祖父である陸奥信玄をはじめとしてよく使われたセリフ

「~~かよ!」

昔、サマーズの三村さんが「~かよ!」という
セリフを流行らせましたが、

「~かよ」の元祖は修羅の門です。
(三村がパクった訳ではないと思うのですが…)

「~かよ」だけだったら普通の会話でも使う時あるじゃん!

と思うかもしれないですが、
修羅の門では普通使わないようなタイミングで
「かよ」を使ってくるんですよね~

この言い回しがたまりません。

私は普通の会話で使っていましたからね。

で、普通の会話で使っていたら
その「かよ」に反応した修羅の門ファンに

「修羅の門、好きなんでしょ?」

と言われ、そこから一気に仲良くなるという
まさかの展開をみせたりして

まあ、それだけインパクトのあるセリフ回しだという事です。

 

「かよ」以外にもいろいろな名言があるのでちょっとみて貰いましょう

 

 

修羅の門におけるセリフ回しの素晴らしさを語ってきましたが
このセリフ回しの絶妙さは多分、作品をみて貰わないと分からないかもしれません。

とにかく漫画を読んでほしいですね。

絶対に使いたくなりますから

それだけ絶妙な言葉のチョイスと
絶妙なタイミングなんですよ。

修羅の門を読めば、ボキャブラリーと言葉の表現力があがること間違いなしです。




 

「修羅の門」の全体評

「修羅の門」は格闘漫画の先駆けと言える名作です。

現実路線を守りながら、キリキリするようなバトルを展開する
技の豊富さと試合展開の緻密さは素晴らしいの一言で

格闘漫画好きなら絶対にハマる作品です。

また、独特の言い回しや言葉遣いも修羅の門の見どころで
漫画としての面白さの枠を超えて実生活にも影響を与える漫画です。

昔の作品と侮るなかれ、絶対に読んでほしい漫画ですね。

 

 

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